雪舟薫のレビュー一覧

  • ありのままの君が好き

    購入済み

    ほっこり

    面白い!こんなBL初めてー!
    あっという間に読んじゃった(笑)
    主人公が『ブタゴリラ』だなんて、しかも!乙女の心をお持ちでいらっしゃる。
    なんか、私の新しい扉が開いた感じがします。
    心がほっこり温かくなりますよ。

    #ほのぼの #笑える #癒やされる

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    2023年02月01日
  • ありのままの君が好き

    購入済み

    自己評価低すぎる豚ゴリラの受けちゃんをちょっと想像してみたけど、体重200kって気が遠くなりました。
    「割れ鍋に綴じ蓋」はこういう言葉でしょうね。
    幸せになれてよかったものの、周りのどうこう言ってる失礼な人たちにはちょっとむかつきました。
    それにいろいろ伏線(英君が高校も大学も受けちゃんについてきたような...、友達に貸したおカネとか)があったけど、ちゃんと回収されずに終わってしまってあららって!!!ちょっとがっかりしました。

    #胸キュン #ほのぼの #萌え

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    2021年11月01日
  • 寡黙な華

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    ネタバレ

    ★3.5。幼い頃、共に暮らしたことのある従兄弟同士。
    攻めがひとつ年上の従兄がほしいがために、華族である受けの家の養子になろうと画策する。受けも病弱で対人恐怖症のため、家を継ぐのは攻めの方が良いと考えている。
    再度、共に暮らすうちに、ふたりの距離は縮まってきていい雰囲気に。しかし、社会復帰の一環として受けが女装して社交界に参加していたところ、偶然居合わせた攻めがキレて、強姦、さらに逃げようとした受けを監禁。

    おま、こんな過激な性格してたのかよ?!ってくらい非道なんですが、受けが心を病んでしまって、攻めが懺悔する姿にすっきりしました。

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    2020年08月21日
  • なにがあっても君が好き 【イラスト付】

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    人は見た目ではない。とは言っても、見た目で判断してしまうことは多いかもしれない。でも、だからと言って、寿杏をカモにしようとする人たちの行動は酷すぎる。何をしても許される。と本気で思っているみたいだし。見た目と違って気が弱くて優しい寿杏に呆れながらも、大切にしてくれるお父さんと英がいてくれて良かったと心から思った。

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    2020年01月31日
  • FLESH & BLOOD 1 【SS付き電子限定版】

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    アルマダの海戦について展開していくだろう海洋冒険もの
    いわゆるひとつのBLだからなのか
    知名度低い(わけではないのかもしれないが)が
    きちんと書けていて
    塩野七生『レバントの海戦』とか茅田砂胡作品とかああいう感じ
    「女子向けライトノベル」であっても主人公を少女にしなくていいぶん
    相当に話が楽そうである
    これが効用かと納得する

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    2018年11月12日
  • FLESH & BLOOD10

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    ビセンテを始め、スペイン側のキャラはあまり好きではないのだけれど、ラウルはその突き抜けたヒネクレぶりに逆に好感が持てる。単に、味方に見せかけて簡単にスペイン裏切りそうだからかもしれないけど。
    やっとジェフリー達の救出作戦が本格化。キットの意外な頼もしさも嬉しい驚きで、こういう飄飄としたキャラ好き。

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    2016年10月20日
  • FLESH & BLOOD9

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    スペインに渡っても相変わらずカイトの周りはピンチだらけで、ビセンテがカイトを守ろうと奮闘するわけだけど、もうビセンテに関しては、どれだけ本人の性格を良く描かれようが、黒髪の美青年という設定を盛られようが、自分勝手な理由でカイトを誘拐しといてコイツ何言ってんだ、っていう思いが払拭されないので、ほだされ始めてるカイトにもイライラするし、スペイン側の話が長くなりすぎてかなりフラストレーション溜まってる。早くジェフリーに救出されてくれーー。勝手なことばっかり言ってるスペインはもういいんだよー。

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    2016年10月30日
  • FLESH & BLOOD8

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    ついにカイトがヴィセンテの手に落ちてしまった…。悔しい。。なんかもう、イケメン設定があろうが、ヴィセンテのことは気に食わないし、ジェフリーの邪魔しないで!という気分。そして、カイトも攫われておきながらほだされるんじゃないーーーー!反抗する必要はないけど、必要以上に笑顔とか会話はいらないと思うの。まあ、人は長期間孤独ではいられない自己防衛という見方も出来るけれど。作者のあとがきで、スペイン編が始まるって書いてあったけど、ということは、まだまだジェフリーの救出までかかるってことか、、、。

