佐宗邦威のレビュー一覧

  • 直感と論理をつなぐ思考法

    Posted by ブクログ

    仕事におわれ、最近は他人モードの思考しか出来ていないと感じた。まずは、余白の確保と、アナログのメモを取りいえることで、自分モードの時間を取り戻したいと思った。

    0
    2024年03月17日
  • 直感と論理をつなぐ思考法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    横軸がissue drivenかvision drivenか、
    縦軸が0→1か1→♾️か、
    のマトリクスがとても参考になった。
    自分はどのセグメントに関心があるのか、今の自分の仕事はどのセグメントなのかを整理できる。

    本書の主張としては、カイゼン思考の限界、逆に妄想や直感からスタートすることがマーケットに強いインパクトを与えるという内容。あえて現実から離れた妄想や目標を考える大切さに触れている。

    0
    2024年03月16日
  • 直感と論理をつなぐ思考法

    Posted by ブクログ

    面白い発想です。普段直感的に動きがちな自分でも、あぁこう考えると「なんとなく」から抜け出せるというか、もう一歩先へ考えを進められるかも?と言うヒントがこの本にはあった気がする。

    0
    2024年02月11日
  • じぶん時間を生きる TRANSITION

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    良書!
    私は転職考えた時期に読んだ!
    いまの働き方について悩んだり、いまの自分に満足してない人が読んだら未来のキャンパスを描くひとつの生き方参考書にできると思う。
    ぜひ会社のコーポレの方も読んでいただいて今後の会社が皆健康で働けるようにこういったものを勉強して社内の福利厚生やシステムとして取り入れれる工夫をしていってほしい。
    そういう企業が増えていくと日本も変わる。

    コロナを通じて働き方も変化あったし、
    人の付き合い方も変化あった。

    生産性を重要視しすぎるとストレスたまるので
    余白が大事。

    時間配分、住む場所、付き合う人を変えるは
    転職や副業、趣味やコミュニティ所属など自分が遣らされているかんではなく、やりたいという自己決定軸が大切であることなるほどと思った!


    - 難易度と自分のスキルのバランスとれた仕事だとフロー状態なりやすい、簡単すぎたらつまらないし、スキルがないのに難易度高いとストレスなる

    究極にいい人いわゆるイエスマンだと雪だるま式にタスク増える、本当に自分がやりたい仕事に優先順位つけて、これをやりたいという発信が大事


    未来を考えずいまここを味わう時間感覚大事にする


    未来の目的のために現在をいきている生を手段化してしまう

    現在を楽しむ積み重ねが未来豊かになる

    とにかくいまを楽しむ工夫が大事で、生産性ばっかり重視しないで、余白の時間作って創造性も豊かにする


    できれば社外のコミュニティにも参加して、コミュニティを広げておくことが大事なんだわかった。

    つい仕事に集中すると生産性の鬼になっちゃうので

    寝る前のボディスキャンや、セルフリーディング、サウナや瞑想など意識して取り入れていきたいと思う!

    AIと友達になる。

    そしてなるだけいまを楽しみ味わいます!

    0
    2023年12月15日
  • 21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本書で紹介されていたデザイン思考を構成するいくつかの要素のうち、「イノベーション」の実現のため、私が特に大事だと感じたのは下記の3つ。

     ①ユーザーへの共感
     ②発想の飛躍
     ③プロトタイピング

    ①②アイデアを考え出す前の初期段階に、ユーザーのニーズや課題を「自分のこと」として捉えられるようになることが大切。斬新なアイデアも、ユーザーのニーズや課題から乖離してしまっては意味が無い。

    ③アイデアの実現には、プロトタイピングが重要であることを学んだ。本書を読んで、アイデアは「考え」に過ぎず、最初は実体を持たないということに改めて気づかされた。プロトタイピングは、アイデアに実体をもたせるためのステップ。アイデアは実体をもつと、途端に具体的・本質的な改善が行いやすくなる。結果、実現に至るまでのスピードは向上し、実現の可能性を大きく高めることができる。

