鈴木英治のレビュー一覧

  • 手習重兵衛 黒い薬売り

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    重兵衛シリーズ⑪
    ようやく諏訪に着いた重兵衛とおそのちゃん。
    しかし出迎えてくれるはずの屋敷では母のお牧が寝込んでいて、輔之進と結婚して一緒に住んでいるはずの吉乃とお以知の姿がない。
    なんと3日前に重兵衛たちが無事に諏訪に着くようにお参りに行って、それ以来帰ってこないという。
    家出する理由もないので、かどわかされたとしか考えられず、輔之進とともに探しに行くが…。

    緊迫した感じになってきました。
    河上さんが出てこないだけでこんな緊迫するなんて。(笑)

    また、江戸の白金村の家には、重兵衛の知り合いだと名乗る薬売りが留守を任されている、と勝手に住み着いて、怪しいと思ったお美代が河上さんに頼んで追

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    2012年12月17日
  • 手習重兵衛 道連れの文

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    重兵衛シリーズ⑩
    ちょっと話が動きましたよ。
    おそのちゃんと諏訪の母お牧に会わせる為、重兵衛とおそのちゃんが江戸を旅立ちます。
    その途中でまたも事件が。

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    2012年12月17日
  • 手習重兵衛 隠し子の宿

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    重兵衛シリーズ⑨
    おそのちゃんはいい子です。
    でもこの間延びした感じがちょっと耐え難くなってきた。
    一応今回も前回も前々回も事件はあって、最後に殺陣があったりはするんだけど、前半と比べちゃうとねぇ・・・。
    忍びや暗殺者相手に戦える重兵衛を、チンピラ相手に戦わせるなんて・・・と思ってしまう。

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    2012年12月17日
  • 手習重兵衛 夕映え橋

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    重兵衛シリーズ⑧
    今回も緊迫感のない話だったなぁ。。
    河上さん、大事な十手をなくすとか…。
    しかもそれのオチもすぐ分かっちゃうし、なのにそれを最後の最後まで話引っ張るとか。
    江戸は平和ですねー…。

    新しい登場人物が出てきたけど、これも微妙。
    日本酒好きの渋いおじさんを期待していた私としては非常にガッカリ。
    空気読めない、頼りない、思い込み激しい、なんか不潔、っておいおいおい;;
    まぁ、そんな新キャラ作之助もいいとこはあるんですけどね。

    でも今までそんな重要人物殺すか?!ってとこがあったのに、んー、やはり、なんか間延びしている。。。

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    2012年12月17日
  • 手習重兵衛 母恋い

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    重兵衛シリーズ⑦
    前回で完結かと思いましたが、そういえばおそのちゃんと江戸に残したままだ!手習子たちも放置だったし。
    と、重兵衛が江戸に戻ってきて、おそのちゃんに結婚を申し込もうとするとこからスタート。
    と思ったものの、やはり嵐を呼ぶ男なので、そう上手くいかない。
    おそのちゃんといい感じなのに、重兵衛を仇だと言い張るみたことのない女が現れ、しかも重兵衛の家に住み着いてしまう。
    堅物なので浮気の心配はないとはいえ、そういう優しさは違うよね、と思ったり。

    んー、前回までの緊迫感が全然ない。
    河上のおっさんと善吉の掛け合い漫才がひどいことになってるし。
    42歳だ、35歳だ、ってしつこいし。善吉って

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    2012年12月17日
  • 若殿八方破れ 安芸の夫婦貝

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    真田家の若殿が家来の仇討ちに九州まで向かう話の第4弾。姫路から移り、次は広島が舞台。牡蠣や広島城がでてくるが、もっと広島(想像でもよいのだが)の雰囲気を伝えてくれると面白い。赤潮で牡蠣が潰滅したというくだりがあるが、江戸時代にもあったことに驚き。

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    2012年12月07日
  • 無言殺剣 野盗薙ぎ

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    無言殺剣シリーズ④
    江戸を発ち西へ向かった黙兵衛と伊之助、初美。伊之助さえその目的を知らない。
    そしてその後ろを黙兵衛を殺そうとしている密偵がついてくる。
    途中、黙兵衛たちは野盗の襲撃を受け、伊之助が行方不明となった。

    伊之助が活躍する回ですね。
    犯人探しなどという、ちょっとミステリ風な要素もあり。

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    2012年10月21日
  • 無言殺剣 首代一万両

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    無言殺剣シリーズ③
    娘夫婦を殺された千宏屋の主人によって黙兵衛の首に懸賞金が一万両かけられた。
    そのため黙兵衛と伊之助は毎晩殺し屋に襲撃されることに…。

