コトヤマのレビュー一覧

  • だがしかし 2

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    懐かしい駄菓子を思い出せて、知らない駄菓子でも面白い知識が得られて、さらにそれぞれのキャラにも魅力がある。
    とても楽しめる作品です(^^)

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    2020年01月06日
  • だがしなど ~未収録作品&イラスト集~ 1

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    『だがしかし』コトヤマさんのイラスト集&短編集。
    『だがしかし』から『よふかしのうた』へ
    移り変わっていくコトヤマさんの世界が感じられます。
    やはりコトヤマさんの絵、好きだなぁと思いました。
    どんな絵をどんな時期にどんな画材で、
    どんな意図のもとに描かれたのか…。
    それを垣間見ることのできるコメントも貴重です。
    ココノツくんの未来をちらっと、そしてハジメさんの
    過去が描かれる短編も嬉しかったですねぇ。
    できればもう少し大判の本で見られるとよかったのに…。
    そこは少し残念でした。

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    2019年12月23日
  • だがしかし 1

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    駄菓子×コメディ漫画です。作者さんの書く女の子はとてもかわいく読んでて飽きないです。
    小学生の頃に食べていた駄菓子の紹介がされていたりして、懐かしさを覚えます。読み進めていくにつれて駄菓子をまた買いたくなるような作品です。

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    2020年01月07日
  • よふかしのうた 1

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    『だがしかし』のコトヤマさんの新作。
    主人公やヒロインの佇まいや設定、
    また後半に登場する幼なじみとの関係など、
    基本的なキャラクター編成は『だがしかし』と
    共通する部分も多いですが、
    都会で、深夜で、それだけに関わる人も少なくて、
    またちょっとカラダ的な接点も増えていたりして、
    より生々しく「生き方」に向いた印象。
    舞台となる時間帯が特殊なので、
    この先どんなキャラクターがどう絡んでくるのか、
    そしてどう展開していくのかが楽しみです。

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    2019年12月01日
  • よふかしのうた 1

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    面白かったが、キャラ設定が「だがしかし」に似てる感じがしました。コトヤマ先生が好きなのかなと思う。

    今後どういう展開に持っていくのか、非常に気になるところです

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    2019年11月27日
  • よふかしのうた 1

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     彼のような境遇にあったわけじゃないんだけど、俺にも夜中が特別な時間に映ることがあったなーっていうのを、思い出した。
     最初の大ゴマがすごく風情あって「おおこれは…」と思ったんだけど、それ以降あんまないのが少し残念だった。最初の印象が、情緒に訴えかけてくるような作品なのかな、って感じだったから、もっとゆったり絵を見せるように進んで行く気がしたせいだと思う。読んでみると、だがしかしに比べて台詞が多いような気がする。でも気をつけて読み返してみると、台詞の多いコマはキャラやトーンによって、かなり気を使って字体を変えられている(これに限った話じゃないかもだけど)と思うので、読みにくい訳ではない。
     ギ

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    2019年11月18日
  • だがしかし 4

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    ますますノッてきたなぁ!って感じですねー。
    キャラクターが増えるわけでも、展開が変わるわけでもないのに、
    それぞれのキャラクターやエピソードがすごく活き活きしてて。
    この調子でどんどんいってほしいです(^^)。
    アニメも…楽しみ…ではあります。どう作るんだろうか!?

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    2019年05月31日
  • だがしかし 2

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    キャラクターが出揃って以来、
    ストーリー的な展開は現状ほぼなくなってる感じだけど、
    いろんな駄菓子をネタにしたバカ話が楽しい♪。
    もう駄菓子なんて手に取らなくなって久しいけど、
    またちょっと食べてみたくなるなぁ。
    …ところで、「けん玉」って何で出てきたの!?(^^;

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    2019年05月31日
  • だがしかし 1

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    うすた京介作品のノリを踏襲して駄菓子を題材に漫才をするコメディ
    女性キャラクタの魅力が売りなのに1話では出てこない斬新な出だし
    独自性はないが嫌味がない佳品

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    2018年10月20日
  • だがしかし 11

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    季節とともに去って行ったとしても、季節はまた巡ってくるわけですね。一年進んで。
    題材が面白かったけど、それだけじゃなくて女の子の可愛さと駄菓子と重なる郷愁と、いい漫画でした。
    どうもありがとうございましたーーーーーー!

