藤野恵美のレビュー一覧

  • ぼくの嘘

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    笹川くんかっこいいじゃないの!
    キュンキュンきちゃったー。「わたしの恋人」より全然良い!!
    そしてラストもホントに良かった。ハート鷲掴みされたものー。

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    2015年03月02日
  • ぼくの嘘

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    今日マチ子さんの青が美しいカバーイラストに惹かれて「ぼくの嘘」を購入した。
    それはまるで漫画のようなみずみずしい青春小説なのだけれど、それは物語の展開だけでなく、登場するふたりもまたくるくると表情を変えているような気になるほどきちんと描かれていて、心地良ささえあった。
    久しぶりに甘酸っぱくて気持ちの良い小説を読んだなと思っていたらこの作品は続編だったということを知って少し沈んだ。カバーにそんなことは一言も書いていない。
    解説を読めば読むほど、まだ見ぬ第一作「わたしの恋人」にとても焦がれてしまった。
    けれど本を閉じた時、ふと、ああ、これはあの場面なのだなとじんわりまた甘酸っぱい気持ちになった。

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    2015年01月29日
  • ぼくの嘘

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    「わたしの恋人」の番外編(?)、笹川くんの物語。
    結城さんに振り回され、引っ張られていく笹川くん、悩みながらも自分なりに答えを出していく姿に拍手。
    石田…嫌悪感しか抱かなかった。その分、笹川くんの印象がうなぎ登り。笹川くん、よく頑張った。
    龍樹と森さんのその後も気になるところ。

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    2014年12月09日
  • わたしの恋人

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    家庭環境も性格も正反対な二人が歩み寄っていく姿がとてもとても微笑ましい。せつなが龍樹との出会いで変わっていく過程も良かった。
    読後感も爽やかで、年甲斐もなくキュンとする甘酸っぱい青春小説でした。
    笹川くんの話もぜひぜひ読みたい。

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    2014年12月02日
  • わたしの恋人

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    高校一年生の龍樹は、保健室で休んでいる、森さんをみて、一目ぼれしてしまう。風変りだけれど優しい両親に育てられた龍樹と、夫婦関係が破綻している両親と暮らす森さん。家庭環境の違いに戸惑い壁を作ってしまう森さんだけれど、二人の関係が少しずつ近づいていく様子は読んでいてほほえましい。そして、すごく甘酸っぱくかわいらしい。青春でした。
    作風を表すような今日マチ子さんの表紙カバーもとてもかわいいです。


    来年1月に発売される『ぼくの嘘』もとても気になる。龍樹の友人の笹川君は一体何を思っていたのだろう。

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    2014年08月18日
  • わたしの恋人

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    森せつなは不仲な両親の影響で恋愛や友情を信じていない。一方古賀龍樹はラブラブな両親のせいか明るく素直に育っている。その龍樹が森せつなにひとめぼれ! …初恋って気恥ずかしいものですね。その恥ずかしさやとまどいを真っ向から書いちゃった、有る意味潔い物語。いや、若いって事は…

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    2011年01月24日
  • わたしの恋人

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    三十路のワタシは赤面しっぱなし。アマーイ。
    まっすぐな恋愛小説です。ふふふ。
    高屋敷先生にさりげなく萌え。

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    2010年12月27日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    特におすすめするほどではない。

    何名か好きな作家さんがいたので読んだが、
    普段の本の方がだいぶよく、
    テーマ縛りのリレーでこの短さだと
    まとめるのが難しいのかなと思った。

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    2026年06月28日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    日々のルーティーンの中少しのしあわせ。気に入ったカレー屋さん、大学で知り合った裕福な友人の話がよかった。かなちゃんと友だちになれて本当によかった、と言う桃華。経済格差があると難しいけどふたりが仲良くいられますように。

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    2026年06月14日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    ネタバレ

    伊吹さん目当てで読んだが、藤野さんがおもしろかった。
    伊藤さんはよく分かりませんでした。
    「食べて」はよく出てきましたが「寝て」がピンときませんでした。

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    2026年06月10日
  • 涙をなくした君に

