槇村さとるのレビュー一覧
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購入済み
早く次の刊を読みたい‼️
いろいろ乗り越えて…復活した雪の姿を、とても嬉しい気持ちで読み進めていましたが。。。
ナンという終わり方?!時間が待ち遠しい。
槙村先生の作品が大好きすぎる気持ちが、更にアップ⤴️⤴️ -
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ホルモンが足りずに体中がカサカサしてるし
老眼は進むし、ヒールの靴なんて長時間履けないし
薬瓶の文字や食品の素材とか読めないし
手指が油不足なのかATM画面に何度タッチしても
反応しないしwww
思い当たることが多すぎておおいに頷く
そうそう
服選ぶの本当に難しい
どれ着てもなかなかしっくりこなくて悩む
まず衣服に求めるものが
軽さだし柔らかさだし肌触りだし
あなたはあなたが思った通りに老けていく
って呪文のような言葉を聞くとドキッとする
でもまぁ、とにかく二人が明るい
歳には逆らえないけど粋におしゃれに生きていこうって
いうのが伝わってきて、共感できる部分も多し。
ただ参考にはなっても -
Posted by ブクログ
だから恋愛話は・・・・・・・・。
と、思っていたけど、だんだん慣れてきた・・・。かな・・・。
「田渕氏のことが好きかも・・・」
と、絹江ちゃんがウツウツと悩みすぎる展開にならなくてよかった。好きなら好きと認めてくれるなら・・・。まだ、ついていけるかな・・・。
作者のまんがって、ちょっと生々しいんだよね。笑
BLなら生々しいものでも多少読めるけど(特別好きってわけではなくても)、NLまんがの生々しいものって、読みにくいわー。
申し訳ないわ、お花畑に住んでて。
(腐ってる花畑やけどな) どーん
吉永さん、かわいいわ。
この人の描く女性はかわいいね。本質がかわいい。
もしかすると、一見イラッ -
Posted by ブクログ
ネタバレ最近ちょっとご無沙汰でしたね・・・。なかなかまんがの一気読みってできひんのよね。
小説でも一気読みってなかなかせえへんねんけども・・・。
ちゅうのも、ニコと雪乃さんが、付き合うとか!!
この漫画に恋愛ネタはほんまいらん。いーらーんー!!
雪乃さんはもう田渕氏とは別れてるんやからべつにかまへんねんけど・・・。
こういうところをアッサリできるのが、ニコのニコたる所以なのかしらと思った。
ニコのお父さんの話とかよかったもんなあ・・・。
憎めない。こんなふんわりした人になりたい。こんなふんわりした人に出会いたい・・・。
ニコはともかく、雪乃さんと田渕氏のそのあたりが面倒臭くて、(このまんがから) -
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ちょっとちょっと~!! 表紙はイメージチェンジした稲村さんにしてよ~!! なんでニコなの~!!
・・・と、思ったら、そういうことか・・・。
えー、このシリーズに恋愛ネタはいらんねんけど・・・。(面倒臭いから)
あ、でも、稲村さんと殿井さんはもうちょっと見たかった・・・(笑)。
告白もできずに玉砕したどんぐり目の社員さん、気の毒に・・・。そして作者ってこのへんの描写が上手よね。だらだら描き込まず、絵とコマワリだけで大概の情報が入ってくるっていうのが、それこそ老舗の漫画家って感じ。
小西さんも、稲村さんも、絹江ちゃんが出会う女性たちはみんなカッコイイね。
凌さんと林さんも大好き。林さん直伝の -
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表紙は小西さん? と、思ったら違うかった。(;^ω^)
小売業の立て直しの話って面白いよね~。稲村さんがこの先どう化けるか、めっちゃ楽しみ。
ほんで老舗百貨店の云々は、先日百貨店の外商の話を読んだので、勅使河原さんの待遇もなんとなくわかる。
そうか、こういう待遇って、老舗の百貨店でしかやってへんのかな?
松越との合併をどう進めるかを考えるにあたって逡巡する絹江に、田渕が
「自分の軸を持て」
と、いうてるのが、あああー、と、思った。
軸か・・・。
作者は軸を持ってるよね。だからこそこんなに長くまんがをかき続けていられるんやろうし・・・。
創作する人には軸って、絶対必要なもんやな。
ちょ -
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急・展・開!! (と、いうほどでもないのかな)
小西さん、やっぱりすっごいいい子やった。楽しい巻やったなー。
見た目も住まいも気遣うって、どんなけできる子よ・・・。いわゆる器用貧乏やったのかしら。笑
「洋服世界のドまん中」へ行って、一回りも二回りも大きくなって帰ってきてほしい・・・。
もう一回の登場は、あるよね、きっと。だってまだ先は長そうなんやもん、このまんが。
で、そちらはいい。仕事に関してはいい。
小西さんちに凌さんと林さんが参戦して鍋をする展開はすっごいよかった。
女子って、やっぱりいいよねー! サバサバしてる感じがいい。
女子がいいっていうか、同性同士ってこうなるんかもな。(´ -
Posted by ブクログ
長編まんがの中だるみ時期か、ばばーっと読んだ。
あいやいや、絹江ちゃんが達也くんと完全に別れたのがメインか。
お仕事の話が好きなので、別れ話はついばばーっと読んでしまうんかもな。笑
こんな生々しい別れ話を敢えてまんがにしてくれなくてもいいけど、別れるときはこのぐらいドロドロしたほうがいいよね。
膿は出し切ってしまわないと、次へ進まないもの。
きれいな別れやった、なんて絵空事はないと思う。
(そこ力説する)
仕事に関しては、田渕さんのキャラが変わってきた気がする・・・?
田渕さんと絹江ちゃんの(上司と部下としての)距離感もよくわからへんけど、まあまあ、続きを読もう。
しかし布団を売っていた -
Posted by ブクログ
あー・・・。達也、こんないい男がいるのになあと思ってたのに・・・。
これまた平行して「上流階級」と、いう百貨店外商の小説も読んだからね、百貨店勤務はめっちゃ大変なんだというイメージが強くなっております。(;^ω^)
絹江ちゃんはすごいへこんでるけど、(熱中できる)仕事があるのならひとりになったわけではないと思うんやけどなあ。
どちらもほしいなんてそれは確かに贅沢かも・・・、と、思っていたら、(「上流階級」の)桝家くんがいうた
「恋人もいて、仕事もプライベートもバランスよく持っている」
と、いうのが一番「大人」なのだというのに、ああなるほどな・・・、と、なった。
絹江ちゃんが求めてるのも、そ -
Posted by ブクログ
やばいやばい。達也くんとの別れのフラグが立ってるやん、やばいやばい!!(;^ω^)
でもこれ、縁のものなんやなあ。絹江ちゃんがふとん売り場にいたころなら、今回の達也のプロポーズは前向きに受け止めれてたやろうし、田舎へ嫁いでもそれなりにやっていけそう。
でも、絹江ちゃんが新しいステップへ踏み出しちゃったあとやったからなあ・・・。
絹江ちゃんも達也くんも何も悪いことはないけど、この二人の未来は交錯しないのかもなあ・・・。
絹江ちゃんのやりたいことをちゃんと認めていて、それでいて自分の希望も伝える達也くん・・・。
きっと平行線になるやろうことも予想して、何度でも話し合おうっていってくれるなんて、