佐宗邦威のレビュー一覧

  • ジャパン・アズ・オンリーワン 文化立国としての日本

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    ジャパン・アズ・オンリーワンとは?
    かつて自動車をはじめとした製造業によって
    「ナンバーワン」となった時代は流れ、
    今は世界に日本のソフトな思想が徐々に知られるようになってきている背景から執筆されたようだ。

    japan brand image researchという経産省のだしてるレポートを引き合いに分析しつつ、
    後半では、カルチャープレナー(文化やクリエイティブ領域で革新的なビジネスを展開し、文化と経済の持続可能な循環をつくり出す経営者や実践者)をキーワードに、日本と世界を接続するマインドセットやユースケースの紹介が展開される。


    一番最後に具体的な20ほどのアクションがリスト化されているが、いますぐにでもできそうなものも多かった。文化×〇〇で何かに取り組みたい人には後押ししてくれる内容だろう。

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    2026年09月30日
  • 直感と論理をつなぐ思考法

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    思考法も一応は紹介されているが、主として、妄想=ビジョンを大事にして磨いていくべしという思いが綴られている。論理思考はこれまでは通用していたが、これからはデザイン思考だよ、と。

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    2026年09月26日
  • 理念経営2.0―――会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ

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    ・Purpose : 私たちの組織の存在する目的はなにか?何がなくなったら自分たちではなくなるか?
    ・ネガティブスペースによって価値観を浮き彫りにする
     過去の経験で許せなかったことはなにか
     反対を押し切ってでもこだわったことはなにか
     ダサいからしたくないことはなにか
    ・事業の利益率を改善するためにリストラをするケースはよく見られる。しかし、重要なのはビジネスのリストラと同時に、自分たちはなんのために事業をやっていて、自分たちはどんな人格で、どんな役割を果たすのかという意味のリストラを行い、アイデンティティを再定義すること
    ・パーパスナラティブキャンパス
     1.事業価値:現在、私たちは__に対して__を行うことで、__という価値を生み出しています
     2.動機:私たちの原点は__という課題意識であり
     3.価値観:__や__にこだわって事業を営んできました
     4.強み:__という強みや__という資源を活用することに加え
     5.組織文化:__や__という組織文化が、事業の価値を生み出すことにつながっています
     6.時代:しかし、これからの時代は__から__へと変わっていきます
     7.景色:そんな未来に私たちが作り出したいのは__という世界です。
     8.利害関係者:現在は__が私たちの顧客ですが、将来には__にとって不可欠な存在となっていたいです
     9.存在意義:その世界で私たちが果たす役割は__です。それが私たちの存在意義です。
    ・強いカルチャーとは、組織全体で「望ましいとされる行動はなにか」について合意が取れていること
    ・どんな口癖が理想的か
    ・理念経営1.0はモノを生む組織。産業革命型の生産する組織で、軍隊のような「囲い込み」が特徴。理念経営2.0はチエを創る組織。情報革命型の想像する組織で宗教のような呼び込みが特徴
    ・情報革命型の組織は、人やアイデアを呼び込み、知識を生み出すことを目的にしている。言い換えれば、日常的に創造活動が行われるよう、最適化された組織だ。情報量はほぼ無限にある以上、情報型の商材は「ユーザーにとっての意味」という需要をつくり出すことで初めて機能する。したがって、意味を生み出すための経営資源ほど重要になる。知恵を創る組織においては優先順位が「Why(もん語り)>How(文化)>What(新たなアイデア・コンセプト)」となる

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    2026年07月26日
  • 直感と論理をつなぐ思考法

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    「自分モード」
    誰かが求めている答えを出そうとする自分には1番できていないことで、難しいことだと思った。
    特に、妄想する、ということが日常生活にないなと感じた。これは昔からの勉強スタイルや生活が影響しているのかもしれない。
    だからこそ訓練はしてみたい。

    そして、この会社にはずっといないと思っているし、そういう世の中になっているからこそ、自分のビジョンの上で、マーケットをみるということができるようになればもっと自分のやりたいことで仕事ができるようになるのかもしれない、と思った。

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    2026年01月31日
  • じぶん時間を生きる TRANSITION

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    「他人時間」に振り回されないようにどうやって1日を、人生を組み立てていくか考えることは大切だなと改めて思うと同時に、「他人時間」を出来るだけ「じぶん時間」に置き換えられないかっていうのも合わせて考えていけたらもっと面白くなりそうだなと思いました。