    私は、デザイン思考のメソッドをまるまる取り入れるには難しい仕事をしているが、上記の学びだけでも今すぐ実践したいと思った。

    0
    2023年12月12日
  • じぶん時間を生きる TRANSITION

    Posted by ブクログ

    コロナをきっかけに長野軽井沢へ移住した方の著書。戦略デザインファームの代表ということで、別の著書も読んだことがあるが、本書はそうしたビジネス書ではない。なぜ都会を離れて暮らすことが今の豊かさにつながっているのか。客観的な側面、主観的な側面、双方からアプローチしつつ紐解かれている。なかでも、時間の捉え方をじぶん時間、他人時間と比較して、自己の内側から溢れる想い、感情に沿って生きる、暮らすことの意義を説いている。自分の年齢的なところもあってか、共感できるところが多く、田舎暮らしを所望するじぶんに納得がいった。仕事においてはバックキャストというような言葉が盛んに使われ、未来に向かってどうするか、あらかじめ計画を練って進めていくような考えがあるが、じぶん時間の中では今・ここを大事にする。流されず、ある意味自分にわがままに生きることの大事さを感じる今日この頃。そんな自分にしみる一冊であった。

    0
    2023年11月10日
  • じぶん時間を生きる TRANSITION

    Posted by ブクログ

     メールボックスは空に、午前中に頭を使う仕事を入れる、全ての予定をスケジューラに入れろ、等々、過去から時間術、仕事術には非常に効率的な時間の使い方が載っていて、その通りだと思う。SNSが蔓延る社会では、自分以外の体験が自分の体験のように感じる効果がある。よって、自分自身の体験を差し置いて、スマホが手元にあることが最も大事なんだとなる。SNSをほぼ絶ったことで大きな変化があったし、水曜日の夜は1人時間を楽しむ、金曜日は家族と食事、ここからスタートした2022年。非常に自分自身も変わった。土日は、少なくともスマホは開かない。これが2023年にやっていることだけど、これも非常に効果ある。
    じぶん時間を生きるとは、きっとこういう自分の中での結論をサポートしてくれるような気がして手にとった。
    仕事一本足打法、という表現は非常にいい得て妙だし、よくそんな話をした。心を病む瞬間は、アイデンティティを折られた瞬間に起きやすい。これだと思っていたものが、ポキッと折られる。大事な仕事だと思って没頭してきたが、否定された時、ポキッと枝が折れる。家庭でもそうだろう。趣味がたくさんあればいいというわけではないが、アイデンティティを多く枝のように持つことが、心の強さを持つ基盤になっている、というのが自分の新しい個人としての強さのデザインだ。
     途中から、本人の軽井沢移住ストーリーに移る。実際に、移り住んでみて、トレンドから遅れるのではないかとか、気を揉んだ部分はほとんど関係なかったということ。逆に自然が近くなり、キャンプとか都会生活でスペシャルなことにはあまりイントがなくなってきたこと。そして、何よりオフィス勤務の意味が出てきたこと。どうしても、ウェブ同窓会とかって、やらなくなる。そして、インパーソンの意味が大きくなってくることに気がつく。早々に気がついているアメリカでは、週五日オフィスに戻す動きに完全になっていて、Return to officeが進む。つまり、軽井沢だろうが、熱海だろうが、一回引っ越してもまた戻るしかない。それはビジネスの中心に人が集まることを意味する。一方で、自分という内発的動機を軸にした選択肢が日本人に出てきたということになる。元々アメリカにはそういう発想しかなかったため、他人時間で仕事する人も、プライベートを割く人もいないので、アメリカ(というには限定的すぎるかもしれないので欧米とかそういう)的な価値観に近付くのかどうか。
     もしかしたら、軽井沢だけでなく、海外の事情も正しく情報としても体験としても入れていったらより良いかもと思った。プレイデートの概念は、実は違う。(間違いを指摘したのではなくて、実はその本質は違うという意味で)プレイデートは非常に重要だ。学校帰りに限らず、友達同士で遊ぶことをさすが、アメリカではドロップオフ方式、親がおらず子供だけ、一つの家庭にお世話になるパターン。もう一つは、親も一緒に遊ぶパターンで、公園、家に行く、ボーリング場などの施設に行くというようなパターンがある。いずれも、親の信頼関係が絶対で、プレイデートで人間関係を深めていく。親の情報交換も相当重要で、その中で学校関連、育児、その他の情報が交わされていく。価値観が合わなければ、またバリューがなければ、次からは呼ばれなかったりするし、結構シビアな印象だ。
     おすすめの方法ということで、スマホの通知を切る、これはやっているというか土日は必要なければ、充電器に置いて見ない。時計から離れるのも同じだろう。ゆっくり深呼吸、ボディスキャニング、ストレッチをする。これも、今は毎晩やっているが、全く違うし、めちゃくちゃ眠くなる。散歩、これもセントラルパークがあるのは強い。公園の多いNYは、基本散歩して、歩く歩く。
     外的な変化Changeではなく、内的な変化Transition。これを起こすことで、行動が変わる、時間を過ごし、その時間を感じることができること、時間自体を豊かに過ごすことができること。大前研一氏の引用も懐かしい、自分の人生を変えるには、時間配分を変えるか、住む場所を変えるか、付き合う人を変えるかしかない。決意を新たにするのは、全く意味がない。また同じ一年がやってくる。というもの。私もこの話を直接お聞きした2015年、一年の計で、決意を新たにすることは全くなくなった。1年に一度、何かを変えることだけを決めている。

