麻生みことのレビュー一覧

海月と私（４）

麻生みこと

＃Booklog
良書に出会いました。
地方の旅館の主人と、突然現れた住み込み従業員→看板娘？の実は、恋愛物語。
4巻で完結しました。

海月と私（３）

麻生みこと

＃Booklog
良書に出会いました。
地方の旅館の主人と、突然現れた住み込み従業員→看板娘？の実は、恋愛物語。
何とも雰囲気がイイ。

海月と私（２）

麻生みこと

＃Booklog
良書に出会いました。
地方の旅館の主人と、突然現れた住み込み従業員→看板娘？の実は、恋愛物語。
何とも雰囲気がイイ。

海月と私（１）

麻生みこと

＃Booklog
良書に出会いました。
地方の旅館の主人と、突然現れた住み込み従業員→看板娘？の実は、恋愛物語。
何とも雰囲気がイイ。

小路花唄（１）

麻生みこと

「路地恋花」の続編的なシリーズ。同じ若手職人が集う長屋を舞台に新たな恋が描かれます。靴作りの描写もおもしろく、私もこんなお店で靴作ってほしい！と思わされました。

そこをなんとか 12巻

麻生みこと

楽子ちゃんと東海林先生の絡みが少なくて残念。中道先生がかわいい１巻でした。
思いもよらず動いたのはあの方でした。物語も佳境なのかな。私は東海林先生派なので東海林先生に頑張ってほしいかも。

海月と私（１）

麻生みこと

海沿いの辺鄙なところにある宿「とびうお荘」は、主人と、訳あり看板娘の2人で営業中。
ちょっと訳ありの客が来て、帰りには幸せ気分に。

こんな宿、泊ってみたーい！
美味しい食事、温泉、海・・・最高！
夜の海を眺めながら、まったりとお酒呑みたいｗ

そして、こんな旦那さんに恋に落ちたい（笑）
頑固で不器用で、でも優しくて包容力のある素敵な旦那さんでした。

この方の作品は、ゆ～ったりと進んでいくのが、すごく好みです(´ー｀)

路地恋花（１）

麻生みこと

京都の路地でお店を開く職人さんたちのお話。
製本、銀細工、画家、物書き、キャンドル作家さんたちのショートストーリーでそれぞれ面白かった。

そこをなんとか 8巻

麻生みこと

[るぱん]

複雑

赤星くんがんばれ

東海林先生と上手くいってほしいような

赤星くんが報われてほしいような

天然素材でいこう。 1巻

麻生みこと

[もち]

普段からある程度漫画を読んでいると、展開が見えてしまったりパターンがあったりしますが、この漫画では展開がなかなか見えなくて最後までハラハラしながら通読しました。
それぞれの気持ちが複雑に交差していて、切なくなったりきゅんとしました。

憧れと恋との違いは微妙なもので、一方か恋をしていても片方は実は憧れであり恋ではなかったりするというのは現実でも結構ある話ですが、読んでいてとても切なくなりました。

高雄か相手に強くいてほしい、泣かないでほしい、自由でいてほしいと思うのはちょっと自分勝手で辛くなりました。

面白くて切なくてちょっと考えさせられるそんな漫画でした！
大好きな漫画の一つになりました。
これからも読み返したいです。

そこをなんとか 11巻

麻生みこと

中道先生の決断にビックリ！！（笑）いや、おめでたいけど。中道一色の11巻だったからラッコちゃんはほとんど出て来ず（笑）東海林先生は登場するけど過去の残念な恋バナも登場し、まさかのラストにも笑った〜ww赤星くんに至っては1コマしか出て来なかったよね〜w

海月と私（２）

麻生みこと

彼女はいったい誰なのか。謎は深まるばかり。どっかのスパイとか遺産狙いとかいろいろ考えらるけどそうじゃないといいな。

そこをなんとか 11巻

麻生みこと

あらあらまぁまぁ！そう来ちゃったのね！
中道せんせい、さすが仕事のデキるかたは違うわぁぁぁ。
と、今巻は彼女にぜんぶ持ってかれた感。
おかげでらっこちゃんが薄い。ｗ
そして東海林せんせいの過去たるや！（爆！！
　■　■　■　■　■　
モラハラのお話、超怖い。
ミスリードのさせかたが巧いなぁ。
私もついそういう目線で見ちゃったよ。
こりゃぁ現実でもそうやっちまってる可能性があるよ。
ちゃんと自分の足で立ってるって思ってたけど
案外影響されちゃうんだな。自分怖いな。

そこをなんとか 11巻

麻生みこと

モラハラの話は、本当に傍目からはわからない加害者っているよなあ、と怖くなった。
読者にも同じ疑いの眼差しを追体験させる描き方もいい。
そして！　中道先生！　びっくりした！　（でも納得した）

そこをなんとか 11巻

麻生みこと

中道先生お幸せに！予告で離婚の危機だけどどうせ当事者になってちゃんと話を聞かなくなっただけでしょ？
でも45・46はすごい大事な話だよ……

そこをなんとか 11巻

麻生みこと

あれ？この流れ！まさか？え、そっち？やっぱり、という流れでした。
東海林先生の恋愛遍歴がちょっと笑ってしまった。

海月と私（４）

麻生みこと

最終巻。梢の謎が明らかに。今までと違ってドタバタした内容で展開が変わる変わる（笑）まぁ、ハッピーエンドだし、これからも梢には旦那さんを転がしてってもらいたいねww最後のすがやん日誌も良かった。年下娘に攻められる枯れオヤジ（笑）がんばれw

海月と私（４）

麻生みこと

舞台となっている宿のモデルが、
私のお気に入りの伊豆の料理屋で（^ ^
本屋で偶然見かけて読み始めた作品の完結編。

梢さんの掌でころころ転がされているご主人の、
最後まで縮まらない梢さんとの「温度差」がグー（^ ^
一人で焦って空回りして...でも格好いいぜ（^o^

一つ難を言うと、話が後半になるにつれ、
どんどん絵が荒れるというか...
「手抜き」になってるような印象で（^ ^;

その分、★一つマイナスしました（^ ^;

海月と私（４）

麻生みこと

まだまだ続くと思っていたのに、最終巻だと知ってショック(ToT)そして謎の美女、梢さんの正体にビックリ‼(゜o゜;)でも梢さんには「とびうお荘」の旦那さんをずっと転がし続けて欲しい(*´∇｀*)

GO！ヒロミGO！8巻

麻生みこと

ストーリー内の時代と同じ時期に大学生だったので、あぁーキャンパスライフってこんな感じだったなぁと懐かしく読みました。
特にひろみの感覚（生きがいを見つけたいけど何していいかわからず何もしてない、とか）は、私も正にそうだったわーと…

ただ、ひろみ以外のT大生はもう少し言動とか思想が大人でもよくては……と思ったり。

楽しく読めて、爽快な気分になれます。