タカハシマコのレビュー一覧
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購入済み
イチャラブしかない
タイトルに偽り無し。最初から最後まで甘々でした!
蜜な感じなので、爽やか系が好きな人にはオススメしません。
ご馳走様でしたw -
購入済み
読み切り少なめ
読み切り作品が少なかった印象
出張掲載とか、甘えさせて雛森さん!が2話ぶん掲載だったからかな?
あと1月号から各連載の最初のあらすじと主要な登場人物のページがなくなったけど、あれはあったほつがよかったなぁ、
隔月連載とかだと名前なんだっけってなったりするし。 -
購入済み
読み切りで締めるのよき
こここいの作者さんが読み切りで登場!!そもそも絵が綺麗で、めちゃめちゃ顔が良い上に、なんだかんだで恋人のこと好きな感じが最高でした。
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購入済み
読み返し必須
ずっと読んでみたかった作品で、読んでいる最中もページを戻したりして読み込まないと何がなんだかわかりづらいですが、読み終えたらなんとも言えない気持ちになりました(語彙力皆無) 登場人物の心情には全く共感出来ないけどよかった。
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Posted by ブクログ
「Can you fly?」
黄昏時、ロリポップなセーラー服の美少女と甘い誘いにご用心。
あなたは『船』へ飛べますか?
ニコ。
悩める少年少女のもとへどこからともなく現れる不思議な少女。
スタンダードなセーラー服に身を包み、コケットリーな媚態を演じ、無邪気に笑い、清楚に微笑み、放埓にはしゃぐ。
多重人格?
家出少女?
あるときはリストカットに生きる実感を見出す少女のもとへ、あるときは人生に絶望した少年のもとへ、あるときは兄が自殺した少女のもとへ忽然と現れては去っていく愛らしい誘拐犯ーロリポップ・キッドナッパー。
繊細で可憐な絵柄がナイフのようにざくざく抉り出す心象は、透明で痛い。
この話は「ニコ」と出会った子供たちの物語だ。
彼らはいずれも悩んでいる。
家庭、友達、性、将来……「心の闇」といってしまえば陳腐なもの、「心の傷」と一括りにしたとたん無個性に堕すが、だからといって一人ひとりが抱えた痛みの重さが減るわけじゃない。
何者にもなれない自分に悩み苦しみ、逃避願望を抱く子供をニコは迎えにやってくる。
ある者は船への逃避を切に望みながら果たされず、ある者は現実に絶望し二コの手をとり、ある者は二コとのふれあいを通しままならぬ現実と折り合って生きる道を模索する。
誰もが通る思春期。
乗り越えれば先がある、どんな形であれ将来が現実となる。
だがしかし、平坦な戦場から望む望まざるに関わらず脱落してしまう子供はいつの時代もいる。
そんな子供たちが二コとの触れ合いを経て得たもの失ったものとは?
致死量の毒を孕む飴玉の如く危険で愛らしい二コの魅力に読んでくうちにじわじわはまる。
可愛いのにどこか冷めて乾いた印象は「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」や尾崎かおりの「ナイフ」、石原敦子の作品にも通じる。
思春期特有の閉塞感、どこへも行けない焦燥感、何者にもなれない自己不全感、失望と絶望とほんの少しの希望。
「いま」を生きる子供たちはそんなもので出来ている。 -
Posted by ブクログ
完璧な美少女・駒沢鳥子の衝撃的な自殺から数年。
高校生となった目撃者の少女達それぞれの視点から語られる鳥子像とは……
透明感あふれる繊細で可愛らしい絵柄、お人形さんのようにふわふわで瞳の大きな女の子。
なのに毒がある。歪んでる。壊れてる。もはや過去となった鳥子の死が少女達の心に影を落としている。
嫉妬、欲望、憧憬……タカハシマコは痛々しいまでに多感な思春期の少女を描かせると本当にうまく、リリカルなモノローグに託して語られる彼女らのドロドロとした胸の裡には時として戦慄を禁じ得ない。
鳥子とはいったい何だったのか?
永遠の少女を求める人々によって捏造された幻想、偶像に押し上げられた虚像に過ぎないのか?
美しく賢く完璧な少女。
その前提自体がこうあってほしいという語り手の願望でしかなかった可能性もあるから怖い。
「誰が駒鳥殺したの?」の歌詞を知る読者には犯人がすぐわかってしまうが、この話でそれは重要視されてない。重要視されるのはWhyー『何故』ーの部分、語り手となった少女達全員があの時あの場所で鳥子の死を望んだ理由だ。
鳥子の内面を一切描写せず、そのミステリアスさを否応なく高めておいてから最終話で一つの結末に落とし込むのだが、タカハシマコは決して少女を美しいだけのお人形にしておかず、聖性を剥ぎ取って俗に引きずり落とすのだ。
鳥子もまたどこにでもいるただ一人の少女だったのだ。 -
Posted by ブクログ
“病み”、というよりは、“こわっ”でした。なかなかの力作揃いで、今回はどの作品も優劣つけ難かったです。メリーバッドエンドって初めてききました。心が壊れちゃってるから、不幸なのに嬉しいっ幸せっっ!て感じること??
表紙もですが、全編血生臭かったような。
SHOOWAセンセの話はセリフ一切無しで、一見ポップでファンキーなんだけど怖かった~!ものすごく実話風。これこそヤンデレ愛かも。
綺月陣センセ原作の山本小鉄子センセ作画「アネモネ」もよかったです。このコラボすごくいい。健全系画風の山本センセが綺月センセの世界観を描いてるのが意外性あって楽しめました。
麻生ミツ晃センセ「青いカルテ」は、高校生とスクールカウンセラー。ボコリ愛の極みで歪んでいて依存していてどうしようもないけど、切なくてキュンときました。読み応えありました。
ボコリ愛でも893系でアダルトだったタクミユウセンセの「下衆とあばずれ」。ドS刑事×M893は好物。高校の時からの腐れ縁で、真逆の立場で幸せになれる可能性は殆どないのに愛し合ってるかんじ。萌えました。
黒田屑センセのも戦時中の兄弟もので、すごくツボにはまりました。泣ける。戦争ものでも謳歌する話より、こういうのは好み。
タカハシマコセンセのもかわいくて、怖くて、とてもフレッシュな感覚でよかったし、紺色ルナ、倫敦巴里子、大島彰子各センセのストーリーもものすごく病んでいて、でも偏執的な愛情がハンパ無くて印象的でした。
そして、なんといっても六青みつみセンセの「アムネジア」が私的にはダントツで。まあ、これは小説なので他とは比較できませんが、緒川千世センセのイラストも意外に?ぴったりでよかったです。
いつもの六青センセといえばそうなんですが、中世ロマンの痛い系。これはもっと詳しく読みたいですね。小冊子「夜の願い事」では無自覚な王子の気持ちに萌えました。
コラムがすごく面白かったです。いろんなセンセのお気に入り病みシチュがわかって( ̄ー ̄)ニヤリ
高永ひなこセンセの病み映画、思わず観たくなってしまいました。
皆様けっこう萌え方が病んでる。さすがです。