    0
    2023年11月01日
  • 直感と論理をつなぐ思考法

    Posted by ブクログ

    ロジカルシンキングとの違いを意識して読んだ。
    とても読みやすく、分かりやすく「他人モード」の自分に気づかされた。
    いかに「自分モード」を取り戻して行くか、「余白」を設け「妄想」を開放するための具体的で実践的な内容である。

    「妄想」が大事とする理由
    結果を出すのは直感と妄想であるビジョンの素
    情報過多、カスタマイズされた情報に触れ過ぎると没個性化してしまう
    シンプルさは視野を狭くするため複雑さをそのまま理解する自分視野を持つ

    どのように「妄想」力を高めるか
    空間的、時間的余白を作る
    妄想する時間を確保し箇条書きではなくイラストや図を使ってノートへはき出す
    努力ではなく根本的なやり方を変えるような視点でとらえる(ムーンショット)

    「妄想」がもたらすもの
    妄想を再分解しパーツを組み替え再構築することでイノベーションとなる
    妄想を信じ、同じ考えの集まりが社会を変える力となる

    情報過多社会にいると常に他人モード(同調意識)となり自分モード(自分の意見)を見失っている。
    余白を確保し妄想を思考のスタート地点とする事で大きく変わる。
    無理にシンプル化、画一化されたものではなくありのまま理解する知覚力を身につけること。妄想ネットワークが大きな変化をもたらす。
    妄想の再分解、組み替え、再構築がイノベーションをもたらし突拍子もない自由発想がブラッシュアップされていく過程こそがビジョン思考と理解した。

    0
    2023年10月14日
  • 理念経営2.0―――会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    理念経営に関する佐宗氏の本

    メモ
    ・理念経営を進めたいという四文脈
      従業員からの要請 リモートと自律的働き方
      株主要請 ESG投資、人的資本開示
      パートナー企業要請 社会課題解決共創
      ユーザー要請 応援消費

    ・理念は経営資源の核

    ・鳥の群れの三原則
     方向感覚 これからの行き先
     距離感覚 周りとの距離感
     中心感覚 群れの中心に向かう感覚

    これがミッションビジョンバリューに対応する
     方向感覚→ビジョン どこを目指すか
     距離感覚→バリュー 協働基準は何か
      蓄積されると組織文化に
     中心感覚→ミッション 中心的活動は何か

    ビジョンで人を集め、群れとしてまとまるためにバリューを設定する。自分たちだからこそできる中核役割がミッションとなっていく

    ・夢を語れば無形資産が集まる。無形資産が集まれば有形資産が動く

    ・ビジョンを具体化する三要素
     解像度 具体的に例示するイメージできるものを
     広がり 取り組み領域に広がりを持たせる
     時間軸 10年後より先の未来を考える

    ・不確実な環境で幸せに生きられる人
      希望
      自己効力感
      レジリエンス
      楽観性

    ・バリューとは多様性を価値に転換する土台
     バリューはビジョンのように新しく描き出すものではない。
      組織における最高の体験は何か
      どのような行動をしたか
     どんなことを大事にしているからか
     を答えてみる

    ・ミッションは短期的な経済的利益が期待できない長期的プロジェクトへの投資を正当化し、チャレンジを促す効果がある。

    ・ミッションをつくるために
      will can nee dで活動を棚卸しする
      あなたの会社がなくなったら誰が困るか
      whyを繰り返す 
      ミッションステートメントに落とし込む
     
