榛野なな恵のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み5巻目
信吉が家に届いた請求書やダイレクトメールを見ているとその中に知世宛のゴージャスな封筒を発見。
彼女に渡すとどうやら女王様からの招待状らしい。
テーマパークの新アトラクションの記念パーティーにビスケットの懸賞に応募してあてたらしいが……。
二人で外にランチに出かけた帰り。
どうやらレストランにとってはランチタイムギリギリだったらしく慌ただしく片付けをしていたがその中で信吉は銀行に寄らなくてはいけない用事を思い出す。
後日おばのゆりこと出かけていた知世は新しくできたアンティーク&ドールハウスに入るが……。
休日に公園にバドミントンをしに行く予定が洗濯物を先に干してからという流れになりその中でベッドと壁の間に吸い込まれていく靴下の片っぽの話になり……。
いつの間にかなくなる靴下の片っぽというのはどこのご家庭でもあるんだなぁと感じた。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み四巻目
夏休みにお父さんと天体観測ツアーに行く予定だった知世だったが、昨晩の大雨で天文台への山道が土砂崩れによって封鎖されてしまったからだ。
このままだとうだうだしてしまいそうなので近場でどこか行こうかという話になり灯台に行くことを決めるが……。
外出先から帰ってきた信吉は知世がソファーでだらけ切っているのを見てしまう。
夏休み終了まであともう日がないのにそんな状態の娘に少しあきれている信吉だったが知世が友人から誘われたフラダンスの発表会に行くことにするが……。
外出中の知世はカフェで信吉がなにやら打ち合わせをしているのを発見。
声をかけようとするがとてもシリアスな表情をしているので空気を読んでそこを後にした。
その後友人との話でお父さんは気づいてほしくなさそうにしているときは気づかないふりをするという話をしていて……。
おしゃれな世界に住んでいても同じように悩んでいるんだなぁと感じた。
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ネタバレ 無料版購入済み
リアルとロマンチック
お母さんを幼いころに亡くし言動が大人びている小学生の女の子の知と、作家をしている彼女の父親の信吉の二人が織りなすハートフルストーリーの第三巻。
海辺のリゾートホテルに泊まりに来た知世と信吉。
しかし台風が接近してきたため外に出られなくなってしまう。
そこで一人で来ていた女性客に声を掛けられる……。
転校生の女の子に取材をする知世と新聞部の面々。
その子は風邪をひいたりすぐ体調を崩したりしやすいがそれで親戚のおじさんが言った心無い一言がずっと引っかかっているという。
そしてその言葉を真に受けた母親が前にも増して過保護になっているらしい。
そこで知世は今度の収穫祭である事をその子にしようと思いつくのだった。
信吉は会社勤めをしていたころの上司が定年後念願の田舎暮らしを始めたとの事でお呼ばれになった。
稲荷ずしを持っていくが豪勢な食事に出すタイミングを失ってしまう。
しかしそれより信吉が気になったのは元上司やほかのお客さんが据え膳で全く動かない中、座る暇もなく働き続けていた上司の奥さんの方だった……。
あいかわらず、ロマンチックな雰囲気の親子関係とロケーションだった。
ただその中でいろんな人が抱えている生き辛さがいいアクセントになっていた。
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ネタバレ 無料版購入済み
前より教育的
幼少期に母親を亡くし、大人びた言動をする小学生の女の子の知世と、作家をしている彼女の父親の信吉の日常をオシャレに描いたハートフルストーリーの続編の第二巻。
講演予定の人が急病で倒れピンチヒッターとして白羽の矢を立てられた信吉。
休みの日に知世を一人自宅に残さなければいけなくなった。
父親がいなくてさみしい思いもあるが一人の休日を堪能する知世。
叔母の百合子や信吉の家によく来る編集者の北原さんも思い思いの休日を過ごすのだった。
放課後に友達と自分のお父さんの仕事について話す知世たち。
一人の子の父親が企業の重役だということを鼻にかけて話すなか別の友達が知世の父親は有名な作家だと言って対抗する。
あまりいい反応を得られなかった知世は信吉の写真の切り抜きを学校に持って行っていいか父親に聞く。
ただ話しているうちに知世は自分自身のつまらないプライドのために父親を利用してはだめだという考えにいたり辞めた。
しかし企業の重役を馬鹿にする発言をした彼女に世の中の仕事で一番大切なのは名前もあがらないような人たちがつながって働いているからこそ自分の作品がいろんな人の手に届くんだと諭した。