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    2016年10月18日
  • FLESH & BLOOD7

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    やっと!やっとカイトとジェフリーの蜜月かと思ったのに…。何度危ない目に遭ってもまったく学習しないカイトに、本格的にジェフリーが不憫。あんなに一生懸命安全なところに置こうとしてるのに、思いが全く通じてなくて可哀想に、、、。

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    2016年10月17日
  • FLESH & BLOOD6

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    宮廷での陰謀からやっと脱して、晴れ晴れしく仲間の元に戻り、カイトとジェフリーの束の間の安息があるかと思っていたのに、女王陛下の元からの帰り道にフランスの使者を送り届けるだけの話で終わってしまった…。

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    2016年10月16日
  • FLESH & BLOOD4

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    やっと無事に英国まで戻ってきたカイトだけど、安息もないままに、女王陛下のお抱え道化師として翻弄される日々。カイトを一度どこかで休ませてあげて欲しい…。そんな中、どこまでも両片思いでこっちをヤキモキさせ続けるかと思われたカイトとジェフリーがやっと一歩前進。微妙な気持ちのスレ違いはあるものの、カイトから「好き」という言葉を引き出せただけでも十分進歩。もっとこの2人には仲良くして欲しいんだけどな〜〜。

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    2016年09月13日
  • FLESH & BLOOD 3

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    もうホントにこの小説が大好きだ…。ジェフリーとカイトが徐々に徐々に距離をつめていく様が堪らない。とはいえ、この3巻はジェフリーよりもむしろナイジェルがその役に。うん、そこもいいんだけど、でもやっぱりジェフリーと仲良くして欲しいの!いつかカイトとジェフリーがこころゆくまでイチャイチャしてくれる日が来るはず、ということを心待ちに読むぞ。

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    2016年09月05日
  • FLESH & BLOOD 2

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    このシリーズは読む手が止まらない…。もう2巻目にして、ジェフリーとカイトがお互い想いまくってて、微笑ましい。これが両片思いってやつか。これから先、なにか大きな事件でも起こってやっと2人はくっつくんだろうけど、今のこのもだもだしている時間も良い。
    過去の世界でカイトに最初に出会ったヴィンセントが登場。彼もカイトに執着しているし、きっとこの先ヴィンセントがジェフリーからカイトを奪ったり、また奪い返したりっていう、王家の紋章みたいな展開が予想されるけれど、それをスパイスとして、早くカイトとジェフリーが蜜月を送ってくれることを願うばかり。

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    2016年06月11日
  • FLESH & BLOOD 1 【SS付き電子限定版】

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    前々から設定が好みだな〜と思って気になっていた作品。やっと電子化されたので手にとってみたのだけれど、想像に違わず、海賊の中に放り込まれた未来から来た美少年がイイ。船長のジェフリーが見た目だけじゃなくほんとイケメンで、カイトのことを甘やかしまくるので、読んでいてほっこり。早くカイトが素直にジェフリーに甘えるようにならないかなぁ。先が楽しみでたまらない。

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    2016年06月11日
  • ワイルド・ワイルド・ウエスト 新装版【イラストあり】

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    ノベルズの文庫化。
    数年ぶりに読んだが、やっぱり好きな話でしたww

    雪舟さんの挿絵が、相変わらず美しい!

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    2015年11月02日
  • なにがあっても君が好き 【イラスト付】

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    まさか、この続編が出るなんて!嬉し過ぎです。
    こと微妙な感じ、大好きな作品です。
    やっぱりこのブタゴリラはイラスト出ないんですね。

    期待に違わず面白かった!これぞ究極の愛。

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    2014年09月30日
  • 月と茉莉花 ~月に歩す~

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    ネタバレ

    シリーズ完結編です。
    前回中だるみ感のあったシリーズですが、完結編ということで、
    中華風王朝物としては避けられない嫁取り問題勃発。
    3つの短編から成ってますが、最初は受が初出仕して
    ケチないじめと向き合い成長する姿、2つめがあまあま
    ちゅっちゅないつものバカップル、そして最後が嫁取り
    問題なのですが……。