      To be型 パーパス型 世界を○したい
      Doing型 アイデンティティ型 ○し続ける
      Being型 フィロソフィー型 ○であり続ける

    ・理念が伝わる三段階
      理解、共鳴、体現

    ・いかにして組織の物語を自分ごと化させるか

    ・会社の歴史は重要な経営資源である

    ・組織文化が生まれる四要素
      価値観 大事にしている価値観
      強み 価値創造の根拠となる強み
      行動 協働していくための行動
      環境 市場環境 慣行

    ・らしさを物語に  
      ナラティブにして語る
      仕組み化する
      価値創造モデルに埋め込む

    ・仕組み化によるクセのデザイン
      日常習慣 会話行動思考
      制度 表彰、人事評価
      環境 オフィス、デジタルツール

    ・企業理念実装に向けた6フェーズ
      理念策定
      インナーブランディング
      人事施策反映
      イノベーションによる体現
      アウターブランディング
      株主向けの開示

    ・ものを生む組織から
     ちえを創る組織へ

    0
    2023年09月06日
  • 理念経営2.0―――会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ

    Posted by ブクログ

    ミッション、ビジョン、パーパス
    理念を作るための問いを沢山持っておくことが浸透するために大事になると再認識した。
    企業の理念って、従業員の中には好きな名言くらいラフに造られたものという意識の人もいる。
    でもその理念は何年にもわたって考えて考えて造られたもので、それを浸透したい目的やミッションがあるから、なるべく簡潔な言葉にする。それが企業理念だ。僕は口癖のように、僕の人生を懸けての理念を言ってた。「半径…」どうすればより浸透するのか、なぜそれを実現したいのかをより意識し強固なものにすることができた素晴らしい本だった。

    0
    2023年09月05日
  • じぶん時間を生きる TRANSITION

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    佐宗さんの時間に関する本。
    自分時間の一端ではあるが多分に移住関連の話も含んだ本

    メモ
    ・他人時間からじぶん時間へ
    ・外出自粛期間に行われた普段行わない行動
     何かを生み出す
     自己を表現する
     家族や近所とつながる
     自然と親しむ

    ・人生の転機には三つの段階がある
      終わらせる時期 惰性で続けている生活や習慣
      ニュートラルな段階 
      次のステージを始める段階

    ・方向は決めずに動きまくる

    ・不安を飼い慣らす三つの方法
      自分の感情をジャーナリングする
      誰かに聞いてもらう
      不安の正体と正面から向き合う 人は不安に対してアクションすると不安をコントロールできるやうになる

    ・人生を変えるには会う人を変えることがひとつのきっかけに

    ・東洋思想 陰が極まると陽が生まれてくるという

    ・doではなくbeの肩書き。どうあると自分らしいか

    ・食べるはメディア

    ・地域コミュニティに属する時は、そこから何を得るか以上に、いかに参画するかという意識が大切
    ・移住がうまくいく二つのパターン
      コミュニティのハブとなる人と繋がること
      最初からコミュニティに所属すること

    0
    2023年09月08日
  • 理念経営2.0―――会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ

    Posted by ブクログ

    理念経営2.0
    目的意識こそ真の幸せ。 他者貢献
    新しい仕事を創造するだけではなく、新しい「目的意識」創造が必要。

    これからの企業理念は社長の誓いではなく「みんなの物語」の源泉となる。
    みんなの価値創造の物語を生むためのリソースが理念経営2.0

    何のために働いているのか。在り方を常に自問自答。

    集団を崩壊させない渡り鳥を企業に例えて説明がわかりやすかった。
    ①方向感覚
    ②距離感覚
    ③中心感覚

    ビジョン 未来への動力、我が社はどこに向かうのか
    バリュー こだわりの可視化 私達がこだわりたいことは何か
    ミッション・パーパス 自分の真ん中にあるものを棚卸しする。
    やりたいこと、わくわくすること、逆にやりたくないこと、わくわくしないことも書き出しやらないことを決めることも大切
    ナラティブ 理念を自分ごととして語れるか。
    自分たちはどこから来てどこへ向かうのか。
    この問いに真摯に向き合い自分事として語れるようになりたい。いやなるべき。
    自分が経営理念をつくった8年前とはかなり状況が変わっている。
    いかに社員やステークホルダーと共に理念を共有して自分たちの「在り方」をみつけれるかが大切だと思う。
    理念経営2.0とともに自社のバージョンも2.0 3.0と上げていく。

