コトヤマのレビュー一覧

  • だがしかし 4

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    "「…?目的とは?」
    「バスに乗ること。」
    「え…?」
    「ココノツ君…」
    「は、はい!?」
    「実は私ね…めっちゃ車酔いするのよ…」
    「死にそうじゃないですか……大丈夫ですか?」"[p.138]

    Thanks to K.H.

    0
    2017年03月01日
  • だがしかし 3

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    "「だけど…もし「選択」する時が来たら…
    私のところに来なさい。それまで待ってるわ。
    アナタが決めるまで。」"[p.157]

    Thanks to K.H.

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    2017年02月28日
  • だがしかし 6

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    いつものように夏、いつものようにみんなで駄菓子の話…
    あれ? 何だか雰囲気が違うぞ!? 妙な終わり方したぞ!?
    いよいよドラマ方面のテコ入れか? どうやら新展開があるようです。
    今のままでも好きだけど、どうなるんだろうなー。

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    2019年05月31日
  • だがしかし 2

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    "「実を言うとね私…
    駄菓子で一度もアタリ引けたことないのよ…」
    「なんでこんな方法にしたの!?ていうか、一度もってすごいな!!」"[p.50]

    Thanks to K.H.

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    2016年10月05日
  • だがしかし 1

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    "「でも…そっか…
    そういう感覚とか思い出を共有できるところも、駄菓子の醍醐味なんですよね。
    こういう食べ方僕もしてた〜とか。」
    「ふふ、そうね。
    そういう思い出を子供達に作ってあげられる…駄菓子屋って素敵よね。」
    「確かにそうですね。」
    「そしてココノツ君はこのお店の店長としてその文化を守り続ける…アナタみたいな人が、ここを継いでくれて…本当に良かったわ。」
    「……いや、継がないですよ…」
    「……ちっ」"[p.148]

    瞳や服装もすごくいい……。

    Thanks to K.H.

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    2016年10月05日
  • だがしかし 1

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    ネタバレ

    駄菓子まんが。
    ヒロインが体を張りすぎ。
    田んぼに突っ込んでたり裸になってたり。
    とにかく形相が必死。「

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    2016年09月19日
  • だがしかし 2

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    『だがしかし』、これしかないってタイトルよね。ココノツくんは巻き込まれ系のわりにスケベ心を残していてむしろ好印象。

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    2016年09月15日
  • だがしかし 1

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    ヒロイン二人のデザインが一癖あって、個性的でかわいい。ただギャグに突き抜けが足りないせいか、駄菓子のわりにお腹が膨れる。

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    2016年09月15日
  • だがしかし 4

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    森永ラムネが無性に食べたくなった巻。おやつカルパスは駄菓子か否か。よっちゃんイカの中毒性は異常。オリジナルチューペットがもうないなんて嘘だっ>< 制服サヤ師にほたるさんの寝顔。

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    2016年02月13日
  • だがしかし 3

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    つくるガブリチュウとかあるんや… なつまつりのサヤ師かわいいじゃねぇか。ほたるさんの言葉、意味深。ベビースターラーメンも本当にいろんな味があるよね。サクマドロップのハッカは戻す派だった。

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    2016年02月13日
  • だがしかし 2

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    猛烈にキャベツ太郎が食べたくなる表紙。さくら大根知らないなぁ(関西人)。ボンタンアメのオブラートめくって食べてたことあったわ。サヤ師はむかしながらの遊び、上手だなぁ。みんな仲良しでほのぼのする。ねるねるねるね、久々にねっておいしいしたくなってきた。

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    2016年02月13日
  • だがしかし 1

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    駄菓子がたべたい!ポテトフライ重ね食いいいよね。こざくら餅の数が減ってるのには衝撃を受けたよね。プチプチうらないチョコもプチプチしたよね。あとサヤちゃんがんばれ。

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    2016年02月13日
  • だがしかし 1

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    平積みになってるのは前から見掛けてたけどどんなマンガジャーと思ってあまり気にしていなかった、だがしかし。
    ほたるちゃんかわいい。
    百凡なグルメマンガとは違った、あるいみ見過ごしてた文化をほじくってくれるようで、楽しい。
    ほたるちゃんかわいい。

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    2015年11月08日
  • だがしかし 1

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    評判が良かったので購入。思ってたほど面白くはなかったかなと言うのが率直な感想。何度も読み返したくなる本ではなかった。

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    2015年11月01日
  • だがしかし 2

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    ストーリーもキャラクターも駄菓子への造詣もやっぱりイマイチ。キャラクターの外見的魅力は確かにあるのだが、人間味というか内面的要素が乏しく、外見とリンクしていないので、宙ぶらりん。

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    2015年05月29日
  • だがしかし 1

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    ヒロインの外見は可愛いが、今の所、人間的魅力が皆無なので、今後に期待。
    駄菓子についてはタチバナぐらい掘り下げて欲しいけど、載ってる雑誌を考えれば、あのくらいでいいのかも、と。

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    2015年04月30日
  • だがしかし 2

    Posted by ブクログ

    「太郎」役職説w 駄菓子あるあるは好きなんだけど、たまに無理やりギャグに持ってくところは、なんとかしてほしい。

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    2015年03月22日
  • だがしかし 1

    無料版購入済み

    キャラ

    駄菓子屋漫画。
    しかしなぁ、この枝垂ほたるというキャラクターがなんか面白くなくて…
    すべってる感がすごい。

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    2025年10月01日
  • よふかしのうた 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    設定はそこまで珍しくはない…けど絵は割と綺麗だと思いました。(自分が描けないのに偉そうにすみません)
    内容は面白いようでそこまで引き込まれる要素はまだ今のところ無さそうな感じ。
    主人公が眠れないこと、というよりも吸血鬼になりたいっていう事についての動機がとても薄く感じて深みはまだない感じ。
    恋をしなくては…っていうのも寝れないから吸血鬼になりたいこと自体がとってつけたような感じだからそこまで念押しする感じがちょっとよく分からない。これから分かってくるのかしら?
    逆を言えば深く考えずにサラサラ読める。

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    2022年07月22日
  • よふかしのうた 1

    夜は夢の時間。

    夜の魔法。
    そんな言葉を聞いたのは、三十年以上も昔だ。
    誰の言葉か忘れた。
    恐らく、漫画か小説の一フレーズだろう。
    読んで、それを思いだした。

    子供の頃、夜は不可侵であったが、いつとなくその壁は失せた。
    そして、魔法の正体を悟る。
    タネと仕掛けと、縁と所縁とシガラミと男女。そして、お金。
    現実の夜は魑魅魍魎の時間でしかない。

    さて、この作品には童話的な感性を感じます。
    童話ピーターパンの雰囲気がある。
    登場キャラも、いわゆるロストボーイばかりだ。
    そういえば、中二病ってロストボーイの事だよね。
    さて、吸血鬼のピーターパンは、皆をどこへ導くのでしょうか。
    まあ

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    2020年07月07日