那須田淳のレビュー一覧
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ポストカードがコラージュされた、素敵な装丁の本。ユダヤ人迫害の辛さを肌身で感じたヘンリー少年が、語りかける物語です。ヘンリーくんの実体験をもとにまとめられています。
キンダートランスポート(いのちの列車)
約1万人のユダヤ人の子供たち(17歳まで)が、ユダヤ人差別から逃れるため、イギリスに送られた事実(1938.11.30〜1939.9.1)を私は知りませんでした。
ヘンリーくんのお父さんは、息子をイギリスに送る決断をします。お父さんのカードは数日おきに届き、ヘンリーくんとのやりとりが始まります。そのポストカードの絵柄が素敵で、たくさん掲載されています。お父さんの愛がこもった文面でし -
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パタパタ っていう魚に 貝の言葉を聞いたら 貝が滅多に口を開かないから話したことがなくてできたら、ガラスをかたつむりを見つけて尋ねてみるといいですと言われた。 それでえーと ロングアロー 先生のドリトル先生が、ロングアロー先生は 南アメリカ大陸の部族のリーダーで、 旅に出てそれでと行く途中にえっと 船の行く途中にパンボっていうアフリカのジョリージンっていう国の王子でそれで一緒に行ってくれて途中の海で津波が起きちゃった。ドリトル先生はトミーに落ちないように 柱に結びつけてくれたけど、終わったらドリトル先生がえーっと 船の他のところで流されちゃって、インコのチーチーっていうやつがどこにいるか教えて
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Posted by ブクログ
レオは大家の偏屈じいさんケチルと親しくなり共に音楽をするようになる。ヨーロッパに赴任中の父の元に行くため、レオは単身ベルリンへと行くことになる。そこはケチルが留学した先であり、ケチルの想い人もいるはずだった。レオは急死したケチルの想いをベルリンへ運ぼうとするのだった。
那須田淳の作品を中学時代に読んでいたら絶対に色々と影響されただろうなと思います。ごく普通の中学生なんだけれど、少し背伸びしていてカッコいいんですよね。しかもその背伸びもごく自然にしているところに好感が持て、共感を得るのです。
主人公のレオは自ら動くことで様々なこと知り、知ることでさらに動くことになります。そこにカッコよさの元があ