コトヤマのレビュー一覧

よふかしのうた 1

コトヤマ

[mahotyaro]

夜の秘密めいた感じ

ひっそりした空気感が伝わってきていい。宙に浮いてビルに腰かけたり夢で見たことあるようなシーン。
子供は夜は眠るものだと思ってたから、初の夜更かしでの(夜中に目が覚めての)外に出てみる背徳感とか満月で影が出来るの発見した時の高揚感とか思い出しました。

よふかしのうた 18

コトヤマ

[M]

前号で話が一区切りし、新しい展開に入った。ナズナちゃんのテレ顔が多く見られてうれしいが、終わりが近いように感じて寂しい。

＃胸キュン ＃萌え ＃切ない

だがしかし 1

コトヤマ

[匿名]

実物の駄菓子を登場させていて、読んでいて楽しかった。
コミカルに描かれていて読み易い。登場人物が見ていて楽しい！

だがしかし ３

コトヤマ

よく食べていた駄菓子についてのくわしい解説などもあり、たくさん買い込んできたくなります。
アニメも見てみたい！

だがしかし 2

コトヤマ

聞いたことのなかった駄菓子も登場するので、読んでいてとても面白いです。
キャラクターも可愛くて魅力的です！

だがしかし 1

コトヤマ

何歳になっても、スーパーのお菓子コーナーや駄菓子屋にはときめきます。
駄菓子のあのかわいさと安さは、何にも代え難い魅力があります。

よふかしのうた 17

コトヤマ

予想が外れた。マヒルに関して。
北海道編完結なのだが、解決ではない。
ナズナと矢守の関係も、今回の件で大きな変化が生まれそう。

よふかしのうた 15

コトヤマ

キクが初めて恋の気持ちを知るという展開…
今までキクにかかわった人からしたら、やってられないだろうなあ…。

よふかしのうた 1

コトヤマ

さすが、ギャグセンが高いのと女の子が可愛い。基本コメディベースなんだけど、シリアス展開と戦闘シーンのギャップがいい。恋愛要素も強めで飽きがこない。

よふかしのうた 16

コトヤマ

[htsign]

この作品で初めて★4にしました。
作者ご本人もあと書きで言及してますが、本当に長い。一巻通して物語の進展がほとんどありませんでした。
ストーリーラインがややシリアス寄りなのもあって、笑えるシーンもあまり多くなく…。

次巻で一段落しそうなので、次を楽しみにしています。

＃ドキドキハラハラ ＃ダーク

よふかしのうた 1

コトヤマ

[じゃがいも]

地に足がついた幻想ファンタジー

しっかり地に足がついた幻想ファンタジーという趣の作品である。なんといっても吸血鬼ヒロインの人物造形がとても秀逸である。一応ツンデレに分類されるのだろうが、なかなか他に例を見ない面白さである。絵柄はやや幻想味や丁寧さが足らないような気もするがストーリーとよくあっている。

よふかしのうた 4

コトヤマ

おかえりなさいませ♡

よふかしを続ける少年・夜守コウと吸血鬼・七草ナズナ。
2人はある日メイド姿の吸血鬼・小繁縷ミドリと出会います。
人手不足に悩んでいたミドリのお願いによりナズナはメイド喫茶のアルバイトをすることに。
最初はやる気がないものの、お金がもらえるという一言によりやる気が出たナズナは順調に仕事をこなします。そんな中、メイド喫茶に盗撮魔が出るという事件が発生。
その事件の解決を依頼された夜守コウ。あれこれと考えていると一つの真相に辿りつきました。
「探偵になったら言ってみたいセリフがあるんだ」と彼は無事に憧れのセリフを口にしました。
事件の真相とともに1人の悩みを救うことにつながりました。
そんな平和？な日々も本職の探偵・鶯餡子の登場により波乱の展開に夜守コウ・朝井アキラ・夕真昼の3人は巻き込まれてしまいました…。
真昼の相談の内容はなんなのか、次巻の展開が楽しみです！

＃ハッピー ＃ドキドキハラハラ

よふかしのうた 3

コトヤマ

ようこそ、少年

よふかしを続ける不登校少年・夜守コウ。彼はいつも通り吸血鬼・七草ナズナに会うため街を歩きづけていました。
そんな夜、ナンパ待ちをしている謎の女子高校生・桔梗セリに出会います。歩きながら話を続けていると彼女にハグをされ…？
たと思ったところでナズナさんの登場。ボディーガードの如く腕を切り捨て夜守くんを助けました。桔梗セリの正体は吸血鬼だったのです。
そのまま他の仲間に誘拐され、吸血鬼の会合に連れてこられた夜守くん。
数々の男を落としてきた恋愛テクニックを混ぜつつ会話を進めるものの、夜守くんには効きませんでした。むしろ話が噛み合わない…。
そこで明かされるタイムリミット。
夜守くんは吸血鬼になることができるのか、そして恋の行方はどうなるのか…。

＃胸キュン ＃切ない

よふかしのうた 2

コトヤマ

キスの意味

不思議な吸血鬼・七草ナズナと喧嘩をしたよふかし少年・夜守コウ。
彼はナズナを探す際に転んでしまいます。
怪我をした後ナズナと会話をし、仲直りをすることができたものの、ケガの血を吸われる形でキスをされてしまいます。
キス=スキなのか、スキだからキスに意味が生まれるのか、キスは挨拶なのか…？？
今回も不思議なよふかしをしていました。
新キャラクターの仕事に疲れたOL・白河清澄。
彼女との交流で夜守コウの人間性やなんでモテるのかがわかったような気がします。

＃ほのぼの ＃笑える

よふかしのうた 1

コトヤマ

中盤から面白くなってくる。
主人公の狂言回しが丁寧で的確な表現をするので感心するし共感できる。
ボキャブラリーが豊富で「そういう表現もあるのかー」という発見があって楽しい。
コトブキ先生のキャラデザが好き、絵うますぎ。
表情の表現手法が豊かで見ていてたのしい。

よふかしのうた 2

コトヤマ

[ほくと]

いいな

夜は犯罪とか誰も助けてくれなさそうな感じが
怖くて苦手だったけど、
ちょっと好きになれそうな気がする。

だがしかし ３

コトヤマ

[ニクさん]

面白い

個人的には毎回読みきり型のギャグマンガを望んでいたので、[なつまつり]はあまり好みの話ではなかった。
利きふがし勝負の話しは、特にいかにもって感じで楽しかったです

だがしかし 2

コトヤマ

[ニクさん]

太郎

この巻の見どころはなんといっても「キ○ベツ太郎」の回。
キャ○ツ太郎とは何者なのか？蒲焼○さん太郎や焼き肉○ん太郎との関係は？などという、至極どうでもいい、でも言われてみれば確かに気になる問題を全力で考察しています。

だがしかし 1

コトヤマ

[ニクさん]

好きな作品

駄菓子屋を継がせようとする父と駄菓子好きな女の子を相手にする主人公の話。ほとんどが実名の駄菓子ですが一部許可がおりてないのは残念

よふかしのうた 14

コトヤマ

修学旅行に参加するコウ。学友との絡みが新鮮な新章スタート。ナズナも制服姿がかわいい。没交渉の友だちにすんなり溶け込めるのは、作り物の過去の自分というより、吸血鬼の血の力か⁈