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    2018年05月19日
  • だがしかし 11

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    完結。なんということだ! 駄菓子話題の
    バカ話ショートストーリーだったはずなのに、
    何やらちょっと涙を誘うような感動ものに!?
    駄菓子やロケーション、そして青春時代の
    郷愁とあいまって、まさに青春の一ページ的な
    心を揺さぶられる物語になりました(´ω`)。
    ありがとうココノツ、ありがとうほたるさん、
    そしてすべての登場人物たちと駄菓子たち!

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    2018年05月19日
  • だがしかし 10

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    あー、終わっちゃうんだぁとあとがきでしんみり。
    立ち位置がよくわからなかったお兄さんがちょっと好きになった巻でした。

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    2018年02月26日
  • だがしかし 10

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    茎レタス回の表紙、完全に……

    恋バナ回のほたるさんの全部わかってる上でもココナツくん感がとても
    期限も切られたかーー、一巡するのがいつかはわからんが、まあいつでも追われる形に

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    2018年02月22日
  • だがしかし 1

    うん、面白い

    懐かしい駄菓子がどんどん出てくる。読むと、駄菓子屋に行きたくなる・・・食べたくなる・・・そんな漫画です。

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    2018年01月16日
  • だがしかし 9

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     第二期放映直前に発売された9巻は、クリスマスから年末年始にかけての彼らの物語がつづられている。
     注目すべきはほたるさんと店番をした147かし、きのこたけのこ論争を取り扱った151かし、駄菓子界では異色の萌えキャラ・うまみちゃんを扱った152かし、サヤ師とのデートが繰り広げられた154、155かし辺りだろうか。
     小ネタで描かれる物語としては、よくぞネタが尽きず、勢いも衰えずに展開してくれているものである。今回も大変楽しく読ませていただいた。

     大きなヤマがないという意味で、評価こそ星四つ半相当としているが、変わらず楽しい作品であるのは間違いない。

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    2018年01月05日
  • だがしかし 1

    les

    イメージとは少し違った

    表示の女の子がセクシャルでソフトなエロ漫画だと思っていたが、
    駄菓子がらみのギャグ漫画だった。強引な感じのネタが面白い。

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    2017年09月10日
  • だがしかし 8

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    駄菓子をテーマに短いストーリーでさくさく読めるギャグマンガ
    懐かしいお菓子がいっぱい実名で出てきて懐かしかったりまた食べたくなったりする忙しいときに気分転換で読むのにいいマンガ
    特に大きな問題が起こったり敵が出たりせず、主人公たちがずっと駄菓子食べながら遊んでるだけですけどそれが面白くてよい
    子供時代に食べたことあるお菓子がいっぱい出てくるので、懐かしくなると思います
    読んだ後、コンビニやスーパーで駄菓子を見かけたら買ってしまうので地味に販促工かすごいんじゃないかなあと思います。

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    2017年09月08日
  • だがしかし 7

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    『ニッキ貝』は初めて知りました
    初めて聞く駄菓子がまだまだ色々あるもんですね
    おもしろそう、食べてみたいです

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    2017年08月23日
  • だがしかし 7

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    ネタバレ

    ちょっと中だるみかと思いきや。ほたるさんがいない間に新キャラ増えた。面白い。
    メガネスーツのお姉さんも好みだけど取り敢えずコンビニ店長の紅豊に愛しか感じない。

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    2017年03月27日
  • だがしかし 7

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    ネタバレ

    ほたるさんロスから3ヶ月。
    だがしかし 第2期開幕といったところか、シカダ駄菓子の再建、はじめちゃんの登場による駄菓子屋への愛着、魅力の再確認、マンガ持ち込みによる挫折、とココノツに取って大きな経験を積むことになる回。
    駄菓子の紹介も少なめなのは致し方なし。

    ほたるさんロスの読者にむけ待っていたかのように最終ページ前の見開きで颯爽と登場。いいキリ。

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    2017年03月26日