槇村さとるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ鯛子のお兄さん、とても良いお兄さんだ。
お母さんを亡くしたことは辛いが、
家族や友人にとても恵まれていると思う。
師弟関係でも友人関係でもないのに、
初対面でいきなりアドバイスするのはバレエではありなのだろうか。
先生以外が教えるというの、普通は駄目だと思うのだが。
剣術を習っていた時も弟子同士で教えたりアドバイスしたりはするなと初めに釘を刺された。
鯛子が変なのかと思ったが、描き方を見ると
素直に聞けない方が悪い様子だ。
細かいことだが、派遣と契約を作者さんが混同していそうだ。
値段の交渉ではなく稽古場で寝るというのも
鯛子らしいと思ったが、寝袋のひとつも持ってきていないとは思わなかっ -
Posted by ブクログ
ネタバレ桐生の親子関係の悪さには同情するし
娘の人生を邪魔する毒親ぶりには虫唾が走るが、
なら尚の事リハをすっぽかさずきちんと熟すべきだろう。
こういう事をするからあてにならないスターと言われるのだ。
鯛子は確かに保育士でもなんでも無いし、
物言いたげに待ち伏せているだけで
話を聞いてくれとも言わない相手に
お疲れ様と声掛けしているのは『無視した』事にはならないと思う。
三上も勝手だなぁ。
なんで鯛子がここまでしてやらなければならないのか。
公演が成功したのは良かったし、
桐生が本当に懐いた野良猫のようで
ちょっと絆されてしまった。
先生にくらい、辞めろと言われたのがきっかけなことくらい
伝えて -
Posted by ブクログ
ネタバレ男性のタイツが嫌という話がバレエ漫画にはよく出てくるが、いまいちよくわからない。
そういう衣装なのだからそういうものだと思うのだが
そんなにおかしく見えるものなのだろうか。
街にいる時はバレリーナ、稽古場にいる時は普通の女のフリ
というどっちつかずな感じの表現はちょっとわかる。
お母さん、バレエをやっていたことを内緒にしていたのに
娘がやりたいと言い出したらそれは嬉しかろう。
お父さんも駄目だと言う割には
なんだかんだで協力してくれて良いご両親だ。
お母さんがなくなって意気消沈するのはわかるが、
だからこそお母さんの為にも踊ろうという気持ちには
やはりならないものなのだろうか。
わざわざ -
Posted by ブクログ
ネタバレ百貨店勤務をしていたことがあるので
色々と懐かしく感じる。
しかし売場の意識が低すぎて苛々してしまう。
主人公より上の人間は教育する気はないのだろうか。
とは言え14:30にお昼は別に遅くに無いと思うが。
それに社販で2万8千円なら割と良い品だと思う。
服に興味がないのに、飛ばされてもへこたれず
一生懸命勉強するのは偉いと思う。
似合っていないのに嘘を付くのは良くないと思うが、
多分大抵のお客さんは自分で良いと思っていて、
背中を押して欲しいから「どう?」と訊いてくるだろうし
難しいところだ。
自分の希望でも無いのに回された部署で、
どうしたらよいかもわからず「痩せろ」まで言われるのは
中々 -
購入済み
大変だあ
買い物も娯楽でしょうが、買い物するための断捨離は仕事なのはなんか笑えます。
ガッツリ稼げる性能がないと真似できませんね。
たまあにユニクロとか出てくると、なんか安心します。
まあ、お好みで。 -
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ネタバレひとりぼっち。
ママと自分は違う人間。
ノーミスで滑る事を目指すだけでは不十分。
その上を目指す。
なんて厳しい世界なのだろう。
せめて汚い雑音を聞かせないであげて欲しい。
史上最高得点。実力で黙らせる。なんて恰好良いのだろう。
しかし、ママが作ってくれたフリフリの衣裳で
うまく滑れて喜んでいた無邪気な雪を見て来たお母さんが
今とのギャップに戸惑うのもよく分かる。
世界を目指す雪ちゃんが狡い、羨ましい
でなく、選べないとおじいちゃんに言われて考え込むよっちゃんも偉い。
集中出来なくて失敗したら悔しくて仕方ないだろう。
くさくさしててもいい、と言ってくれるお母さん、素敵だ。
不条理にどつか -
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ネタバレニールが即興で音楽を合わせてくれるところがとても良い。
無効にしてもう一度滑らせるのなら集中している。本人にも聞こえるようにきちんと止めてあげて欲しかった。
音楽を止めた犯人もやや意外だった。
先生はなぜいじめがあると思ったのに、雪ちゃんを教員室に呼ぶのか。授業はそのまま続けるのだな。
よっちゃんのおじいちゃんは、この漫画の中に出てくる大人の中で数少ないまともな人だ。
雪ちゃんをいじめる子供たちのいやらしいところは、ダイヤと雪ちゃんの友情や練習に対する真剣な取り組み方も雪ちゃんが男の気を引いているとして
貶めているところだ。
憶測だ、劣等感でつながるのはおかしい、格好悪いとは、よっちゃんもよ -
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ネタバレダイヤが大関の悪行を雪の為に黙っておくのが大人過ぎた。
折角レギュラーに選ばれていたのに。
友達と疑いもなく言われて喜んでいるむっちゃんもキュンとする。
ダイヤが会ったことがない『ああいう大人』がむっちゃんにとっては身近だ。
「同じ歳で私より上手な人見たことない」は恰好良い。
才能のある人の責任を雪はきちんと分かっている。
子供のままでいることに意味は無い。
とても重たい言葉だ。
「大人になる。私は嘘をつく。でも約束も守る」
「できない人に気を遣わなくていいから楽しい」。
研人の「お前が信じているほど、あっちは子供のこと考えてないから」も、『大人』な言葉だ。
音楽が止まったらスケートは普通 -
Posted by ブクログ
ネタバレ雪が可愛くてとても真っ直ぐ。
雪ちゃんがやりたくてスケートをしていて、
ご両親がそれにとても協力的なのが素晴らしい。
これくらい献身的に親がしてくれないと
本人に実力があっても世界に出るのは難しいのだろう。
よくフィクションでこういった場面を見るが
自分の実力で負けて気まずくなるまでは分かるが
陰口を言ったり嫌ったりというのは本当にあるのだろうか。
人間が出来ていなさ過ぎると思うが
まだ子供の年齢にそれを言うのは酷か。
悔しい、と思い自分が努力する方に向く雪ちゃんが本当に偉い。
札幌から東京に転校してきて慣れない環境で、
転校先の方が勉強が進んでいるのはなかなかしんどいだろうに。
「上手に