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    2026年01月16日
  • 直感と論理をつなぐ思考法

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    個人的にこれは、マーケティング手法の実用本というより
    仕事向き合い含めた「生き方」の話として捉える方が腑に落ちる。
    VUCA・AIといった時代背景もありつつ、キャリアパスの文脈も含まれていそうに感じたので。

    ①どこかに正解がある前提のカイゼン思考
    誰かを規範に努力しちょっとした進歩を積み上げ、着実に成長する新人若手ムーブ。
    仕事の成果より自分の成長感の方が大事だった。

    ②自らゴールを設計する戦略思考
    バイタリティをもち自分なりのやり方で切り開く、若手リーダームーブ。
    自分なりのやり方や自信を身につけて仕事がゲームのようで楽しい反面、競争や社内政治に疲弊もした。

    ③直感と感性をいかすデザイン思考
    チームビルドや組織運営視点が求められる中堅期。
    強烈なリーダーシップや個人としての優れた成果より、エゴを抑え周囲との協調を求められ評価も曖昧化(に感じられる)。

    それまでの仕事のやり方がワークしないこなフェーズにおいて、目的感を失い、やや自身がない。
    そんな今のわたしには、個人的には刺さるタイミングと内容ではあった。

    後半ワークショップ的な内容が多く、すぐに腰を上げ手を動かす勢いがない限りただ眺めるだけになるが、同じようなステージ・気分にある人は読んでみること推奨です。

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    2026年01月02日
  • 直感と論理をつなぐ思考法

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    自分の内面にある湧き出る妄想を素直に出すことの大切さと、その方法を示したもの。どうすれば※※ができるだろうか?ではなく、もし※※ならどうなるだろうか?といったワクワク感を持つことが大切で、ゼロからプラスを生み出そうとするドライブ。

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    2025年07月30日
  • 模倣と創造 13歳からのクリエイティブの教科書

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    「13歳からの」というタイトルだが、正直13歳にはむずかしい内容かなと思う。とはいえ内容はとてもよく、大学生くらいや社会人なりたてくらいの人たちに薦めたい。昨年の個人的ベスト本『理念経営2.0』の著者さんらしく、自分の軸をみつけるための活動をクリエイティブという側面から語っている。直接デザインにかかわる人でなくても学びがある本だと思う。

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    2025年07月23日
  • 模倣と創造 13歳からのクリエイティブの教科書

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    Audibleで聞き流した。
    自分のクリエイティブに関する考え方が、
    より柔軟になったきがする。
    ああ、それでいいんだ!みたいな。

    さらっと聞いてしまったので、
    もう一度メモを取りながらじっくり聴きたい。

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    2025年06月09日
  • 模倣と創造 13歳からのクリエイティブの教科書

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     13歳からのクリエイティブの本、とある通り、13歳でも読めるように書いてあるのはわかる。
     が、あまりにも引用だの人の研究の紹介だのが多く、「ああ、この人は自分には自信がないんだなぁ」という感想を得た。中学生なら引用した研究の元ソースまで探りに行かないだろう、みたいな心づもりがあるのかもしれない。
     などと考えながら読んでいたら、

    > こうやって他の人のことを気にするコミュニケーションばかりしていると、自分を主語にした生き方がわからなくなってしまいます。(72ページ)

     とあり「お前じゃい!」と声を出してツッコんでしまった。

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    2025年04月17日
  • 直感と論理をつなぐ思考法

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    生き方の世界地図(カイゼンの農地、戦略の荒野、デザインの平原、人生芸術の山脈+妄想の部屋、近くの部屋、組換の部屋、表現の部屋)が特徴を捉えていて面白かった。働いているとつい論理を優先しがちだけど、感覚も大事にしたいと思えた。

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    2025年03月11日
  • 直感と論理をつなぐ思考法

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    佐宗さんのビジネス書2冊目です。
    前にデザイン思考の本で、この方がどういう経歴でどういうことを研究されてきたのかを読ませていただいていたので、割とすっと理解することができました。

    カイゼン思考・戦略思考・デザイン思考に加えてビジョン思考というものを勉強させていただきました。

    ポストイットを使用したアイデア出しはKJ法に通ずるところがあるなと感じました。
    手元にノートを置いて、なんでも妄想して書き出してみる。楽しそうです。
    アイデアを出しまくればどこかでひらめきに繋がるような気がします。

