藤崎竜のレビュー一覧
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購入済み
以前の物とは違いますね
過去にも漫画化されていますがそれには描かれていないストーリーが描かれています。
流れは原作に沿っていますので大きくずれる事は無いけど、漫画版しか知らない人には、少し新鮮に感じると思います。
あと、絵の好みがある思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ銀英伝の漫画バージョンです。
今までも道原先生バージョンで漫画化されましたけど、今回は藤崎竜先生が漫画家です。藤崎竜先生と言えば、ジャンプの「封神演義」ですが、リアルタイムでそれを読んでいた自分が、ラインハルトの表紙を見て、そうだと気づきませんでした。キルヒアイスが表紙なら気づいたかもしれませんが。
「封神~」で黄天化(コウテンカ)にはまった友人が「XとYの交点かー。」と数学の問題に悩まされた時「XとYの黄天化」と脳内妄想しまくってそんなことを自分に話してきたことを未だもって忘れられません。
大学受験が終わって、友人が銀英伝のアニメビデオ(時代を感じる)を貸してくれて一気に見てはまった作品です。自分は帝国の双璧と呼ばれる、ロイエンタールとミッターマイヤーの二人にはまるのですが、この一巻では出番がありません。どんな見た目で出演するのか今からもう楽しみです。早く出て来い!!
ネタバレで申し訳ありませんが、自分の現年齢より、年下のキャラが死んでしまうというのは、この銀英伝で初めて味わいました。早々に死にやがって。
はたしてこの漫画は最後大まで漫画化されるのでしょうか。 -
Posted by ブクログ
1~23巻まで一気読みしたので、こちらに感想をまとめます。
面白かったです。原作は全く知らないのですが、ちゃんとストーリーも面白いし、特徴的で可愛らしい画風も、一貫した気の抜けた雰囲気も良いと思うのですが、封神演義の魅力の要は、なんといっても登場するキャラクターたち自体なのではないかと思います。ファンタジックで漫画というよりはむしろゲーム的なデザインといい、どことなく真剣さの足りない妙に親しみやすいキャラクター設計といい…、なんとも、サブカル的色合いの濃いキャラクターたちが、とても良い。少なくとも、いわゆるオタク趣味を解する人間ならば、このキャラクターたちの内の誰かしらはまず好きになるだろうと思います。そういった、キャラクターの魅力に支えられている漫画というのは、もしかしたらオタク趣味が理解できないタイプの人間からは軽薄だと思われるのかもしれませんが…私は全然アリだと思います。好きなキャラクターが活躍するのを楽しみに漫画を読み進めるのって、独特の良さがありますよね。個人的には、まずヒロイン兼ラスボス役である妲己が好きです。無邪気でかわいくって、でも超絶残虐非道。ここまで人間的でないともはやちっとも不愉快じゃなくて、「仕方ないよね、だって妲己ちゃんだし」という感じになってしまいます。かなり早い段階からもうすっかり好きになってしまっていて、妲己が登場するたびにウキウキしちゃいました。妲己ちゃん、すごくかわいい! 妲己ちゃんカワイイヤッター!!
また、主人公の太公望も良い。犠牲を出さずに勝利を掴むためならば、どんな手段だろうが構わず使っちゃう。嘘やハッタリなんて当たり前、女心を利用したり人質をとったり…わりとなかなか最低で、そこが良い。スープー、武吉、ナタク、張奎、王天君なんかも好き。あと、これはただの勘だけど、楊戩や普賢には女性ファンが多そうな気がします。
終わり方の何か物足りない感じ、良いなあ。ついこの先どうなったか考えてしまいますね。なんだか、こういう感じ、忘れていました。読めて良かったと思います。 -
Posted by ブクログ
フジリューが、連載してるということに気づいたのが先月ぐらい。アンテナの感度が下がってしまって、不甲斐ないことこの上ない自分です。
歴史上の偉人が甦って、ドンパチという設定だけ考えると「ドリフターズ」と少々似通った印象。あちらは甦っているわけでないですが。
始まったばかりの物語。
世界を守ろうとするアメ。世界を壊そうとするワタ。
アメの行動原理が、「いいこと」だから「姉の後継者として」だけな気がして、なんだか疑問。いつか、自分の行動原理に疑問を抱く日が来るんでしょうか。押し付けられた運命に対して、疑問を持っていないことが好みじゃないのです。
ま、ぐだぐだ悩み相談されても、それはそれで厭なんですけどね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最後まで怖かった~気持ち悪かった~
怖いので読み直しとかする気ないから理解度は低いですが
それでも面白い作品だったと思う。
フジリューはやっぱり原作あると強い。
彼の哲学だけだとついていけなくなるんですよねw
道標の上でフジリューワールド全開になる分にはついていけるんですw
waqwaqは好きだけど、サクテツはついてけんかったw
読み切りも置いてかれることがしばしばw
純粋な夢を追い求め殺戮を繰り返し、村を乗っ取ろうとした屍鬼と、力なく次々と殺されることに薄々気づきつつも見ぬふりをし、夏野の策略で駆り立てられてからは屍鬼以上の残酷さを見せて屍鬼を狩り、挙句の果てに疑心から屍鬼と人間の区別もつかなくなる人間の醜さ。
屍鬼の世界を作るな、生きるなって話でもないし、
もちろん人間が何もせず殺されてろって話でもない。
純粋であれば許されるのか、抵抗なら何してもいいのか、
何が善で悪か、何が正解かなんて考えることに意味はあるのか。
対屍鬼ではないけど現実世界もこれの繰り返しだよね。
それぞれの正義が対立しているだけ。
そんな中での田中姉弟の再会には救いを感じた。
もっと読めば静信とか理解が深まるんだろうけどね~
とにかく怖いし、気持ち悪いし、疲れるのでやっぱり読み直さないなw
興味はあるけど原作も読まないと思うw