尾田栄一郎のレビュー一覧
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再読の旅。
この巻はなんといっても!
「「「「「「残念 ハズレ」」」」」(ヴォ)
これ、この、さいっこーにキメキメな見せ場!!!(さいっこー!)
そして、切って落とされてしまった火蓋。
止まらない怒り。暴力。死。
ビビのあきらめの悪さに託された国の命運。
そして、ウソップ・チョッパーの戦い!
「仲間の夢を笑われた時だ‼‼」
私は、これは5巻の「もっかいウソップを笑ったら殺す」という台詞のアンサーだと思っています。クロネコ海賊団との戦いのときに体が動かなくなりながらも仲間を守ろうと叫ぶウソップをC・クロの部下たちが笑います。それにルフィが言った台詞です。ルフィにしてはかなり語気の強い台詞だと思いますが、それくらいに、仲間を笑われることは許されないことなのだと思います。その思いはウソップも同じで。ルフィはもう死んだと告げられた後で、更にルフィの海賊王の夢を笑われたウソップは満身創痍で叫びます。
2人の友情というか、互いの思いが伝わってきてどちらもすごく好きなシーンです。
さあ、戦いが深まっていきますね! -
Posted by ブクログ
再読の旅!
エースの兄貴感にしみじみ。
そしてエージェントたちのキメキメ感にわくわく!かっこいー!
スパイダーズカフェに8時ってタイトルからしてもう…かっこいー!
ビビとコーザの幼き日々と現在のユバの悲しきコントラスト。
改めて、すごい密度だ!
「反乱は きっと止めるから!」
このビビの笑顔に悲しくなった。全てを抱えどうにか進もうとする若き王女。自分だけを犠牲に、死なない覚悟をもって強大な敵にどうにか立ち向かおうとする非力な王女。そんなビビに対する痛々しさ、いたたまれなさと苛立ちとままならなさ。そこにルフィの「仲間だろうが!!!!」あー、素晴らしい。
アラバスタ編、佳境へ! -
Posted by ブクログ
雷ぞう救出とモモの助の出自の判明をきっかけに、ポーネグリフの秘密を始まりとして物語の最奥に手が届きそうな情報が語られる82巻冒頭。
届きそうなだけで、届かないんだよなぁ。わくわくだけが増してゆきます。
一方、世界では世界会議のために各地の王が集結開始。久々のビビとしらほし。ルフィを出会って世界を変えられてきた人々が、何をしでかすのか。同時進行で進むのはちょっとずるいや。
情報量が多いです。わくわくも比例して上がっていきます。
ゾウの国の国土である、生き続け永遠に歩き続ける巨大な象「ズニーシャ」。彼は何らかの罪によって、歩き続けなければならないという話だけど、世界政府成立以前から存在しているのであるならば、「Dの意思」と同じように、世界の根幹に関わる存在なんでしょう。
あれだ、シシュポスの岩を思い出します。
ヘラクレスの栄光3は面白いゲームでした。またやりたいなぁ。
仕組まれた結婚式へ向かったサンジを取り戻すために、ルフィ達はビッグマムの支配するホールケーキアイランドへ。
ワの国に先行するゾロ達をは一旦お別れです。なかなかフルメンバーが揃わないなぁ。
出発早々飛び込んできた「革命軍本拠地バルディゴ壊滅」のニュース。
82巻は情報量が多い。 -
Posted by ブクログ
気づけば巻二を読んでから3ヶ月、久しぶりに読んだ「ONE PIECE」。
大泉洋さん(ウソップ)初登場の巻三。
この世界に海は2つある。
その世界の海を真っ2つに両断する巨大な大陸を“赤い土の大陸(レッドライン)”と呼ぶ。
その中心といわれる町から“レッドライン”に対して直角に世界を一周する航路こそが“偉大なる航路(グランドライン)”!!
海の名前やと思ってた…。
「これは おれの宝だ!!!
この帽子を傷つける奴は
絶対許さねエっ!!!」
バギーに傷をつけられた麦わら帽、なおってよかった。
☆☆☆
今の「ONE PIECE」の人気は凄まじい!
「DRAGON BALL」を超える漫画は未来永劫現れることはないだろうと思っていた。
変身をくりかえして強くなるというパターンで孫悟空以上に強い主人公はもう作りようがないと思うので、ルフィのように殺しても死なないタイプの強さを見出した尾田栄一郎は賢いと思う。
連載開始当初はまだ20歳だったというのもすごいな。
今年、毎週1冊買ったとしても最新の57巻には到達できないことがわかった。
もっと早くから読んでいればよかったな…。
100巻までは確実に出るようなので、これから長い付き合いになりそうだ。