中谷彰宏のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
「怒っている人の話は面白い。」それは良いカッコをしていないから。飾らないから。とりわけ小さなくだらないことに怒っている姿は、その人自身の人間的面白味が出る。弱い部分の方がかわいらしいし魅力的だったりする。また、長所を褒めるより寧ろ短所をはじめにズバッと言い切るのが良い。短所に触れられたらどうしようという相手の不安を最初に取り除いてあげれば、心置きなくしゃべれるから。さらにこんなことを言っている。小さな違和感をふだんから感じる力を持つとのことが肝要。小さな違和感だからこそ話し手と聞き手の間で共感が湧くからだ。このほか、最初はスッと入って、そこから加速すれば会話は盛り上がる。暗い話をあえて明るく話せば、逆に哀愁が胸に迫ってくる。どんな話が楽しくて人の興味をひくのか。話を楽しくする具体的実例が74項目にわたり掲載されている。頗るタメになる話術が満載。いろんなシチュエーションで活かすことができそうだ。
-
Posted by ブクログ
最速でチャンスをつかむ習慣が66個書かれている。その中でも、
見切り発車する
とりあえず、やってみる(3分ですむことは意外に多い)
即、入金する
忙しい人と、一緒にいる
帰りに、次回の予約を入れる
1ページ目を、早く読む
締切より、早く出す
本を「行き」に買う
一番先に、立つ
メールを、使わない
の項目について、今の自分は特にできていないことだと思った。
昔は若さの勢いに任せて、大してなんの考えも持たずに行きたいところへ行きたいときに行ったり、会いたい人に会いたいときに会ったりしていた。それはそれで問題も日々起こっていて、危なかったり損したりしていたので、自分ひとりの身体ではない今はほとんど知らない人にも会わないし、そうした腰の重さが生活全体に浸透してしまっている。
ただ、もう大人になったし、またフットワークを軽くしたいなと思うようになった。調整しつつ。
というわけで、メールか電話どちらでも連絡可能なときはなるべく電話にするし、積ん読は1ページだけ読んでみるし、税金は早く納める(これが一番難しい)ことにした。できることからやろう。