【感想・ネタバレ】WaqWaq―ワークワーク― 1のレビュー

あらすじ

【人と機械と神の物語、ここにはじまり。】ここは機械が「黒い血の人間」を襲う世界「ワークワーク」。おびえて暮らす人間は、唯一機械と戦える存在・防人を頼りとし、いつか来る「赤き血の神」の救いを信じていた。防人の父をもつシオは、この世界に突然連れてこられた赤い血の少女=神を見つけ…!? 鬼才・フジリューの独創性が輝くサイエンス・ファンタジー、第1巻!!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

世界観とってもドキドキします。さっすがフジリュー!もっともっとこゆフジリューワールド全開な世界観の漫画書いてほしいです。とっても刺激的です。

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2010年05月08日

Posted by ブクログ

フジリュー作品は常に独特の哲学や世界観が濃いという見解ですが、封神演義の次くらいに(短編を除いて)少年漫画要素が強い気がします。
何もさぐらずに読むと、そういうもので終わらせられますが飛び交う用語を調べてみたりするとその引用のセンスは流石だなぁと思います。
4巻で終わってしまったのは(後半の展開の速さも含め)些か勿体ない気がしますが、それでも読後が爽やかな方なのは救いかなと思うのですが。

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2010年03月02日

Posted by ブクログ

私はとことんコミック派な人間なので、本屋でこれを見つけた時は、ドキドキしましたね・・・フジリューの新刊だ!っと(阿呆だ)登場人物や世界観が凄くツボりました。個人的に主人公の喋り方がすごぶる好きです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

WJでは後ろの方に掲載されてるけど何でなんだか。普通におもしろいのに。あたしゃ、ワンピースとかBLEACHよかこっちのが好きです。ヨロポコってなんかウケる・・・。(・∀・)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

色彩を含め、その独特すぎる世界観がとてもツボにはまりました。個人的には大好きですが、好みの分かれそうな作品。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

これは、いい意味で、藤崎竜らしい作品ですね。
「封神演技」の最初の方のワクワク感がちょっとあります。

あとは、作者が飽きちゃわないことと、あんまり人気が出すぎて作品を動かせなくなっちゃうことがないようにと、あんまり人気がなさすぎて打ち切られちゃうことがなければ、けっこういいマンガに成長するのでは。

うぅ、けっこう針の穴だな。

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2014年01月30日

Posted by ブクログ

表紙から最後の最後までフジリューワールド!
作りこまれた世界観をたった4巻で終わらせてしまうのは本当にもったいなかった・・・!ゾロアスター教を本気で勉強しようかとも思わせてくれた一冊。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

同じく藤竜さんの漫画!
これもおもしろかったです!
でも4巻までしかないのが残念です!
もうちょっと続いていて欲しかったな〜

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

そこは機械が人々を襲う混沌の世界。おびえ暮らす人々は、唯一、戦える人間・防人を頼りとし、いつか赤き血の神が救ってくれると信じている。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

箱庭的ファンタジー。
打ち切りのせいなのか、かなり消化不良。
短編で終わらせるのはもったいない世界観。
主人公のデザインは微妙。
ヒロインはまったく印象に残らず。
キャラクターにネットスラング(主に某巨大掲示板のもの)を喋らせるのはどうかと思う。

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2012年07月21日

Posted by ブクログ

2巻まで所持。

世界観好きですv
塗りの色数多くて暴れだしそうなのにきちんと
調和しているところがすごい。
プラちゃんかわいすぎる…(*´∀`)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

[天国とは神のおわすことなり]
1.天国とは神のおわすことなり
2.憎悪
3.防人カーフと護神像クシャスラ
4.偏頭痛
5.神の現実と塩の信仰
6.願いをめぐる戦い
7.食

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

これも面白いです。現代が古代と呼ばれている程の遠い未来の話。でも未来と言うより古代っぽいです。全4巻。

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2009年10月04日

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