コトヤマのレビュー一覧

  • よふかしのうた 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    仕事

    ナズナはお金とかどうしてるのか疑問には思ってたけど、仕事とかしてたのか…
    吸血鬼社会の事はあんまり明かされてないから、色々と疑問に思ってしまう。

    でも、そうなると夜は自由というのに疑問が…
    吸血鬼になっても大変なのでは?

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    2022年07月20日
  • よふかしのうた 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    懐かしい…

    懐かしい…
    自分も寝るのが得意ではなかったから、夜中に散歩に出てた時の事を思い出しました。

    住宅街なのでシンとして、静謐で何処かワクワクして…
    昼間と違う空気感。
    久しく忘れてた感情が喚起された。

    久しぶりに夜中に散歩でもしたくなる。

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    2022年07月20日
  • だがしかし 1

    pi

    ネタバレ 無料版購入済み

    だかし

    ギャグ、コメディの様な駄菓子屋さんでのやりとりはテンポが良く、サクサクと読んでしまいました。
    うまい棒やフエラムネなど懐かしい駄菓子をみているとこちらまで食べたくなってきました。
    食べたことのない駄菓子も出てきたので今だからできる駄菓子の大人買いをしてみたいなと思いました。
    駄菓子は単価が安く、儲かるのが難しい。さらに,客離れも問題化していますが、あの独特の雰囲気が好きなのでなくならないで欲しいなと思います。

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    2022年07月14日
  • よふかしのうた 11

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    ネタバレ

     『だがしかし』でも思ったけど、アクションが躍動感あって格好いいから、コトヤマ先生のバトル漫画も読んでみたいな。

     感情が高ぶると半吸血鬼化するんじゃないかという、探偵の考察だけど、作中の描写的には血を見ること(それによって高ぶるのもあるのかな?)がトリガーになっているように思う。
     話もちゃんと面白いし、久々にアキラが活躍してて良かったな、って感じだけど、前々から折に触れて話題に上がってたキクの真相を少しずつ解き明かすための準備って印象で、今回は「うお、めっちゃ良い!」とは思わなかった。
     マヒルくん周りのエピソードは、決着がついたらまた評価も変わるかも。
     今回は連続刊行ということで、楽

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    2022年07月13日
  • よふかしのうた 1

    T

    無料版購入済み

    無料の分を読みました。
    設定的には珍しくないというか…な感じですが、お話がなんか独特で面白かったです。
    マンガなんだけど世界観が不思議で面白くて、テンポも良かったので楽しく読めました。

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    2022年06月23日
  • よふかしのうた 1

    無料版購入済み

    不思議な世界観

    独特な世界観のある作品。

    吸血鬼を出しておきながら、少なくとも2巻まででバトル等は一切なし。
    ゆったり、ふんわりとした時間が流れていく。
    この感覚自体は新しい。

    絵のタッチはやや古い感じ。
    2019年から連載開始された作品とは思えない。
    主人公の絵は、昔どこかで見たような雰囲気。
    線が細い絵は、山本直樹に似たタッチのようでもある。

    一方で、完全に中二病的な主人公が、くどくどと自分なりの世界観で語り進める内容は、オトナからすればめんどくさい。
    ゲストキャラ的に登場してくる人物も、その登場の仕方などが強引かつ場当たり的で、深く練り上げられたものではないんだろうなと感じ

    #癒やされる #胸キュン #ほのぼの

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    2021年12月24日
  • よふかしのうた 1

    購入済み

    よふかしのうた

    アニメ化するということで気になって購入。

    物語の特性上あまり話が動かないので少し退屈だった。

    ナズナちゃんは可愛かった。

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    2021年11月16日
  • よふかしのうた 8

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    ネタバレ

    優等生なコウが割と堂に入ってて新鮮。リラはちょっとかわいそうだな…最終的にコウと良い影響を与え合えればいいけど。
    ナズナの隠してた過去が語られる。忘れてたわけじゃないよな…ニコにも言ってないみたいだけど。ニコはカブラが母と思ってそうだな。目代はあんなひょうきんなのに、友達がいないのか…でも関係ないか、ナズナもあんまつるまないけど、コウとかと面白おかしく話するし。目代は心は悲しみとか怒りをいっぱい抱えてるからってのもあるかな。目代って探偵か?続きが気になる。

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    2021年09月08日
  • だがしかし 11

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    読む前のイメージよりは
    だがし菓子の扱いはふんわりとしていて、
    かなりキャラクターメインな
    作りをしている作品でした。
    時折やってくる
    物語の転換点のような回の演出だったりが、
    毎回ドキドキするような
    緊張感ある作りになっていて
    ギャグ要素とのギャップが良かったし、
    ギャグよりもシリアスに比重をかけたら
    かなり良い作品を作りそうだなぁって思った。

    しっかりと時間をかけて
    ラストに向かって行った割には、
    サヤ師とか豆くんら主要キャラクターの
    ハッキリとした結末が描かれておらず、
    あと2話くらいあったら
    かなり完成度を上げれたんじゃないかな。。

    毎話、ページ数が少ないので
    軽い食べ応えかと思い

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    2021年09月02日
  • よふかしのうた 1

