槇村さとるのレビュー一覧

  • ダンシング・ゼネレーションsenior 1

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    あの超名作(主観)ダンシング・ジェネレーションの
    続きかと思って買ったらば、
    全く違う話だった。が、面白い。
    50代でメノポスに悩まされる女性が
    仕事に健康対策にがんばるような、
    生活を楽しむような、そんな話。
    ていうか、、、
    みんなそんな遅くにメノポスなんやねぇ
    しらなかったので
    大変だなぁ、と思ったのだった。

    0
    2025年10月31日
  • 愛のアランフェス 7

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    ネタバレ

    フィギュア界でトップの二人が、ペア選手として成長していくお話。
    ちょいちょい悲劇やライバルなどのスパイスを入れてくるので飽きませんわ。
    時々の昭和は許せばよいと思う。

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    2025年10月21日
  • Real Clothes 1

    無料版購入済み

    百貨店

    百貨店が舞台。
    布団売り場をこよなく愛していたのに婦人服売り場に異動させられてしまった主人公。
    ファッションに命かける人と合わないよなぁw

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    2025年10月01日
  • ババア上等! 余計なルールの捨て方 大人のおしゃれDo!&Don’t

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    だんだんとこの年代に近づきつつあるので読んでみた。若い時にブランド!とか服にお金をかけまくってはいなかったので、今とても悩む‥百貨店の店も入りずらい。かつまだまだ自分の意識と実年齢に乖離があるので、ババア上等!の精神が難しい。とは言えいまから構えておいて損はなさそう。

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    2025年09月07日
  • Do Da Dancin'! 7

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    ネタバレ

    鯛子はそんなに魅力的なのだろうか。
    本人がなんで?と言っているが、読んでいても
    なんでここまでしてもらえるのだろうと思ってしまう。
    お金はどうするのだろう。
    レッスン代はいらないらしいが、トレーナーは?
    言い方も雇って、という言い方だったが。

    三上は友達にはすごく良い人だなと思う。
    しかし鯛子がそんなに見込みがあるように
    みんなから見えるのか。

    人を嘲笑う、しかもレッスン中にやるような人は
    先生なら注意して欲しいと思うが、
    鯛子も鯛子で駄目だ。集中してなさ過ぎる。
    場違いな自分、それでも覚悟を持ってきたはずでは。
    それに、先生のプライベートを詮索した上
    親子なのに?は傲慢過ぎる。
    自分が母

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    2025年03月30日
  • Do Da Dancin'! 6

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    ネタバレ

    万が一のラッキーという言葉、凄いな。
    誰かしらの不幸をラッキーとするのはそれとしても
    そうなるかもしれない人に対してそれを言うのか。

    本筋と関係ないが、猫にミントは危険かもしれないので
    簡単にあげないで欲しい。
    食いしごきという言葉は面白いなと思ったし、
    容子さんは恰好良い。
    そんな彼女を目の前にして、心配するのも勿論だが
    病気がなくても同じ劇団という訳でもないのだから
    一緒に踊れるのはこれが最後かもしれないとは
    思わないのだろうか。
    一緒に踊りたい、が目的では駄目なのか。

    流石に慌てて家の階段から落ちて怪我は
    プロとして酷い。

    舞台上で悲しい、嬉しいという感情のシーンで
    本当に涙を流す

    0
    2025年03月30日
  • Do Da Dancin'! 5

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    ネタバレ

    嘘をついて現場に潜り込むまでは
    熱意として目を瞑るとしても、
    レッスンを頼む時に誰かに似てるからあなたに教えて欲しいなんて
    失礼にも程があるのでは。
    ワンレッスンは普通何時間なのだろう。
    一人当たりでなく割り勘でも頼めるものなのか。

    容子さんはすごい。
    ガッツもあるし、目的もしっかりしていて恰好良い。
    それに比べて鯛子は未だにはっきりしていないのに
    三上には認められているし、
    容子さんにも踊れるし話せる人と認識されているのが
    主人公補正な感じがしてしまい説得力がない。

