一色の作品一覧
「一色」の「転生程度で胸の穴は埋まらない」「GA文庫&GAノベル2018年1月の新刊 全作品立読み(合本版)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「一色」の「転生程度で胸の穴は埋まらない」「GA文庫&GAノベル2018年1月の新刊 全作品立読み(合本版)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『バスタブで暮らす』を読み、四季大雅さんという作家さんを知り、そして手に取った一冊。
生物の眼に宿った過去の記憶を見る事ができる青年と、未来視の能力を持った少女が、猫の瞳を介して繋がる一風変わった設定に最初は途惑いました。
しかし、読み進めるとスルスルと心に染込んでくる、特徴は無さげでも多分独特な文体。
そして、青年か少女のどちらかしか生き残れない運命で、それを避けようとして迷い込んだ連続殺人事件の渦中に入り込むルート。
3年前に死んだ事になっている少女を取り戻そうとする青年。
なのに、サスペンスじゃない?
百合
「私の百合はお仕事です!」や「きみと綴るうたかた」などが安定のおもしろさ。「ささ恋」はついに知りたかったことを知れる回、「君と知らない夏になる」は次回が気になる終わり方
小春と湊連載おめでとう
Twitterで見てたエッセイ漫画が連載されるということで百合姫を買ってみましたが、期待通りとても面白かったです!ろんだるカップル、お幸せに…!
最終回
今日もひとつ屋根の下が最終回
読み切りは「割り切った関係ですから」の作者の1作品
「今日はカノジョがいないから」「私の百合はお仕事です!」「夏とレモンとオーバーレイ」がとくに展開があったと思う