    0
    2023年12月12日
  • じぶん時間を生きる TRANSITION

    Posted by ブクログ

    本の中では移住について多く触れられているが、私が共感したのは、著者に起きた「今ここに生きる」感覚変化。まずはベースにある幸せに気づくことが大切で、すべてゼロベースで考えたときはじめて自分にとって大事な物事の優先順位がわかる&整えられるのだなと感じる。

    -------------
    『「生産性が上がれば余白の時間が増えて、豊かな人生が送れるはずだ」という前提がある。生産性を上げることで生まれた時間は、より有効な何かに配分されるはず、ではないのか。 しかし、実際に僕の人生に起こっていったことは、時間を効率的に使おうとすればするほど、結果的に仕事が増えていったことだった。生産性を上げて、時間を貯めようとしているのに、それに注力するほど「時間がなくなっていく」という矛盾。』

    『実は、都会で働く人にとって「レジャー」とは、ただの休暇ではない。 「仕事のための余暇」を意味する。 あくまでも仕事を頑張るために、レジャーに出かけて英気を養うという感覚なのだ。  東京に住んでいたときに温泉に行っていたのは、突き詰めていうと仕事のパフォーマンスを上げることが目的だった。趣味も同じだ。筋トレやランニングを趣味としている人も、どこか仕事のパフォーマンスを上げるためにやっている節がある。移住してからは、それまで中心を占めていた仕事の存在が、新しい生活では「ワン・オブ・ゼム」になったのだ。仕事のパフォーマンスを上げるための手段に過ぎなかった、趣味や旅行・余暇が、「そのほかの活動」ではなく、仕事と同じかそれ以上に位置付けられる。生活のポートフォリオが変わった感覚があるのだ。』

    0
    2023年08月19日
  • 理念経営2.0―――会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ

    Posted by ブクログ

    理念の作り方
    そしてそれをどう浸透させればいいのかを教えてくれる本

    動画はあくまでビジョンを伝える手段
    浸透して自分ごと化させるためにブレストの場が必要

    ・自分ことかのヒント
    ナラティブ
    →今までこういう事が起きて、こんな事を大事にしてきた歴史を入れると納得感
    自分だったらこう、という余白

    0
    2023年08月17日
  • 理念経営2.0―――会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ

    Posted by ブクログ

    佐宗さんらしい原体験に基づく内容が例として書かれていてイメージがつきやすい。また、内容はミッション、ビジョン、パーパスなどの作り方、考え方が書かれていて実践する人には教科書になるかと思う。

    0
    2023年08月16日
  • 模倣と創造 13歳からのクリエイティブの教科書

    Posted by ブクログ

    私の考え方と似ていた。創造の初めは模倣、まねることからはじめてよいということ。
    でもただ真似することではなくどう真似るのか、それがよく分かりました。
    小中学生の時に「真似はよくない」と言われた人は多いはず。そんなふうに言われ続け、美術、アートが苦手になった人、創造することは自分には無縁だと思ってしまった人におすすめ。
    でも、第3章の創造(つくる)は、やはり難しいとは感じるでしょう。生みの苦しみはいつ何時も苦しいもの。

    これからは答えのない正解のない時代を生きていくことになる。なくなる職業もあれば、新しく生まれる職業もある。これからはクリエイティブな生き方が重要と言われていることの意味がよく分かる一冊。

    0
    2023年06月25日
  • 理念経営2.0―――会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ

    Posted by ブクログ

    MVVの再定義は「実存への渇望」の発露。
    死の匂いを察した瞬間に現れる。

    何がステークホルダーにとっていいことなのかの再定義
    =パーパス

    ザッカーバーグ
    新しい仕事を創造するだけでなく、
    新しい目的意識を創造すること。


    理念経営1.0=社長の誓いとしての企業理念の植え付け
    理念経営2.0=みんなの価値創造の物語を生むためのソース

    企業の思想版R&D

    MVVは渡り鳥でたとえる
    ビジョン=目的地への方向感覚
    バリュー=仲間同士の距離感覚
    ミッション=飛んでるのがズレてないかの中心感覚
    パーパス=ビジョンの先にあるもの


    夢を語れば、無形資産が集まる。
    無形資産が集まれば、有形資産が動く。
    岡田武史

    たとえば米テスラ社にはビジョンステートメントと呼べるものはない。その代わりに、ビジョンをシナリオとして提示している。①スポーツカーをつくる②その売上で手頃な価格のクルマをつくる③さらにその売上でもっと手頃な価格のクルマをつくる④これら①〜③を進めながら、ゼロエミッションの発電オプションを提供する(⑤その結果、世界を電気ベースの持続可能なエネルギーシステムに移行する