前作はロマンチックでおしゃれな親子関係が目立っていたが今作は自分たちと社会の位置関係などもっとフラットで現実的な話が増えた。
おとぎばなしの感じは減ったけど時代が進んだ感覚は個人的に好みであった。
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ネタバレ 無料版購入済み
絵柄が変わっても
小さなころに母親を亡くし言動が大人びている小学生の女の子と、作家をしている彼女の父親のハートフルストーリーの続編の第一巻。
天気のいい休日に知世と信吉が住むマンションにやってきた叔母の百合子。
おみやげにデパ地下のお惣菜やカロリー無視のパンをたくさん買ってきた。
百合子はその中のひとつを兄に見せてきた。
どうやら二人が通っていた小学校の近くにあるパン屋から買ってきたらしい。
会話が弾む二人を見て知世は、信吉が自分の父親になるずっと前から百合子の兄だったという事実に不思議な感情を覚えたのだった。
引っ越した友達と文通している知世。
その友達の家の近くにはシロツメクサの咲く丘がありそこで冠を作りたいねという話が出ていたが、地震で丘が崩れてしまいできなくなる。
それを知った知世はシロツメクサを花屋で探して冠を作ろうとしたがなかなか無い。
薔薇の造花で作ったもののなんか違うという感覚に。
自分のかつての発言のためにそこまで考えてくれた友達のために絵を描いて送った。
後日の返信にはとても喜んでいる様子が書かれていて、自分もうれしくなる知世だった。
絵が変わり連載している時代の変化から作風もちょっと変わったけど、作中に流れている空気は相変わらず優しいのがとてもよかった。
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ネタバレ 無料版購入済み
小さなころに母親を亡くし言動が大人びている小学生の女の子と、作家をしている彼女の父親のハートフルストーリーの第九巻。
デパートに出かけていた二人は閉店間際に店を出る。
夜の街を歩きながら5・7・5で俳句や川柳を言う二人。
歩きながら昼間とは違う道に見える夜の街のいろいろなところに興味をひかれる知世。
次の日マンションのエレベーターで長髪の男の人を見かける知世。
学校に行く前に少し声をかけると彼がバンドマンだということと、見かけのわりにけっこうシャイだということが分かった。
その後友達の顔に誤ってたばこを近づけた男の人に大きな声で注意する知世はもっと背が高ければいいのにと思ってしまう。
休日図書館に行った二人。
お昼に公園に行くことになった。
自販機でジュースを買おうとしている知世のスカートに引っ張る感触がする。
下を見ると小さな男の子が一人でいたのだった。
編集者の一人から紀行ものを書くために旅に出てみないかと提案される新吉。
しかし知世のことがあるので断る。
その後別の編集者からパーティーのくじでキャンピングセットが当たったと持ってきてくれた。
それを使って知世と信吉は家のバルコニーでキャンプをするのだった。
オシャレで自分には縁のない生活なのでちょっとうらやましいなぁと思ってしまう。
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父の存在
幼少期に母親を亡くして大人びた言動をする小学生の女の子と、作家をしている彼女の父親のハートフルストーリーの第八巻。
海辺のホテルに四泊五日の日程で泊まりに来た知世と信吉。
リッチなホテルでのバケーションを満喫する。
新聞を読んでいた信吉は支配人に声を掛けられる。
このホテルはかつて知世の母親が子供の頃家族と訪れていた場所で知世の後ろ姿がそっくりで驚いたと言った。
昔の二人にはぜいたくすぎるホテルだったからいつか行こうと約束していたものの果たせなかったらしい。
思う存分楽しんだ知世と新吉はまた来ようと約束するのだった。
父の日が近づいてきたので放課後を使ってカードを買いに行く知世たち。
それでも父の日に対する思いは一人ひとり違っていて……。
ある女子高校生は新吉のファンだ。
いろいろファンレターを書いているものの一度も投稿したことがない。
作品も好きだが彼の顔も嫌いじゃない彼女は出先でたまたま新吉と出くわしてしまう。
思わず後をつけてしまうが……。
父親という存在は不思議だ。
うとまれていたり頼りにされたり人それぞれだけど、その人の中でも日によって抱え込む感情が違う。
そのひとつひとつを否定せず包み込むように描く本作が改めて好きだと思った。
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親と子
小さなころに母親を亡くした大人びた言動の小学生の女の子と、作家をしている彼女の父親とのハートフルストーリーの第七巻。
6年生の乾鷹彦くんは父親が議員の男の子。
秀才でクールビューティーで性格もクールだと噂だ。