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    父親から暴力を受けていた子供時代があって、父親と心から向き合いきれていないまま時だけ過ぎていく… 家族をめちゃくちゃにした自覚もないまま癌によって死亡…

    無念という言葉が正しいのかわからないけど、心から誰かと向き合うことってとても素晴らしいことだなって感じた。心から父親にありがとうと伝えられる日は来るのかな、、、

    カウンセラーだからこそ相手の気持ちを読み取るのがはやくて、カウンセラーとしての経験も積み上げてきた中でより一層葛藤があったのだと思う。人の気持ちが理解できることって大事だけど、気にしすぎると何もできなくなってしまう、、、 難しい…

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    2026年04月12日
  • ギフテッド

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    読みやすいんですが、もう少しテーマを絞って深く書き込んで欲しかったです。
    もっと中学受験の苦労とかそんなのを読みたかった。 賢い女性の苦悩という意味で、スピンオフに期待したいですね。

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    2026年02月25日
  • ぼくの嘘

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    『わたしの恋人』のスピンオフ的続編。
    前作で主人公だった古賀龍樹の親友の笹川勇太の恋物語。
    文庫の初版が平成27年(2015年)と今から10年前なので、携帯もメールだけでちょっと懐かしい感じがする。

    前作を読んだ時、笹川くんは古賀くんが好きになった森さんのこと好きなんだろうな…と思っていたが案の定…その辺の心情も吐露されている。

    藤野さんの小説に登場する男の子達は、純朴で素直で真面目。天然記念物のように感じてしまうが、案外普通にいるのかな?
    対する女の子達は平凡とは一線を画す状況に置かれている子が多い気がする。

    登場人物達を応援しながら爽やかな気持ちで読み終えたが、会話文がちょっと固いの

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    2026年01月13日
  • ギフテッド

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    とても読みやすい。
    でも流れてしまって留まるものがなかったかも。
    主人公のその後の展開(学習支援)のほうが興味深い。

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    2025年12月26日
  • わたしの恋人

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    ネタバレ

    初恋ってこんなにピュアで可愛らしいものだったんですね……
    主人公の男女2人が正反対の性格なのにもかかわらず、惹かれ合うという人の不思議さを感じました。

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    2025年12月21日
  • ハルさん

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    ハルさんとフウちゃんの関係が素敵だった。亡き瑠璃子さんとハルさんが会話するというのは、非現実的な気もしたが、今もハルさんの心には瑠璃子さんがいて、家族3人の成長物語なんだと思って読んだ。

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    2025年11月24日
  • 涙をなくした君に

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    自分の過去、家庭環境と一緒すぎて
    途中で胸が苦しくなったし読むのやめたくなった。けど向き合わないといけない時もあると
    強く感じた。ある意味よみやすかった笑
    親からの未だに消えてないし、
    多分これからも消えない。
    けどどんな形でも「ありがとう」は、
    大切にして伝えないとな〜って思ったけど、
    果たして伝えれる日は来るんかな〜?

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    2025年11月07日
  • ハルさん

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    父と娘、2人暮らしの小さな出来事を書いた物語。亡くなった妻がポンと出てくるファンタジーさは本ならでは。
    後書きで著者のヘビーな生い立ちを読み、この本の世界は著者が大切に作った世界なんだろうと感じた。主人公に対してナヨナヨした父だなあなどと思っていた感情が吹き飛んでしまった。

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    2025年10月27日
  • お嬢様探偵ありす 天空のタワー事件

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    シリーズ通読。ミステリ的には3作目が一番だったかな。探偵・名探偵とは何ぞやという話もちょっと面白かったですが、深入りはせずに終わった印象。後期クイーン的問題に行くかと一瞬思ったんだけど。2人の互いへの感情の変化は絶妙なところで止めましたね。

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    2025年10月14日
  • しあわせなハリネズミ

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    森のなかで暮らすどうぶつたちとハリネズミの、こころがじんわりとあたたまる物語

    かなしい気持ちになってる時や
    癒されたいときに少し元気になれる、
    そんな物語です。

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    2025年10月09日