雨隠ギドのレビュー一覧

  • 甘々と稲妻(1)

    購入済み

    読んでいくうちに…

    つむぎちゃんの成長が微笑ましくて、どんどん引き込まれます。

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    2017年07月14日
  • 甘々と稲妻(9)

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    つむぎちゃんも小学校に入って交友の幅が広がり、色んな友達や家庭に触れていきます。
    再婚話は、難しいところ…犬塚先生の動揺も致し方ない。
    今回も美味しいご飯で色々な問題を乗り越えて、親子ともに成長して行く姿に、こちらも励まされました。表情がとにかく素敵。
    ことり家もきになる展開…

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    2017年07月12日
  • 甘々と稲妻(9)

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    つむぎちゃんはかわいいなぁ、つむぎちゃんはかわいいなぁ、つむぎちゃんはかわいいなぁ、つむぎちゃんはかわいいなぁ、(以下略)

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    2017年07月08日
  • 甘い手、長い腕

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    会社を辞めて半世紀ぶりに別れた父親に会いにきた理一は父を慕う毛糸工場の息子、真尋と出会い…。
    シャツの縫製工場と毛糸工場、町工場を舞台のほんわか可愛らしい歳の差ラブ。

    ううーん、良くも悪くもいつもの一穂さんのディアプラの小説だなぁという感じ。ぐっさり突き刺さる勢いで好きな作品に比べるとやや印象は控えめ。
    奔放な理一母とそんな母に恨み言を言わない大らかで優しい理一父。家族関係、母という存在の描き方が一穂さんだなぁ。
    千鶴のキャラクターがとても生き生きしています。太一の愛くるしさにはほんわか。
    モチーフづかいがすんなりやわらかに縦糸として編まれているあたりは心地よいですね。

    仕事を通して働くこ

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    2017年07月31日
  • 甘々と稲妻(8)

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    つむぎちゃんも早いもので小学生。
    どんどん世界が広がっていって、すくすく成長する姿に癒されます。周りへの優しさも出てきて大人っぽくなっていくかと思いきや、可愛い悩みも抱えていたりして、とにかく目が離せません。犬塚先生は、料理にもそれ以外の面にも余裕が出てきたような…。今回は先生としての一面がたくさん見られて良かったです。
    進路に悩む小鳥ちゃんも気になるし、それぞれのキャラクターをこれからも見守っていきたいです。

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    2017年01月08日
  • 甘々と稲妻 つむぎと作るおうちごはん

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    つむぎちゃん、小鳥ちゃん、お父さんで作った品々の
    レシピ集。
    「こんなのがあるある~」と思いながら読みました。
    でも、漫画の方がいいかな。

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    2016年12月14日
  • 青い鳥より【電子限定おまけ付き】

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    シリーズ3作目。山隈と学のラブラブ同居に甥っ子小学生蒼太をあずかることに。この蒼太がすごく男前な子で、すぐネガティブになっちゃう学にフォローを入れるよう山隈に気づかせてくれたりいい仕事する。後半は飄々ととらえどころのない書かない小説家名島と編集者古賀のCP。こちらは解りにくいややこしいCPだけどやっとお互い納得できる距離感を見つけた?

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    2016年10月05日
  • 火傷と爪痕

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    こういう、小説が話の重要なポイントを握る時ってその小説自体を読みたくなるよね~。BLにしては珍しく、攻めの元カノ佐和子が魅力的で好感が持てた。

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    2016年10月05日
  • 甘々と稲妻(1)

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    男手一つで子育てする犬塚先生.ツムギちゃんへの溢れる愛にほろりとする.女子高生と作るご飯も,手間暇かかって,とても美味しそう.癒されます.

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    2016年09月05日
  • 甘々と稲妻(7)

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    ちょっと飽きていたところにアニメみてやはしカワエェーと再燃。巻末の男女逆転にもほんのり萌えて、今後も継続応援することで落ち着く。

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    2016年08月06日
  • 甘々と稲妻(2)

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    今回もおいしそうでした。
    餃子食べたくなったー!
    つむぎと同じでついつい食べ過ぎてしまいますが;

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    2016年07月25日
  • 甘々と稲妻(5)

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    つむぎが、お母さんがいなくて寂しいって気持ちが伝わるエピソードに弱い。
    泣ける。
    つむぎがあくまになるエピソードも可愛かった。

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    2016年07月16日
  • 甘々と稲妻(3)

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    おうちカレー、泣けてしまった。
    このエピソードは一人でいる時に読まないと。
    あとお父さんが風邪ひいて、つむぎ一人で頑張る話が良かった。
    三人のご飯会を止めることになるかもってなった時のつむぎの表情が(涙)
    駄々を捏ねるわけでもなく、仕方ないと呟くところが。
    つむぎの色々な喜怒哀楽がこの作品を引っ張っているなぁと感じる。

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    2016年07月16日
  • 甘々と稲妻(4)

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    友達と喧嘩したつむぎの話。
    一緒じゃなきゃ嫌って友達と、自分の好きなようにしたいっていうつむぎの気持ちがよくわかる。
    あとクリスマスの話もじーんとしたなぁ。
    二人寂しさを埋めながら共に生きる犬塚親子が何ともいえない。

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    2016年07月16日
  • 甘々と稲妻(6)

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    飼い猫を助けたつむぎ。猫の持ち主が見つかって返すシーンのつむぎのエピソードに涙。
    あと田舎に行ったつむぎのエピソードも良かった。
    おいしそうにご飯を食べるつむぎが多かった気がする。

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    2016年07月16日
  • 甘々と稲妻(7)

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    まさかつむぎが小学生になるなんて…。
    大きくなったな…、って感じがすごい。

    つむぎの周りの大人はほんとに褒めるのが上手ですよ。あと叱り方も上手い…。遊び方も…。
    そしてつむぎは物凄く聞き分けが良いというか賢いというか感情コントロールができるというか、子育てって難しいなあ…。


    いい人しかいない優しい世界。
    このまま壊れぬよう、歪まぬよう、優しいままの世界だといい。

    あとこういう本のレシピを真似してみる行動力が自分には必要だと思いました。

    最近プリキュア(っぽいもの)が背景として出てくる作品増えました。記号として使えるほどの作品になったということですね。

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    2016年07月14日
  • 甘々と稲妻(2)

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    バスの中で読んだらやばかった。
    涙が出そうになって。
    夏祭りの時、つむぎが迷子になった場面がやばかった。
    大泣きのつむぎと思わず怒鳴ってしまったお父さんと。
    内容的にはほんの少しの登場なのに、お母さんがいた頃の事、気配など感じるとじわじわ来てしまう。
    読んだら温かい気持ちになる作品。

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    2016年07月13日
  • 甘々と稲妻(1)

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    絵がかわいい。登場する娘つむぎがかわいい。
    美味しそうにご飯を食べるのがほっこりする。
    妻に先立たれ、父と娘で奮闘する話。
    心が温かくなるご飯を娘に食べさせてあげたいって気持ちにじーんとなる。

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    2016年07月13日
  • 甘々と稲妻(7)

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    母方の祖父母との大晦日の話も泣けたが、卒園の最後のお弁当の手紙が卑怯なんだよなぁ。そして性別逆転おまけ漫画で〆という完璧に尊さに撲殺される内容だった。小学生編も楽しみ。

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    2016年07月10日
  • 甘々と稲妻(6)

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    美味しそう。アニメ化かぁ。全く関係ないけど公平役中村悠一さんはパパと親父のウチご飯のドラマCDでも料理作る親父役。

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    2016年05月10日