初等部だけでなく中等部の人にも人気があるらしい。
ただ知世は彼のことをよく知らないがキザでインケンだと感じてしまいあまり興味がないみたい。
ただその後新聞部のコラムのことで乾くんと関わり合いになることになってしまう。
マンションに引っ越してきたばかりのかつての二人。
信吉は知世に寝室を与えるが、段ボールに囲まれた知らない場所ではやはり眠れなかった。
でも父親を心配させたくない知世は本を読んでくれたら眠れるかもとお願いをした。
それがいつしか知世の楽しみになるがある晩、彼女より先に信吉が眠ってしまった。
それから彼女は本を読んでもらわずに一人で眠るという事を選択したのだった。
親にとって子供は大事だと思っている人もいればそうじゃない人もいる。
でもやっかいなのは大事だと思っていても当人の言動が子供をまったく大事にしていないことだ。
鷹彦の父親はそういうタイプなのだろう。
姉は見切りをつけたけど、彼はまだ割り切れる年齢じゃないことがかわいそうだった。
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父のために
小さなころに母親を亡くし大人びた言動をする小学生の女の子と、作家をしている彼女の父親のハートフルストーリーの第六巻。
家の近所に新しい公園ができた。
そこは前区長の敷地だったがバラ園の管理を彼自身が行うという条件で区に寄贈したらしい。
的場家には最近ボランティアでお休みしていた家政婦の小川さんが戻って来て親子ともども指導を受けていた。
知世と一緒にいる小川さんを見かけた前区長は彼女に話しかけるもつれなくされる。
そこで知世に頼んで薔薇の花を渡しすが……。
かつて山岳部に所属していた高校時代の友人に出会った信吉。
彼は今子供を対象にしたサマーセミナーを企画しているらしい。
知世との会話で二人の生活が典型的な都会っ子の生活だとダメだしする彼。
ひいては信吉の子育てを批判するような事を言い始めたので興味がなかったセミナーに売り言葉に買い言葉で参加することになってしまう。
仕事の合間にほおずき市に行く二人。
洋服のままだったので途中で浴衣を買っていくことに。
選ぶ知世を見て亡き妻とした浴衣デートの事を思い出す信吉。
思い出しつつも知世との今の時間を楽しむのだった。
人の話をろくに聞きもせず結論付けるような人がいやなので、あの山岳部の人は作中でも結構イライラする人だった。
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お父さんという存在
小さなころに母親を亡くし、作家をしている父親と都会のマンションの最上階で二人暮らしをしている小学生の女の子のハートフルストーリーの第五巻。
放課後、友達の家に遊びに行く報告を電話で信吉に報告する知世。
そこから友達と各自の家のお父さんの話になる。
ある子はお父さんがうっとうしいと言い、別の子は休みの日にテレビの前でゴロゴロしたり部屋にこもりっきりだという愚痴合戦に。
その中で今日遊びに行く家のゆう子ちゃんは最近親が離婚してお父さんがいなくなった子だった。
彼女はお父さんがいなくなると家の風通しがよくなると笑顔だった。
ゆう子の家に遊びに行った知世は彼女が父親からもらったテディベアとうっとうしそうに部屋の隅に押し込んでいるのを見てある感情が浮かんでくるのだった。
信吉と百合子と三人で遠縁の結婚式に招待された知世。
百合子はあまり目立たないようにしていたが叔母などにつかまり結婚のことなど根掘り葉掘り聞かれることに。
そこへ知世が助け舟をしてなんとか逃れることができた。
その後3人でお茶をするなか百合子は打算や予定調和の幸福より美しい男と不幸な恋がしたいと言ったのだった。
しかしその後信吉の家を訪れていた美しい顔の編集者の男を見て、百合子はある考えが浮かんだのだった……。
結婚するもしないもその人の自由だと今の時代はわりと昔より個人主義に近い感じになってきたけど、作中の時代背景を考えたら未婚女性に対する風当たりはすさまじったんだろうなぁと思った。
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ネタバレ 無料版購入済み
父と娘
小さいころに母親を亡くし作家の父親と二人暮らしをしている女の子のハイソでオシャレなハートフルストーリーの第四巻。
叔母の百合子とバーゲンに行き大量の服を買ってきた知世は家の中で彼女とファッションショーをする。
父親にも買ってきたが当の本人はあまり興味がなさそう。
そこから話は明日来る信吉の弟信次と妻のさと子の話に。
買ってきたバッグを彼女に渡してほしいと百合子は兄に頼むが……。
出版社のパーティーに出るためホテルに来ていた信吉。
知世は通常こういうときは百合子の家に泊まるのだがあいにく彼女はライブのため家を空けていた。
なので知世を連れて来ざるを得なかった。