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    2025年02月17日
  • じぶん時間を生きる TRANSITION

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    回し車の中のラットレースから出るために。「自分モード」の思考、「Outside- in」ではなく「Inside-out」な思考や生活スタイル。そんな選択肢にしっかり持って過ごしていきたい。

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    2025年01月18日
  • じぶん時間を生きる TRANSITION

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    以前、友人が著者の友人でもあるということで紹介してもらった1冊。コロナを経て東京から軽井沢に移住した著者の気づきを中心に、ブレーキをゆるめることとその効能について書いていて、これは自分も港区から多摩地域と距離は短いものの拠点を移した身なので、立川でも共感できることも結構あったなと。意外な発見だったのは、親子が一緒にいれる時間の話。母親で7.5年、父親では3.3年。意外にそんなもんなんだなと、両親が健在の間に何ができるだろとか考えたのでした。

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    2025年01月01日
  • じぶん時間を生きる TRANSITION

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    コロナ禍の時に私も感じた時間の大切さ

    不安を飼い慣らすための方法として
    本文の中にジャーナリングすることが書かれてた。
    自分の感情をそのまま書き出す事、
    以前に他の所からもこの情報を耳にし、行って他事だった。

    この本読んで
    まずは1回心の中の整理だ。

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    2024年07月13日
  • ひとりの妄想で未来は変わる VISION DRIVEN INNOVATION

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    面白い。しかし情報が多い笑
    妄想から周囲を巻き込んで形=ビジネスにしていくプロセスでの有効なメソッド、tipsを紹介しているが、網羅しきれんわ。

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    2024年06月22日
  • じぶん時間を生きる TRANSITION

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    コロナ禍で、変化した仕事や暮らし、ライフスタイルをどう考えて行くのかを提案する本かな。
    コロナ禍をきっかけに、テレワークが増え、住む場所が都心である必要性が薄れて、地方に住む選択肢も増えてきた。
    著者は、東京から軽井沢に家族で移住。その経験を踏まえて、地方移住の良さ、難しさなどを説明。

    昭和の「24時間働けますか!」の思考から、転換の時期では?と示唆しているのかな。

    著者自身、都内で育ち、中学受験をし…
    子どもの時から、将来のために頑張るクセがついていた。
    もう少し、ペースを落として、いまを楽しむにシフトしても良いのでは?と提案しているようにも思いました。


    最初に、共感した部分は…
    P150
    特に日本人は海外の人と比べると周囲の空気に敏感で、流れにキャッチアップできていることで安心するという気質ももっているといわれている。

    そうだなぁと思います。
    この意思が変わるきっかけに、コロナ禍があったかなと。著者は、書いています。
    ちなみに、私は、この価値観の中で育ちましたが、親元を離れたおかげで、少し、その気質を脱している部分もあるかもしれません。

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    2024年05月22日
  • 模倣と創造 13歳からのクリエイティブの教科書

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    タイトルの模倣と創造の間に、
    もうワンクッションあるのが、
    本文読んだら、わかる。納得。

    今の仕事はあんまりクリエイティブな要素ないけど、
    会議の間に体動かしてみるのは、大事。
    ずっと座ってると、視野が狭くなる。

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    2024年05月19日
  • じぶん時間を生きる TRANSITION

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    これまでは社会全体最適の仕組みが当たり前な世界だった。しかもどんどん情報が追加されて、生き方働き方に生産性や効率性を求められ急かされてきた。(他人時間からの支配)
    でもコロナによって足止めされた。そんなときに移住というチェンジ(外的変化)をきっかけにトランジション(内的変化)した著者の話。
    明らかで規模の大きい経済成長よりも資源消費を抑えた持続可能な世の中に価値が置かれるのに伴って、個人が大切にしたいことも変わっていく。これから私は「じぶん時間」をどう過ごそうかなぁ。

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    2024年04月14日
  • じぶん時間を生きる TRANSITION

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    ネタバレ

    学びメモ
    ・コンサマトリー(現在をたのしむ)
    今行っていることを未来の目的やゴールに対する「手段」とするのではなく「行為」そのものとして楽しむ姿勢

    ・「やりたいこと格差」が生まれる
    やりたいことが明確にある人はどんどん自分で学び、アウトプットを発信する。一方、やりたいことがない人発信、日々何も起こらない。

    ・幸福度に影響を与える要素
    健康、人間関係、自己決定度(自分で人生の選択ができる)

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    2024年03月29日