    普通王朝ファンタジーBLの定石といえば、受を王妃に
    してしまう、という展開、もしくは王位を譲って駆け落ち、
    そして兄弟に跡継ぎ産ませる、の3通りなんですが、
    いやいやいや、予想外きました。
    まさか本当に嫁取りしちゃうなんて誰が思ったでしょう?
    この時点で、王道BL一直線な方からは非難囂々だと思うの
    ですが、常日頃からBLにリアルリアルとリアル感求めてる
    方までも非難の嵐だったそうで……。

    この世界観、この時代背景からすると、ある意味一番
    リアルで普通な判断だと思います。
    あの攻のキャラで嫁を迎えない方が、逆に不自然だと
    思うし、あの受のキャラもまた自分のせいで血が絶える
    だなんて、それこそ世を儚んでみたいな展開になりそう
    です(笑)
    受があまりに自然と正妃の存在を受け入れるというのは、
    自身も元王族としてもっとも自然な思考回路だと思います。
    その点について私は逆に好感が持てましたので、最終巻
    になってぐぐぐっと作品の評価が上がったのですが、
    惜しむらくはイラスト。
    雪舟さんの事情により出版がのびのびになったのは、この
    時期いろんな作家さんにも波及していたと思うのですが、
    それにしてもこれは……。
    あまりにガッカリしたのと切なかったので★ひとつ
    減らしました。

    最後の史書において、受はやっぱり長生きできなかった
    のか、などと色々と想像してしまい、それでも二人は
    幸せだったんだろうなー、とか甘くて切ないお話を堪能。
    ごちそうさまでした。

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    2014年06月26日
  • 月と茉莉花

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    ネタバレ

    長いこと暖めてた積読本です。
    暖めすぎて孵化して独り立ちしたくらいの期間が……。
    3部作の1作目ということで、中華風世界観。
    で、亡国の王子が自国を滅ぼした国に……って、あれ……??
    何だかこの設定もの凄い既視感。
    と思ったら、この作品の前に読んだお話が、そんな設定だった。
    またこれ系か……と若干辟易しつつ読み始めたら、これが
    なんとまぁ、当たりで嬉しかったです。
    前に読んだのがもにょもにょな感じだっただけに、余計に
    良作に感じるのかもしれませんが、世界観をよく作り込んで
    おられて無理がない。
    言葉遣いも上品でいて、匂い立つような情景が浮かびます。

    盲目の受が敵国の太子の虜囚となりながらも、徐々に
    お互いに惹かれてゆき……というありがち展開にも関わらず、
    脇キャラが中々に素敵で物語のいいスパイスになってます。
    個人的には攻の性格がちょっと幼すぎるようにも感じて
    しまいましたが、受と真逆なためにこれはこれでいいのかな、と。

    亡国の廃嫡子が、新たな地で自分の居場所をみつけ歩き出した
    ところで元家臣が単独攫いに来る事件については、うぅん……
    という感じがしないでもないのですが、この元家臣もまた
    中々にいいキャラで、ある意味脇キャラに救われたお話。

    そしてそしてこの作品が佐倉さんのデビュー作だそうですが、
    前回読んで感じた文章の違和感がない。
    凄く読みやすかったです。
    イラストはこれまた今は筆を折られている??のか、
    雪舟さんで美麗です。
    作品の世界観と非常にマッチしていて、リンクスのデビュー作に
    しては当たりで良かったんじゃないかと。
    2作目が楽しみです。

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    2014年06月23日
  • 寡黙な華

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    買ってみたけどずっと本棚の奥に眠っていた本を一気読み。割と読みやすくてカップリングもキライじゃなかった。一途な攻めはやっぱり大好物だったりするので甘めかもしれないけど★4

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    2014年01月05日
  • スレイヴァーズ ディア

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    倉橋物産の社長令息である柊一は、父の死後、使用人の冴木に会社を奪われた上、隷属することを強要される。
    躰を虐げられる屈辱の日々に憎しみを募らせた柊一だったが、周囲の悪辣な罠から幾度も救われ、しだいに冴木との関係を見直そうとしていく。
    冴木と対等になりたいと願う柊一は懸命に仕事に励むが、父の一周忌に渡された遺書がきっかけで冴木と離れたほうが良いのでは…と思い始める。
    そして社内のパリ研修に志願するが―。

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    2013年11月05日