    =物語、シナリオとしてのステートメントを


    ex)
    ALEが人口流れ星をつくるのは、
    宇宙という場所自体に興味を持ってもらうため。


    ムラ社会では、大事な原則は言語化しない。
    その場を仕切っている権威者の裁量が減るから。

    ティールの限界
    =自律型を思考して多様性が高くなると共通の価値基準がなくなり忖度が起きる


    ミッションが存在することで、意思決定の基準が明確になる。その典型的な例が、「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む。」という目的を定めたパタゴニアだ。


    why we exist=パーパス
    what we do=ミッション

    クックパッド、
    「料理で人を幸せにする」(パーパス)ために、
    「毎日の料理を楽しみにする」(ミッション)
    →会社の解散条件を企業の定款の中に入れている

    ミッションステートメントの類型
    パーパス型、アイデンティティ型、フィロソフィー型

    松下電器が水道哲学のミッションを掲げたのは、創業から14年後

    過去、未来、現在をつなぐ語り=ナラティブ

    命令ではなく、組織のナラティブを。

    レゴの価値はブロックの品質ではなく、組み立てる体験にあるという再定義

    アメリカのイノベーションはテクノロジーで新しいシステムを作る
    欧州のイノベーションは文脈によって新しい意味を作る

    組織文化はモノマネから生まれる
    →リモートワークではモノマネできない

    理念だけではなく、それをどう使うか

    ネトフリのカルチャーデック

    whyよりwhatが効くのは
    産業革命型の組織
    それしか商品がないとき

    会社の意味
    集合地のインフラを使って、
    個人の生きる意義を生み出すこと

    0
    2023年06月02日
  • 直感と論理をつなぐ思考法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「10パーセントのカイゼンより10倍にする」意識を持つ。10倍にするためには根本的に別のやり方を考えるしかない。そんなときに「どうすれば…できるだろうか」のイシュー・ドリヴンではなく、「もし…ならどうなるだろうか?」というビジョンドリヴンで考える。

    色々な本でジャーナリングしろとあれだけ言われていながら実行しなかった私だが、この本を読んでついにジャーナリングを始めた。

    0
    2023年05月02日
  • 模倣と創造 13歳からのクリエイティブの教科書

    Posted by ブクログ

    創造力を養うには、まず「模倣」することから!
    冒頭で結論が述べられていて良かった。恥じることなく、とにかく真似から始める・行動するということが大事なのだと再実感した。研究でも興味あるテーマに近い内容の最新の論文に書かれた理論を検証、アルゴリズム実装、追試実験などをしてみて、そこから得られた課題やインスピレーションから自分の研究へと展開していくのが確かに定石。
    面白かったのは、創造性は脳の思考状態が緊張→緩和に移ったときにうまれる、というもの。例としてオードリー・タン氏が寝る前に課題の情報を大量にインプットしてから「明日起きたら問題の回答を得なければならない」と思って寝ると、翌朝回答が頭の中に出来上がっているというもの。もっと身近な例としては、煮詰まったら運動をしてみる、とかお風呂で考え事をしてみる、というのは良く聞くし、実際ストレスの解消にもつながり効果があると思っているが、忙しいのを言い訳に実践できていないなと思った。あと70歳まで医者として勤め上げ、89歳まで約20年かけて物理学の博士号を取得したおじいさんの話もアツかった。

    0
    2023年02月19日
  • 21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    デザイナーは人間中心とした設計にすることに長けている。マーケッターとも違う。ビジネスとの対比。左脳がビジネス。
    方法としては、現地に行き、ストーリーと課題を織り出し、プロトタイプを作る。作りながら考えるスタイルをとる。旅人→ジャーナリスト→編集者→クラフトマン
    発想の仕方としては、問いや、歴史、地域を拡げて考え、付箋を整理してストーリーをつくる。
    リサーチ→分析→統合/課題の再定義→プロトタイピング
    今後のキャリアとしては、デザイン、ビジネス、エンジニアリングを越境する能力を身につけるべし。

    一連の流れを、図にしてくれているので、今後チームを組むときの全体の流れを示す際にすごい良いと思う。116p。また、過去のプロジェクトに対しての反省に使って、どうすべきだったかを改めて考えたい。

    0
    2023年02月12日