丸山正樹のレビュー一覧

  • 刑事何森 逃走の行先

    Posted by ブクログ

    「デフ・ヴォイス」シリーズの刑事・何森が主人公の第二弾です。
    何森が定年間近…哀愁漂ってます。

    短編3作どの話も女性、外国人女性に関わる事件です。《技能実習生》《パパ活》《売春斡旋》など
    ニュースで聞いた事のある話とコロナによって仕事を無くした貧困を絡めて、やりきれない事件の真相に何森の苦悩が切ない(*_*)

    0
    2023年07月30日
  • 慟哭は聴こえない

    Posted by ブクログ

    なーんかまだまだ分かったようで全然分かってなかった。
    今までずっと「全盲か全ろうだったら、視覚情報ある全ろうの方がまだ生活しやすいんじゃないか」って思ってたけど、コミュニケーションの部分で「聞こえない・話せない・伝わらない」っていうのはめちゃくちゃネックなんだって気づいた。

    見ることしかできないのに、マスクで見えない、暗くて見えないのは全部無くなったのと一緒やんって。
    幸村に五感奪われたときみたいな。
    孤独だよなー。みんなの輪に入れないから。

    私は10代の頃の日記に書いてた『常に少数派・弱者側の味方でありたい』っていうの、今もそうでありたいと思ってるし、なるべくそのようにしてるから、これか

    0
    2023年06月17日
  • 水まきジイサンと図書館の王女さま

    Posted by ブクログ

    『デフ・ヴォイス』の児童向けスピンオフ。
    世の中には「聴こえない」けど表情豊かに「会話」が出来る人がどれだけ存在するのだろう。そういう人たちへの関心と理解が進むといいな、と思わせる作品でした。

    0
    2023年04月19日
  • 水まきジイサンと図書館の王女さま

    Posted by ブクログ

    ろう者の家庭に育った聴者のこどもが主人公。元は大人向け小説のスピンオフらしい。こちらは児童文学として書かれたもの。

    0
    2022年11月16日
  • 水まきジイサンと図書館の王女さま

    Posted by ブクログ

    発達障害や手話などを交えながら事件のナゾトキをする物語。小学校中学年におすすめ。物語だけでなく、巻末には手話や指文字の一覧表が載っている為、手話について学ぶこともできる。

    0
    2022年10月15日
  • 慟哭は聴こえない

    Posted by ブクログ

    もし生まれた子供が聴こえない子だったら。

    自分なら迷わず人工内耳の手術を受けさせるだろうな。
    少しでも聴こえるようになる可能性があるのなら、
    多少のリスクを負ってでも、と思う。

    今回もまた、とても興味深く読んだ。
    人工内耳の事はもちろん、手話にも喃語や方言のようなものが存在するというのも新しく知った。

    0
    2022年09月16日
  • 水まきジイサンと図書館の王女さま

    Posted by ブクログ

    デフシリーズのファンなので
    美和ちゃんのことも 英知くんなことも いつも応援しながら 読んでます

    でも 今回は
    子ども達の目線の世界だからなのか
    彼女たちの 人との距離感に 戸惑ってしまって 今一つ話に入り込めず...

    こちらも シリーズ化するみたいなラストだったので また次回作を待ってみよう
    でも 本音は本シリーズの続編の方が嬉しいかも...

    0
    2022年09月14日
  • 水まきジイサンと図書館の王女さま

    Posted by ブクログ

    デフ・ヴォイスシリーズのスピンオフ。荒井の娘、美和が主人公の優しいミステリー。デフ・ヴォイスシリーズなので手話は健在。美和もちゃんと成長してたんだなー。またデフ・ヴォイスシリーズ読みたくなってきた。(確か中学生?になった美和ちゃん荒れてたような…)それにしても続きがあるような終わり方だった。続きがあるならもちろん読みたい。

    0
    2022年08月18日
  • 慟哭は聴こえない

    Posted by ブクログ

    デフ・ヴォイスシリーズ3作目。前作から少し年月が経ち、主人公の人間的葛藤が多くなっている分、ミステリー感が薄まっているような気がして、やや物足りなさを感じてしまった。

    0
    2021年09月30日
  • 漂う子

    Posted by ブクログ

    共感出来るような 場面はほとんどなく 社会に潜んだ闇を見せられ 恐怖と不安に 心細い気持ちになる

    だけど 現実に こういう世界が隠れている
    大人として 知るべき事柄なんだと思った

    フィクションとして やわらかく 伝えているのだろう
    実際に 当事者からの言葉を聞けば もっと ツラくなるのかもしれない

    でも 知らずにいる多くの人へメッセージを届ける 一歩をしっかりと踏み出している

    0
    2021年02月07日
  • 漂う子

    Posted by ブクログ

    一気読み。
    主人公には最後まで感情移入出来なかったけど
    ストーリーとしては興味深かった。

    『情緒障害児短期治療施設』と言うのもこの本で初めて知った。

    0
    2021年02月14日
  • 漂う子

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本の中で紹介される児童虐待のエピソードは強烈なのだけれど、主人公があまり踏み込んだ立場におらず「話を聞いて衝撃を受けた」というところ止まりなので、他のルポタージュなどとあまり変わらない感じがした。フィクションなので、もう少しこの社会問題の核となる部分に主観的な意識を持っていってくれたらな〜と少しだけ残念。
    また主人公が自分の子どもを持つことに対して抱く否定的な思いが、抽象的でつかみどころがないため、それを乗り越える過程もイージーに見えてしまった。デフヴォイスがすごすぎて、ちょっと期待しすぎたかもしれない。
    それでも小説の題材としてはなかなか扱われない内容だと思うので、意義ある一冊だったと思うし

    0
    2020年12月14日
  • 漂う子

    Posted by ブクログ

    丸山正樹さんは2冊目。

    (デフヴォイスの続編と勝手に思い込んでいたのだが、全く別物だった…)

    カメラマンを細々と続ける直。
    直は、子供の頃から両親と折り合いが悪く、自分自身が子供を持つことに夢が持てないでいた。

    ある日、小学校教員であり恋人の祥子に、自分が受け持つ生徒が行方不明になったことを相談される。
    また、祥子に妊娠したことを告げられ、自身の決断を迫られる。

    そして行方不明の祥子の女子生徒を探す過程で、様々な事情で親と上手く行かなかった過去をもつを人々に出会うことになる。
    そして、直自身も未来の家族のことを考えることになる。

    テーマは、親子。
    児童

    0
    2020年10月04日
  • 夫よ、死んでくれないか(コミック) : 1

    匿名

    ネタバレ

    男女逆なら炎上だろうに……

    こういう漫画のタイトルで
    妻よ、死んでくれないか
    なんてあったら間違いなく炎上するわ出版社に凸電かますフェミ集団のせいで販売停止まで追い込まれるんだろうな
    それが男側を貶めるのは許されるってのがね
    世の中狂いすぎ

    0
    2025年06月01日