絶対にホテルの部屋の外に出てはダメだと言われた彼女だったが、部屋の内線に父親あての電話が。
電話番号を聞いた知世は父親に折り返させるため部屋を出て彼を探しに行くが……。
父の友人の黒河が家を訪ねてきたが知世はあんまり彼が好きではなかった。
その後父と一緒に黒河の家にお呼ばれするが……。
この巻で信吉の兄弟とその妻の知られざる感情や気持ちがなんとなく見えてきたし、古い友人が出てきたことで彼の過去もなんとなくわかった。
そのなかで不安になる知世の気持ちもよくわかるだけに切なさがほかの巻より強かった。
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生きづらさの中で
母親を小さいころに亡くし大人びた考え方を持つ小学生の女の子と、作家の仕事をしている彼女の父親の日々を描いたハートフルストーリーの第三巻。
ある宝石店で接客をしている女性はあるイケメンの接客を担当することになった。
彼は小学生の娘に贈る誕生祝に頭を悩ませていたのだった。
そんな彼に自分がデザインしたブレスレットをそうとは伝えずに勧めると購入してくれた。
商品が売れてもプライベートな問題が引っかかって素直に喜べない彼女だったが……。
レストランでおいしいごはんを前にハンストしている知世。
それを信吉はいなすが口にしない。
それには訳があった。
その日は知世が描いた絵が展示されているところに来た二人。
絵をほめたりしてその時はご機嫌そうだったが、その後現れた人物によって彼女の機嫌は急降下する。
相変わらず自分から見たらハイソな生活をしてるなぁと思うが、それでも知世たちの生活の中には生きづらさがそこかしこにあってたいhんそうだった。
続きが楽しみ。
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悩むこともあるけど
小さなころに母親を亡くして大人びた思考をしている小学生の女の子と、作家をしている彼女の父親のハートフルなお話の第二巻。
友達の幸子ちゃんから招待状をもらってピアノの発表会に来た知世。
次の日その彼女から誘われて家に招かれた。
とても豪華な家に住んできらびやかな調度品に囲まれて暮らしている幸子だが、彼女の家庭にはなにか事情がありそうで……。
編集者からサイン会の提案があった信吉。
気乗りしなかったが押し切られてしまった。
知世には内緒にしていたが彼女は新聞の広告欄を見て知ってしまう。
そして父親の内緒の仕事をこっそりと見に行くのだった。
この頃下校中によく視線を感じる知世。
二人組の怪しい男に声を掛けられ誘拐かナンパだと思ったので父親に報告。
その後しばらく知世の登下校に付き添う信吉だったがそれでも声を掛けられ……。
叔母の百合子の家に泊まった知世は父親の若いころの写真を発見。
今とまったく違うその姿に不安になりついには夢にまで出てきてしまったが……。
今巻もあいかわらずおしゃれで温かいお話が多かった。
それでも作中には知世や信吉、百合子やほかの人が感じている生きづらさがちらほらと出てきてその中でなんでもないように生きている彼らがすごいと思った。
続きが楽しみ。
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名作
ある父子家庭の女の子とそのお父さんの生活をオシャレに描いたハートフルストーリーの第一巻。
主人公の的場知世(まとばちせ)は大人びた性格が特徴の小学生の女の子。
父親の的場信吉(まとばしんきち)が作家ということもあって本や編集者に触れる機会が多く年齢の割に語彙が多い。
知世は小さい頃に母親を亡くして都会のマンションの最上階で父親と二人暮らしをしている。
信吉は背が高く顔もいいので娘から見てもモテる。
しかし信吉は亡き妻を今でも愛しているし、娘のことが大切なので再婚は考えていない。
でも田舎に住んでいる信吉の母親は彼を弁護士にしたかったこと、信吉と同じように都会に出てきた妹の百合子には地元の和菓子屋に嫁がせたかったことなどもあって、彼は親との距離を置いている。
知世は父親が好きだし今の生活も好きだけど周りからの「かわいそう」という視線をよく感じることがある。
それに落ち込んだりする二人だが、それでも仲良く都会暮らしをしている。
かわいい女の子、イケメンなパパ、都会のマンションの最上階に住む、オシャレなファッションにインテリア、放課後はちょっと寄り道してオシャレな店に入る。
とても非日常的だがほっこりするお話だった。
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絵柄が大分変わっていて驚きました。絵から伝わってきた温もりや魔法のような手触りが失われたように思えたのですが、読み進めていくと、この作品の核は変わらずにちゃんとあるんだと実感できて嬉しくなりました。