水名瀬雅良のレビュー一覧

  • 愛ってどこにある?【イラスト入り】

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    愛は、難しい

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    2022年01月23日
  • 検事が堕ちた恋の罠を立件する

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    ツンデレ?

    サラリーマンものなので大好きですけど、個人的には、もうちょっと
    せっかく両思いになったんだから、素直になって欲しかった。

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    2022年01月03日
  • 仮面の下の欲望

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    面白かった!

    ドSとドMさんのお話で
    ストーリーに引き込まれました

    作者さんのあとがきには、どぎついストーリー展開に関わらずホッコリさせてもらって
    ハッピーな気分になります

    ありがとう

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    2021年09月07日
  • 愛人契約

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    可哀想な2人

    中盤まで受けも攻めも可哀想で
    なかなか救いが無いのがもどかしく
    攻めの辛い状況を思うと
    受けに辛くあたるのも無理もないかも…
    2人ともが幸せになってくれて良かった

    #切ない

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    2021年07月28日
  • 恋獄の囚人【イラスト入り】

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    ファンタジーめな少年刑務所でのお話。陵辱シーンはさすがです。さらに、エロばかりかと思いきや、ストーリーもしっかり構成されてサスペンスとしても楽しめました!良かった!

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    2021年06月05日
  • 本命彼氏【SS付き電子限定版】

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    散々攻めに振り回されている受君が健気です。
    一途な受け君んが可愛かったんですけど、でも自分に自信持てないし、ネガティブすぎるのはちょっと切なかったです。

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    2021年04月10日
  • 本命彼氏【SS付き電子限定版】

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    俺様

    俺様いいですね〜
    ストーリーも面白いです。
    でも、絵があまり好みではなく、☆4つにしてしまいました。

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    2021年04月07日
  • 本命彼氏【SS付き電子限定版】

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    絵が

    きれいだったので読んでみました!
    モデルでイケメンだからって、かなり上からなのは鼻につくけど、おもしろそうです!

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    2021年04月07日
  • 愛してくれる人が、王様 【電子限定カラー】

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    さらっと

    あまあまさらっとよめて楽しい

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    2021年04月04日
  • スイート・セプテンバー

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    触れられたくない傷を抱えているため、お互い必要以上に立ち入らない·会話は最低限の他人同士から、少しずつ距離を縮めて分かり合い、ついにはお互いを唯一の相手として愛し合うまでが無理なく自然に描かれていました。
    庭での短い撮影会のシーンが、とても穏やかで優しい時間が流れていて印象的です。

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    2021年01月25日
  • スイート・セプテンバー

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    海辺の雰囲気と逃れてきた2人の雰囲気が良かった作品。
    右手が不自由になって海辺の別荘に引きこもっている元カメラマンの橋場と親と従兄弟から逃げてきた21歳の夏南。

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    2021年01月24日
  • 復活の秘策と陥没の秘策

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    余裕の態度で、何事にも自信をもって対応しているように見える池戸。でもそれは自信がないことを隠すためのものなのかも。と思えてくる。特に宮垣に関することには。宮垣に嫌われたくない。離れたくない。と思って頑張る池戸は可愛いけれど、もっと自分のことを信じられればいいのに。と、ちょっと悲しくなった。言葉の足りない宮垣が、池戸のその自信のなさの原因だと思うから、少しずつでも態度や言葉に出すようになって欲しい。これから先、ずっと一緒にいて貰いたいし。

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    2020年04月03日
  • 吐息よりも優しい

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    切ない

    とことん健気な受けがたまりませんでした。切ない。すれ違いがありながらも攻めもカッコいい。2作目は物足りなかったですが、絵もキレイでこの作家さん大好きなんです。

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    2020年02月26日
  • あの日の恋につきまして【特別版】(イラスト付き)

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    すれ違いから甘々なカップルになるプロセスが楽しい話だった。何かと我慢しがちな葉月と自分のしたいことに正直な二階堂。二階堂に引きずられて少しずつ変わっていく葉月が可愛かった。弟の慎也と一緒にいて、「お兄ちゃん」をやってるときとと二階堂と一緒にいるときの違いも楽しい。
    慎也と宏の話も読みたくなる。

