石黒正数のレビュー一覧

  • 木曜日のフルット(4)

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    ◆家族で愛読…ノミのダニーが最高です。
    ◆カラスのマリアとショコラが扉に描かれていることから、フルットにモテ期到来の予感がする第4巻。

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    2014年11月06日
  • それでも町は廻っている 2巻

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    ネタバレ

    ・ドキドキ温泉ツアー
    ・死後システム
    ・ジジイを元気づける歩鳥
    ・夜遊び姉弟
    ・エロを犠牲にする真田(成果なし)
    ・ジョセフィーヌかわいい

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    2014年10月23日
  • それでも町は廻っている 4巻

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    ネタバレ

    ・村おこしスペシャル
    ・着メロは太陽にほえろのテーマ
    ・ミシンそば 泣けた
    ・乳揺れ卓球
    ・包丁投げ合ってる

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    2014年10月22日
  • それでも町は廻っている 13巻

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    104話の「暗黒卓球少女」ラストでホロリ。紺先輩がらみの話には弱いっす。
    あと、それ町、まだ続くようなので一安心。

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    2014年10月06日
  • それでも町は廻っている 13巻

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    浅井がよかった。補助席をやられてヒザに全神経を集中させない男がいるだろうか。それと通りすがりのおばちゃんには、不覚にも声を出して笑ってしまった。

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    2014年10月04日
  • それでも町は廻っている 13巻

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    ネタバレ

    紺先輩のパーソナルに関わるお話で最初と最後が挟まれてた。あ、最初はエビちゃんかわいい話だったか。
    ザ・ワールド状態の全方位ナイフを踏み込める、と言うか、そういうことに関係ない歩鳥の凄さなのかナー。
    先輩自身もそのナイフでそとに出られなかったのが、歩鳥を介して外に顔を出す、のがお面の話だったろうし。
    しかし、ガチホラーを混ぜてくるのも、ソレミテの効果だろうか。
    オカルトの敵は「偽物」というのはその通りで、井上円了的だ。

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    2014年10月01日
  • それでも町は廻っている 13巻

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    最初のエビちゃんといい、次のジョセフィーヌといい、のっけから楽しかったー。やっぱり良く出来てて面白いなぁ。

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    2014年10月01日
  • 外天楼

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    エロ漫画、宇宙刑事、ロボット館殺人サギ、フェアリー殺人事件が全て伏線となっていて、さらにはアリオとキリエは人間ではないという突拍子な展開で驚きました 軽いノリのいい話から、徐々に人間倫理に立ち入るような重たい話へ変わっていったので気づきませんでした 妙にリアルに感じました

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    2014年03月27日
  • 外天楼

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    素晴らしい!!

    一話目を読んで「なんだこんなものか…」と思っていたら、二話目で話の複雑さに感動、最後まで読んでホロッと来る感じが最高でした。
    ここまで登場人物のことを丁寧に考えている漫画もないと思います。

    脱帽。

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    2014年03月10日
  • ポジティブ先生 石黒正数短編集(2)

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    面白い! 大友克洋っぽい感じだなっていう話があって、あとがきでも担当にそう言われたとかいうのも載っててふーんと思った。

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    2014年02月25日
  • それでも町は廻っている 12巻

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    ミステリ好きの女子高生嵐山歩鳥とその友人達、アルバイト先の商店街の面々が織り成す(基本)一話完結の漫画第12弾。

    本作もライトなミステリとユーモアを織り交ぜつつ、何と無くシニカルでアットホームな雰囲気を漂わせている。
    お色気担当(?)タッツンの露出多めなのが男子諸氏には嬉しいところか?

    高校生が主人公ではあるものの、何と言うか、接する人 達や身を置く空間が学園と離れていることも多く、学生時代特有の甘酸っぱさ、清々しさなどがあまり感じられないんだけど、キャラクターの魅力や居心地のいい世界観には自然と愛着が湧いてくる。

    ただこの漫画も、いよいよ終わりが近づいてきているのかもし

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    2014年02月17日
  • ネムルバカ

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    ”ぐるぐる回り続けるだけで一歩も全身しない駄目なサイクルのこと”

    "輪の中で需要と供給が成立しちゃってんだよ。自称ア〜チストが何人か集まってそいつら同士で 見る→ホメる→作る→ホメられる→ を繰り返しているんだ"

    "それはそれで自己顕示欲を満たすための完成された空間なんだよ"

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    2014年01月27日
  • それでも町は廻っている 12巻

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    時系列表をついに作る時が来た! …のかと。あーだまされたwww
    「もうちょっとだけ」は修飾的なアレであることを祈ります。永遠の学園祭ならぬ、永遠の商店街。

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    2013年12月27日
  • それでも町は廻っている 12巻

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    イヤーー、良い最終回だった。
    時系列バラバラでやってきた今作も、一つ目は入学式で最後がエピローグ。綺麗に収まって……

    などと!!
    今巻は、裏というか見た目というか、それと違うのがテーマかな?ぱっと見と違う。外見と違う。

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    2013年12月27日
  • それでも町は廻っている 11巻

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    おもしれぇー!! なんかますますストーリーの妙に磨きがかかってきた気がする。この巻は特にそれが顕著だった。一見日常系漫画でありながらその実やっていることはミステリー、これは面白い。この作者頭いいんだなぁ

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    2013年12月21日
  • 木曜日のフルット(3)

    購入済み

    面白い

    面白いです

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    2013年12月04日
  • 木曜日のフルット(3)

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    少しずつキャラが増えてきてますね。カッパちゃんが割とかわいい。12~13頁の鯨井風読書法が面白かったです。一貫して無職。

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    2013年08月14日
  • 木曜日のフルット(2)

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    大体同じクオリティを保ちつつ、が、実はとても大変なことなのでは、と思いました。その点で名人の技。ゲーム規制のコメンテータへの諷刺。

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    2013年08月14日
  • 木曜日のフルット(1)

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    和みます。ちょいちょい『それ町』ですが、それは触れちゃいけないんですかね。いいですよね。亀井堂静さんが出てました。62~63頁の「鯨井風汁なし麺」を作ってみようと思いました。

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    2013年08月14日
  • 木曜日のフルット(3)

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    ネタバレ

    3巻でもフルットのダメかわっぷりがでてました。

    今回は
    カッパが登場したり
    たまに道端に落ちてる片方の軍手の謎だったり
    バタフライ効果だったり

    おもしろ話が満載。

    癒されたー

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    2013年07月14日