    Posted by ブクログ

    題材は最高(吸血鬼もの)なのに、まんがそのものの進行もしくは画面が単調だと思えてしまって1度途中で止まってしまった。(電子だからなのかなとも思った)
    吸血鬼のナズナと幼なじみのアキラを混ぜた3人の会話がわちゃわちゃしててかわいかった。

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    2021年04月30日
  • よふかしのうた 2

    購入済み

    前作と同じ匂いがする

    『だがしかし』は駄菓子を題材にした漫画という点で斬新だったけれど、ストーリーの起伏はないようなものでキャラも立っておらず、おまけにギャグ漫画としての押し出しも弱く、日常ものとしてはエキセントリックに過ぎた。よく11巻まで続いたものだと思う。ネタとして登場する駄菓子が尽きたのだから終わるのは当然だ。
    この漫画も同じ匂いがする。前作との最大の違いは駄菓子が絡んでこない点で、それが最大の欠点だ。連載開始時の『だがしかし』は駄菓子を抜きにしても、雰囲気とキャラクターのぬるい関係性だけで引き込まれるものを感じた。この漫画も同様だが、おそらくストーリーの起伏はないようなものでキャラも立っておらず、ギャグ

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    2020年04月16日
  • だがしかし 4

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    ‪今巻も、ほたるさんのエロさとサヤちゃんのかいがいしさに惹かれるのであった。‬
    ‪それにしても、ほたるさんのハイテンションぶりはパねぇ(笑)‬

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    2020年02月02日
  • だがしなど ~未収録作品&イラスト集~ 1

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    まあ、もう少し大きい絵で見たかったとか、紙が固くて読みづらいってもはあるにしても、満足できる一冊だった。コトヤマ先生のフェチぃ絵が沢山見れて良い

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    2019年11月18日
  • だがしかし 7

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    ずいぶんと新展開の第7巻。
    あれから3か月が過ぎ、ライバルやバイトさんなど
    新たにオトナのキャラクターが増えて、
    登場キャラクターたちも少しずつオトナになった感じがします。
    ココノツの将来、シカダ駄菓子の将来、
    そしてほたるさんの動向が気になります。
    …今巻はあまり駄菓子の話はメインじゃなかったですね〜。

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    2019年05月31日
  • だがしかし 5

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    世界がすっかり安定して、その分キャラクター同士のやりとりも
    優しく、時に深くなってきたなぁと感じます。
    ココノツとほたる、ココノツとサヤ、それぞれにときどき
    「おっ」と思うような心の交流的な表情の応酬があって、
    なんだかいいなー若いなー甘酸っぱいなーと(´ω`)。
    それにしても、豆くんの扱いがいつまでも微妙にひどい(笑)。

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    2019年05月31日
  • だがしかし もうひとつの夏休み

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    とある田舎町の駄菓子屋の息子、幼馴染の兄妹と
    都会からやってきた女の子、の夏休み風景。

    原作の漫画があるようで、盛り上がりのある話は
    多分そちらをどうぞ、という事なのかと。
    夏休みの、何気ない日常だけがつづられています。
    ここまで駄菓子に情熱を注いでいるのが
    日常かと言われると謎ですが。

    決められた金額で買うお菓子、というのが
    確かに魅力的でした。
    大人になってたくさん帰る事は、確かに嬉しいです。
    あの時とはまた違った楽しみになりますが
    計算しつくして買っていく、というのも
    また楽しかったのは確かです。

    昔買っていた駄菓子なんかがでてきて
    懐かしい感じで読めました。
    が、お話としては面白

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    2018年04月24日
  • だがしかし 10

    Posted by ブクログ

    もう10巻かー。ここ何巻か、駄菓子バカ話だけではなく何かいい雰囲気のお話になってきて、終わりが近いのかなーとか思っていたら、あとがきに気になるひとことが…(@@)。どうまとまっていくのかな。

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    2018年02月22日
  • だがしかし 9

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    クリスマスを家族で過ごすお話
    12月なのにホワイトデーのお返しの試作でカルメ焼きを作るお話
    凧の模様の目玉がトラウマだったお話
    ほたるさんに催眠術をかけるお話
    鯛焼きは鯛が買えない貧乏のために出来たお話
    ろう石でけんけんぱするお話
    ほたるさんが「次は突然消えたりしないわよ。」というお話
    ほたるさんが店番するお話
    お年玉
    サヤちゃんがココノツからもらったみかん水が不味くてもがんばって飲んでたお話
    ハジメちゃんをユーチューバーに
    きのこたけのこ
    ほたるさんは妹キャラ
    ココノツ漫画賞残念
    デートで水族館

    一話が短いからいっぱい入ってお得ですね。

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    2018年01月08日
  • だがしかし 7

    Posted by ブクログ

    サヤちゃんが表情豊かで良かったです。
    あと大人の女の人が加わって、新たなる視点で駄菓子が語られるようになりました。

    あとほたるさんが帰ってきた時のカタルシスが。
    正直もう2〜3冊帰ってこないのかと思ってました。

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    2017年04月16日
  • だがしかし 5

    Posted by ブクログ

    "「や、この看板…僕が書いたんスよ。
    小さい頃に、看板新しくするってなった時に書いて…
    だからせっかくだしなって……」
    「そうなの…」
    「…?」
    「色んな形があるのね。」"[p.160]

    Thanks to K.H.

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    2017年03月02日