コトヤマのレビュー一覧
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仕事
ナズナはお金とかどうしてるのか疑問には思ってたけど、仕事とかしてたのか…
吸血鬼社会の事はあんまり明かされてないから、色々と疑問に思ってしまう。
でも、そうなると夜は自由というのに疑問が…
吸血鬼になっても大変なのでは? -
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懐かしい…
懐かしい…
自分も寝るのが得意ではなかったから、夜中に散歩に出てた時の事を思い出しました。
住宅街なのでシンとして、静謐で何処かワクワクして…
昼間と違う空気感。
久しく忘れてた感情が喚起された。
久しぶりに夜中に散歩でもしたくなる。 -
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だかし
ギャグ、コメディの様な駄菓子屋さんでのやりとりはテンポが良く、サクサクと読んでしまいました。
うまい棒やフエラムネなど懐かしい駄菓子をみているとこちらまで食べたくなってきました。
食べたことのない駄菓子も出てきたので今だからできる駄菓子の大人買いをしてみたいなと思いました。
駄菓子は単価が安く、儲かるのが難しい。さらに,客離れも問題化していますが、あの独特の雰囲気が好きなのでなくならないで欲しいなと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ『だがしかし』でも思ったけど、アクションが躍動感あって格好いいから、コトヤマ先生のバトル漫画も読んでみたいな。
感情が高ぶると半吸血鬼化するんじゃないかという、探偵の考察だけど、作中の描写的には血を見ること(それによって高ぶるのもあるのかな?)がトリガーになっているように思う。
話もちゃんと面白いし、久々にアキラが活躍してて良かったな、って感じだけど、前々から折に触れて話題に上がってたキクの真相を少しずつ解き明かすための準備って印象で、今回は「うお、めっちゃ良い!」とは思わなかった。
マヒルくん周りのエピソードは、決着がついたらまた評価も変わるかも。
今回は連続刊行ということで、楽 -
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無料の分を読みました。
設定的には珍しくないというか…な感じですが、お話がなんか独特で面白かったです。
マンガなんだけど世界観が不思議で面白くて、テンポも良かったので楽しく読めました。 -
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不思議な世界観
独特な世界観のある作品。
吸血鬼を出しておきながら、少なくとも2巻まででバトル等は一切なし。
ゆったり、ふんわりとした時間が流れていく。
この感覚自体は新しい。
絵のタッチはやや古い感じ。
2019年から連載開始された作品とは思えない。
主人公の絵は、昔どこかで見たような雰囲気。
線が細い絵は、山本直樹に似たタッチのようでもある。
一方で、完全に中二病的な主人公が、くどくどと自分なりの世界観で語り進める内容は、オトナからすればめんどくさい。
ゲストキャラ的に登場してくる人物も、その登場の仕方などが強引かつ場当たり的で、深く練り上げられたものではないんだろうなと感じ -
Posted by ブクログ
読む前のイメージよりは
だがし菓子の扱いはふんわりとしていて、
かなりキャラクターメインな
作りをしている作品でした。
時折やってくる
物語の転換点のような回の演出だったりが、
毎回ドキドキするような
緊張感ある作りになっていて
ギャグ要素とのギャップが良かったし、
ギャグよりもシリアスに比重をかけたら
かなり良い作品を作りそうだなぁって思った。
しっかりと時間をかけて
ラストに向かって行った割には、
サヤ師とか豆くんら主要キャラクターの
ハッキリとした結末が描かれておらず、
あと2話くらいあったら
かなり完成度を上げれたんじゃないかな。。
毎話、ページ数が少ないので
軽い食べ応えかと思い -
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前作と同じ匂いがする
『だがしかし』は駄菓子を題材にした漫画という点で斬新だったけれど、ストーリーの起伏はないようなものでキャラも立っておらず、おまけにギャグ漫画としての押し出しも弱く、日常ものとしてはエキセントリックに過ぎた。よく11巻まで続いたものだと思う。ネタとして登場する駄菓子が尽きたのだから終わるのは当然だ。
この漫画も同じ匂いがする。前作との最大の違いは駄菓子が絡んでこない点で、それが最大の欠点だ。連載開始時の『だがしかし』は駄菓子を抜きにしても、雰囲気とキャラクターのぬるい関係性だけで引き込まれるものを感じた。この漫画も同様だが、おそらくストーリーの起伏はないようなものでキャラも立っておらず、ギャグ -
Posted by ブクログ
とある田舎町の駄菓子屋の息子、幼馴染の兄妹と
都会からやってきた女の子、の夏休み風景。
原作の漫画があるようで、盛り上がりのある話は
多分そちらをどうぞ、という事なのかと。
夏休みの、何気ない日常だけがつづられています。
ここまで駄菓子に情熱を注いでいるのが
日常かと言われると謎ですが。
決められた金額で買うお菓子、というのが
確かに魅力的でした。
大人になってたくさん帰る事は、確かに嬉しいです。
あの時とはまた違った楽しみになりますが
計算しつくして買っていく、というのも
また楽しかったのは確かです。
昔買っていた駄菓子なんかがでてきて
懐かしい感じで読めました。
が、お話としては面白 -
Posted by ブクログ
クリスマスを家族で過ごすお話
12月なのにホワイトデーのお返しの試作でカルメ焼きを作るお話
凧の模様の目玉がトラウマだったお話
ほたるさんに催眠術をかけるお話
鯛焼きは鯛が買えない貧乏のために出来たお話
ろう石でけんけんぱするお話
ほたるさんが「次は突然消えたりしないわよ。」というお話
ほたるさんが店番するお話
お年玉
サヤちゃんがココノツからもらったみかん水が不味くてもがんばって飲んでたお話
ハジメちゃんをユーチューバーに
きのこたけのこ
ほたるさんは妹キャラ
ココノツ漫画賞残念
デートで水族館
一話が短いからいっぱい入ってお得ですね。