    恐らく病気なのは親ではなく容子さん本人なのだろうし
    他の人たちの子供っぷりが嫌になるのはわかるが
    記者会見までしているのに

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    2025年03月22日
  • Do Da Dancin'! 4

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    ネタバレ

    鯛子のお兄さん、とても良いお兄さんだ。
    お母さんを亡くしたことは辛いが、
    家族や友人にとても恵まれていると思う。

    師弟関係でも友人関係でもないのに、
    初対面でいきなりアドバイスするのはバレエではありなのだろうか。
    先生以外が教えるというの、普通は駄目だと思うのだが。
    剣術を習っていた時も弟子同士で教えたりアドバイスしたりはするなと初めに釘を刺された。
    鯛子が変なのかと思ったが、描き方を見ると
    素直に聞けない方が悪い様子だ。

    細かいことだが、派遣と契約を作者さんが混同していそうだ。

    値段の交渉ではなく稽古場で寝るというのも
    鯛子らしいと思ったが、寝袋のひとつも持ってきていないとは思わなかっ

    0
    2025年03月05日
  • Do Da Dancin'! 3

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    ネタバレ

    桐生の親子関係の悪さには同情するし
    娘の人生を邪魔する毒親ぶりには虫唾が走るが、
    なら尚の事リハをすっぽかさずきちんと熟すべきだろう。
    こういう事をするからあてにならないスターと言われるのだ。

    鯛子は確かに保育士でもなんでも無いし、
    物言いたげに待ち伏せているだけで
    話を聞いてくれとも言わない相手に
    お疲れ様と声掛けしているのは『無視した』事にはならないと思う。
    三上も勝手だなぁ。
    なんで鯛子がここまでしてやらなければならないのか。

    公演が成功したのは良かったし、
    桐生が本当に懐いた野良猫のようで
    ちょっと絆されてしまった。

    先生にくらい、辞めろと言われたのがきっかけなことくらい
    伝えて

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    2025年02月24日
  • Do Da Dancin'! 2

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    ネタバレ

    鯛子がまるで保母さんのように桐生さんの面倒を見て
    対する桐生さんも彼女なりには懐いているのかな
    という印象。

    しかし踊っている最中に演技以外の言葉を言われたくない。
    可愛いとか言われたら気持ち悪くて仕方ないが、
    実際にこういうことはあるのだろうか。

    0
    2025年02月19日
  • Do Da Dancin'! 1

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    ネタバレ

    男性のタイツが嫌という話がバレエ漫画にはよく出てくるが、いまいちよくわからない。
    そういう衣装なのだからそういうものだと思うのだが
    そんなにおかしく見えるものなのだろうか。

    街にいる時はバレリーナ、稽古場にいる時は普通の女のフリ
    というどっちつかずな感じの表現はちょっとわかる。

    お母さん、バレエをやっていたことを内緒にしていたのに
    娘がやりたいと言い出したらそれは嬉しかろう。
    お父さんも駄目だと言う割には
    なんだかんだで協力してくれて良いご両親だ。
    お母さんがなくなって意気消沈するのはわかるが、
    だからこそお母さんの為にも踊ろうという気持ちには
    やはりならないものなのだろうか。

    わざわざ

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    2025年02月03日
  • ババアはツラいよ! 55歳からの「人生エベレスト期」サバイバルBOOK

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    もう別の世界の人たちという感じがして、生き方も生活も参考になるんだかならないんだかって感じだけど、自分を受け入れて前に生きていく姿は見習いたいとこですね。

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    2025年02月01日
  • Real Clothes 3

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    ネタバレ

    ニコラさんが良い人でほっとする。

    買うか買わないかのスリル、買ってスッキリ。
    確かに手っ取り早くストレス発散ができる。

    達也は良い彼氏な方だけれど、自分1人で決めてから
    それに従うなら結婚、そうじゃないなら別れるは酷い。

    こんなに信頼されて引き回してもらっているのに
    結婚して退職するのは裏切りだと思うし、
    そもそも試験を受けることを相談して焚き付けたのは達也だ。
    事情が変わったとはいえ今更変えることも出来ないのに。
    別居婚で良いと言うならまだしも、天野が仕事を辞める候補しかないのはどうだろう。

