藤崎竜のレビュー一覧

  • 屍鬼 7

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    ネカフェ。
    かなり飛ばし読みだけど、これはこれで有りかな…。
    え?でも、夏野!??

    うわぁ、どうなっていくんだ。しまった(何

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    2010年03月14日
  • 封神演義 23

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    友人にひたすら借り続けて全巻読破。
    もう一度ちゃんと読み返したい。
    キャラ多すぎて思い出せません。
    完全版が欲しいなー。

    初期の絵は残念ですが、
    後半はとてもきれいな絵となりました。

    一番最後はなんだか寂しい終わりでしたね。
    まぁそういう話なんだろうけど、
    でも中国の小説をここまでファンタジーで面白くするとは
    すごいぜ、藤崎竜!

    そういや中国では西遊記よりも封神演義の方が
    メジャーとか聞いたことがあります。へー!

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    2010年02月27日
  • 屍鬼 7

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     原作を読んだことがあったので、夏野には吃驚しました。
     そしてあの子が原作で犠牲者に名を連ねていると知ってはいたけど、いざそのシーンが来ると辛かったです。

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    2010年02月14日
  • 屍鬼 7

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    フジリュー狂気描くのうますぎだろ。あー怖い。しかし表紙の徹ちゃんマジ男前。原作読み返したくなってきた。

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    2010年02月08日
  • 屍鬼 7

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    じわじわと逃げ場のなくなってゆく恐怖感がすごいです。そこに一筋の光明が…今後の展開が楽しみです。あとノイタミナ枠でアニメ化決定だそうで、それも楽しみ!

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    2010年02月06日
  • 屍鬼 7

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    アニメ化するんですね!!

    原作では夏野はよみがえるはずではなかったはず!
    夏野がよみがえって展開がおもしろくなってきた。

    屍鬼ばかりの世界になりつつありますね。
    不気味すぎて怖いです。

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    2010年02月06日
  • 藤崎竜短編集 2 DRAMATIC IRONY ドラマティックアイロニー

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    フジリュー短編集その2
    封神~の別解釈のお話も載ってて、望みとかスープーとか王様とかが色々おもしろすぎた。

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    2010年01月16日
  • 藤崎竜短編集 1 WORLDS ワールズ

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    独特の世界観がとても良いフジリュー短編集その1。
    この方きっと理系なんやろうなーとすごい思ったお話達。

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    2010年01月16日
  • PSYCHO+ サイコプラス 1

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    ここから本格的にフジリューにはまる。

    2巻に入ってる読みきりの
    伝染源・DIGITALIANがとても好き(゚ω゚)

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    2010年01月14日
  • 屍鬼 2

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    とりあえず1巻を読んでみて、それから続き買うか考えよう…と思っていたら今頃になってしまいました。
    夢に出てきそうなくらいめちゃくちゃ怖くて、続きが気になりつつも躊躇ってしまって。。。

    1巻であの独特な雰囲気というかドロっとヌメっと怖い感じには慣れたんですけど、やっぱり怖いわ!
    最後のページが突然怖すぎる。

    でもやっぱ続きが気になります。

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    2010年01月11日
  • 屍鬼 6

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    死んだらもっと気楽ならいいのに、死んでも生きていたときと同じ様に悩まなければならないみたいで、けっこう悲惨な屍鬼たちです。

    しかし、これを読んでいると、藤崎 竜「封神演技」のときに、原作にそって自分のやりたいようにしてたら、けっこう傑作ができたのではないかと思ってしまいます。
    リライトしないかな?

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    2009年10月22日
  • 屍鬼 4

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    ゆるやかに物語は進む。
    屍鬼の存在・特徴について分かるとともに、
    主人公の1人に毒牙が迫る。
    屍鬼をモンスターとして扱うではなく、
    人の形あるものとして認識する主人公。
    人の敵として認識する主人公。
    そこが運命の分かれ道だったりするんやね。

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    2009年10月12日
  • 屍鬼 3

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    大人の立場から村を守ろうとする葛藤。
    子どものの立場から村を守ろうとする葛藤。
    2つの葛藤とともに物語が進む。
    この3巻の終わりでようやく対峙すべきものが大人の目にさらされる。

    でも、
    しゅ、主人公はどっち?
    この時点での一番の疑問はそっちだったりする。

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    2009年10月20日
  • 屍鬼 2

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    それにしても、藤崎さんがんばったねーって思った。
    月刊誌なのに1・2巻同時発売。
    でも同時発売した意味は十二分にある。
    だって、この物語2巻になってようやく動き出すもの。
    週刊誌ではなかなかできない進行っぷりだね。

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    2009年10月20日
  • 屍鬼 5

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    沙子が、多分、全部のポイントなんだろうなぁ。そして、静信が。

    ラストシーンの恵ちゃん、けっこうホラーしている。
    このマンガのというか、吸血鬼ものの怖いところは、知り合いが……っていうところですねぇ。

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    2009年10月22日
  • 屍鬼 1

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    フジリュー久々の連載は…ホラーだった(笑)
    封神以来久々に買ってます。
    原作と少し違う完結ではありましたが、面白かったです!

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    2011年07月18日
  • 屍鬼 3

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    原作でも、ここらへんから雰囲気が変わって面白くなってきたのですが、コミック版も盛り上がってきました。
    ミステリーホラーからファンタジーになりかかるので、好き嫌いが分かれるでしょうが。

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    2009年10月04日
  • 屍鬼 4

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    死人サイドの様子が、はじめてかかれた巻です。

    これをずーーっと、かかずにやってく方が怖いと思っていたのですが、そうすると、ストーリーは、ものすごくわかりにくく、無駄に長くなっちゃいそうな感じですからねぇ。

    小野 不由美は、「魔性の子」しか読んだことがないのだけれど、けっこう、たんたんと酷いことを書いていく人ですねぇ。原作読んでないので比べられないのですが、原作も、こんな雰囲気なんでしょうか。

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    2009年10月22日
  • 屍鬼 2

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    わずか一月で12名の村人が死亡…医師・尾崎敏夫と寺の跡とり・室井静信は伝染病を疑う事に。一方、死亡した清水恵が想いを寄せていた結城夏野は、時折、死んだはずの彼女の視線を感じ、眠れぬ日々を過ごしていた…。

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    2009年10月04日
  • 屍鬼 3

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    主要キャラの絵はあまり好みではないんですが、とにかく話が面白い!写真をコピーしたような感じの背景が不安感をあおるというか、読んでてどきどきします。原作も読んでみたいなぁと思いつつ、続きがすごく楽しみです!☆4.5

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    2009年10月07日