    伊之助は自分が殺した人のことを知らないけど、読んでるこちらとしては全くの悪人ではないと知っているので、なんとも言えない気持ちになった。

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    2012年10月21日
  • 若殿八方破れ 木曽の神隠し

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    第二弾
    忠臣の敵を求めての唐津までの道中記江戸から一気に木曽・名古屋
    殺し屋の鉄砲に狙われ、近くにいた者が巻き添えに
    何かしら関係を持ちながら、女の子を外国に売る悪人をやっつける

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    2012年08月14日
  • 口入屋用心棒 : 22 包丁人の首

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    第二十二弾
    主君の弟君の誘拐の続きと、主君の暗殺計画
    例によってうまく廻りの事件が関連して、解決
    巻によっては途中で終わるので、次巻発売まで内容を忘れそうになる。
    最も、読み進めていくと思い出すが
    今後、年をとっていくとどうなるのか?

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    2012年06月27日
  • 口入屋用心棒 : 21 闇隠れの刃

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    第二十一弾
    久方ぶりの新刊を読むのか?
    内容は過去の巻を思い出しながら読む
    これまでと同様、続きが大ありの終わり方
    次巻がすぐに出ないと思いだすのに又時間がかかる
    よくできた君主の兄弟仲、よき仲間と問題はないが、良さがが生かされてない?

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    2012年03月21日
  • 新兵衛捕物御用 水斬の剣

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    第一弾
    期待せずに読む
    意外と面白い、作者らしく沼里(沼津)が舞台
    藩主争いで派手派手しくデビューか

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    2012年02月14日
  • 口入屋用心棒 : 19 毒飼いの罠

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    第十九弾
    かつての敵味方二人が妙な関係で共同で敵に当たる
    登場人物は憶えているし、四組の男と女
    慣れれば面白い、しかし、続くは面倒、週刊誌ではあるまいし

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    2011年10月10日
  • 血の城

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    全1巻。
    伝奇もの。

    家康が嫡男の信康を切腹させた事件の真相と、
    それを巡って絡み合った忍者の戦いな感じ。

    2作目でこの著者の文章に慣れたのもあるかもだけど、
    デビュー作で賞取った前作「義元謀殺」より面白かった。
    群像劇な感じは相変わらずだけど、
    キャラ造形が良くなったのか前より感情移入できた。
    ワクワクな展開で結構読ませる。

    ただ、設定としてはどっかで読んだことあったり、
    伏線活かしきれてなかったり、
    謎とか理由がそんなたいしたこと無かったり、
    サスペンスとか推理とか
    トリックな感じを売りにする割には
    やっぱりちょっと弱い。
    そこを味にしてるっぽいだけに残念。
    前作の気になった部分がそ

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    2011年07月12日
  • 口入屋用心棒 : 18 平蜘蛛の剣

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    第十八弾
    最初の頃ほど興奮はない。秘密が明かされてしまったことと、ライバル佐之助のあまりな変化か
    最初のことを無視すれば強い主人公が二人で頼もしいが
    どうもときどき最後の終わりが始まりで始まる。
    今回も富士太郎の想い人智代の実家に何かが

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    2011年06月01日
  • 父子十手捕物日記 夜鳴き蝉

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    たまにはこんな時代劇の本も生き抜きにいいですよ。

    会話と簡潔な描写だけで進んでいきます。

    江戸時代の庶民の生活や文化などそんなに踏み込んではいない小説です。

    その辺をもう少し知りたいと思う方は、宇江佐真理さんの時代劇小説をどうぞ。

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    2011年03月09日
  • 口入屋用心棒 : 16 裏鬼門の変

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    シリーズ一六弾、後編へと続く
    久しぶりに読んだので忘れた人物関係もあったが、読んでいくうちに思い出す。
    女性陣の登場ほとんどなし、

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    2010年11月13日
  • 口入屋用心棒 : 5 春風の太刀

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    口入屋用心棒の第五弾。前作のラストで怪我をしたものの、順調に回復していく直之進。周囲ではまたもや事件が発生。左之助との因縁も続いている。次はどうなるのか。

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    2010年10月10日
  • 口入屋用心棒 : 4 夕焼けの甍

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    口入屋用心棒の第四弾。直之進の抱えていた問題が一つ、明らかになる。気になる問題が一つ減ったものの、また新たな問題がいくつも出てきている。これから、どんな展開になるのか気になる。

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    2010年10月09日
  • 口入屋用心棒 : 3 鹿威しの夢

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    口入屋用心棒シリーズの第三弾。命を狙っていたはずの殺し屋の不可思議な行動。そして、新たな刺客。まだまだ謎がある感じ。

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    2010年10月07日