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    2020年02月15日
  • 転げ落ちた先に

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    鈴木を見ていると、何を考えているのか分からなくて、不思議でしかたがなくなった。何で渥美のすることを許しているのかと。でも、2人での「デート」は噛み合っていないようで、なんだか楽しそう。渥美が鈴木のことを大切にしているのは、見ていて嬉しくなった。

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    2020年01月06日
  • 甘い恋の手ざわり

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    ネタバレ

     高級クラブでボーイとして働く恵は、元々は革職人として工房に勤めていたのだけれど、その工房が閉鎖することになり、自身だけでやっていくために、お金を貯めるために、高級クラブでバイトをしていた。
     ただ、どこか浮世離れしているところのある恵は、食器を割ってしまったり、注文を間違えてしまったり、と何かとミスが多い。
     おまけに見た目がいいものだから、クラブの女性からもやかまれる。
     そんな時、お客としてやってきた柏木が、工房に勤めていた時に自分が作ったシガレットケースを持っていたことから、ついうっかりうっとしりた様子を見せてしまう。
     そのことがきっかけで、ホステスのやっかみもあり、柏木に誤解を受け

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    2018年09月29日
  • undercover アンダーカバー 【イラスト付】【電子限定SS付】

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    ネタバレ

    やっと出た~って感じですね。面白かった!んだけれど、なかなか設定がややこしいかったな~。いろんな事が折り重なってるんだけれどこれをまとめたのがスゴいな~って感じ。潜入捜査って一体誰が味方かわからないってのが面白いよね。ハラハラドキドキでしたね。とっても満足でした♪

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    2017年09月02日
  • 【電子限定おまけ付き】 溺愛ボイスと桃の誘惑

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    すごく楽しみにしてた四ノ宮慶先生の新刊。楽しみすぎてもう買ってると思ったら買ってなくて慌てて買いに走りました(笑)

    フェチってすごいな。というお話。
    そりゃあ、いきなり好みの声の男から「小桃ちゃぁぁぁんっ」と尻を揉まれながら泣かれりゃ(何この状況w)ビビるし、どうしたらいいかわかんなくなるよね(笑)
    お互いのフェチがきっかけだけど、ちゃんと恋していく過程が良かった。
    ドラマCDになるといいな、溺愛ボイスをぜひヘッドホンで聴きたいです。そしたら、喜多川さんは誰がやるかな?( ͡° ͜ʖ ͡°)

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    2017年01月09日
  • 愛溺【イラスト入り】

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    2007年「エロとじ♥」収録の893もの「兄貴とヤス」、2011年小説b‐boy収録の「潮騒の褥」、2005年BEaST収録の「一度だけでも」に、「兄貴とヤス」の後日談書き下ろしをまとめた短編集です。分厚いですが読みやすいです。
    ちょっと懐かしかったです…!

    「兄貴とヤス」は893もの。前は鹿乃しうこセンセのイラストだった(と思う)のでヤスが昭和の硬派な男ってイメージで読んだけど、今回水無瀬センセのイラストだとヤスが大型わんこってかんじで、こちらも楽しめました。
    ヤスが羽鳥に絶対服従で限界まで我慢してるのに、胸キュン。
    羽鳥もなんだかんだ兄貴風吹かせながらも、結局全部許してるのがたまりません

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    2016年03月21日
  • 【電子限定おまけ付き】 俺が買われたあの夜に。

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    リーマンもの。タイトルから鬼畜な話かと思ってしまいましたが、すれ違いラブという王道ベタだけどツボど真ん中の内容で、水名瀬雅良センセというこれまたドンピシャなイラストでww
    楽しめました。切ない系でお仕事描写もけっこうリアル感あって、エロも甘いのがしっかり。
    この手の話が好みなら大体想像がつく展開だったけど、それでもかなり焦れ焦れさせられ先が気になってツッコミつつ一気に最後まで読み通しました。

    会社をやめさせられ投げやりになっていた諒太は、ゲイである五十嵐がカネでお前を買ってやるというので、どんなひどいことされるかと戦々恐々としながらも自棄になって身をまかせたら、思いっきり愛されて…という流れ

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    2016年02月02日