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    2025年01月26日
  • Real Clothes 2

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    ネタバレ

    1巻では失礼だったキャラたちの良い部分が見えてくる。
    ちょっと優しくなったからって
    1巻の失礼な態度は忘れないぞとは思ってしまう。
    最初から、あそこまで失礼ではなく
    言うことははっきり言うけど良い人でも良いのに。

    彼氏、かなり良い彼氏だと思う。

    重要なのは誰と会うか、次に信頼に応えること。
    これはとてもよくわかる。

    田渕の芸は強いられる犠牲とは違うのだろうか。

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    2025年01月26日
  • Real Clothes 1

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    ネタバレ

    百貨店勤務をしていたことがあるので
    色々と懐かしく感じる。
    しかし売場の意識が低すぎて苛々してしまう。
    主人公より上の人間は教育する気はないのだろうか。
    とは言え14:30にお昼は別に遅くに無いと思うが。
    それに社販で2万8千円なら割と良い品だと思う。

    服に興味がないのに、飛ばされてもへこたれず
    一生懸命勉強するのは偉いと思う。
    似合っていないのに嘘を付くのは良くないと思うが、
    多分大抵のお客さんは自分で良いと思っていて、
    背中を押して欲しいから「どう?」と訊いてくるだろうし
    難しいところだ。
    自分の希望でも無いのに回された部署で、
    どうしたらよいかもわからず「痩せろ」まで言われるのは
    中々

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    2025年01月26日
  • ババア最高! +60歳からのHAPPYおしゃれ

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    槇村さとるさん、マンガいくつか読んでました。
    もう、40歳も目前にまだまだ不惑も続き、手に取りました。
    楽しくファッションを楽しまれているのは励みになります。

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    2024年11月11日
  • ババアはツラいよ! 55歳からの「人生エベレスト期」サバイバルBOOK

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    うーん、40代前半の自分にはまだ早すぎたのか?
    元気付けられる部分もあったけれど、全体的に共感性羞恥を発動してしまう感じだった。
    伊勢丹お買い物ツアーでおすすめいただいてるブランドなどもとにかくお高いし!
    お金持ちは余裕があっていいですねえ、と引いてしまう感じ。
    ちなみに草笛光子さんですが、あのシルバーヘアは自然体ではなく、実はとても手が込んでいて、まめに染めておられるようです。ご本人談。

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    2024年04月24日
  • 一生使えるクローゼット・ノート

    000

    購入済み

    大変だあ

    買い物も娯楽でしょうが、買い物するための断捨離は仕事なのはなんか笑えます。
    ガッツリ稼げる性能がないと真似できませんね。
    たまあにユニクロとか出てくると、なんか安心します。
    まあ、お好みで。

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    2024年03月15日
  • モーメント 永遠の一瞬 6

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    ネタバレ

    鶴見さんが来てくれて、泣いてくれて、
    お母さんに話もしてくれて少しほっとした。

    お店は思っていたより随分大きいようだが
    だからこそスタッフも沢山いるのに
    父親は何故東京に顔を出さないのかと思っていたら
    最悪である。
    怪我をした雪に可哀想と言った癖にすぐに浮気をする。
    お店の電話に客であるはずの女が出るのがまずおかしい。

    ダイヤのお母さんははっきりしていて素敵。

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    2024年02月06日
  • モーメント 永遠の一瞬 5

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    ネタバレ

    ダイヤのお父さんはお寿司を奢ってくれたり励ましくれたり気持ちの良い人だ。
    それに引き換えむっちゃんのお母さんは非常識だし子離れしていないし気持ち悪い。
    家庭教師をお目付役にするなんて最低だ。むっちゃんの面子も考えていないし
    ただでさえスケートで大変なのに勉強漬けで息抜きも出来ない。

    一位なのに悔しい雪ちゃん。凄いけれど変な方に集中し過ぎだ。
    でもダイヤとむっちゃんがいてくれて良かった。

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    2024年02月06日