槇村さとるのレビュー一覧

  • Do Da Dancin'! ヴェネチア国際編 7

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    鯛子の新境地での第一歩がはじまる。
    これまで根性と前向きな姿勢と運(をつかむ力)で進んできた感があったけど、”プリマ”としては、それだけじゃだめ。
    主人公が芸をきわめていく様子がクローズアップされやすいバレエ漫画のなかで、バレエ団の中のプリマ、プリマの資質や役割にも焦点をあてているところが、槇村さとるらしい。現実的で、主人公の等身大感を生んでいると思う。
    個人的には、今後の真理の変化が楽しみ。

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    2010年03月22日
  • Do Da Dancin'! 9

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    ん~~!?半端な終わり方だなあといぶかしんでいたら、第1部終了だったんですね。
    鯛子ちゃんの恋の行方も気になります。

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    2010年03月11日
  • Real Clothes 9

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    登録し忘れてた・・・不覚。
    仕事がんばる女性を映したかのような漫画は相変わらず。

    ニコが知り合いと似たような匂いを持ってる気がしてならないので続きが気になる(笑

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    2010年03月10日
  • Real Clothes 9

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    相変わらずの仕事漫画です(笑。
    恋愛要素があるようなないような、なんとも言えない第9巻。

    仕事に集中していたいけれど、自分が女としてどうなのか考えてしまうヒロインになんだか複雑な心境になります(苦笑。

    デニム戦争。美姫様が恐ろしい。服についてこんなに考えたことないので、わからないですが、影響力をいろいろ感じました。

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    2010年03月07日
  • Real Clothes 8

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    実は9を買ったんですが~
    まだ書影が出ないようなので、こっちにしておくかな。
    ドラマ化されたのと少し話が違ってきているので、これはこれで先が楽しみ。
    経営危機のなか、仕事に熱のはいる主人公。
    ドラマでは越前屋だったけど、コミックでは松越だったと今さら気づいた~なるほど?!

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    2010年02月22日
  • スタイル・ノート

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    順番としては3年後のカラダ計画より前に書かれた本らしい。
    洋服に対する姿勢については大変参考になる。
    このくらい洋服と真摯に向き合うことも必要だな~と思った。
    まずはクロゼットの整理から始めねば。今までおざなりすぎだわ。
    あと、腎臓、肝臓をいたわるという発想が今までなかったから、参考にしたい。

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    2010年02月21日
  • スタイル・ノート

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    やっぱり、身体が資本です。
    元気に明るく美味しいモノを食べて暮らしていこう!
    パァッと視界が広がる感じがしました。

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    2010年02月14日
  • Real Clothes 1

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    「曲がらない女」とか「働きマン」あたりが好きな人なら好みだと思う。
    ちょっと絵柄が昔っぽいと感じることもあるけれど、内容はちゃんとタイムリー。

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    2010年01月17日
  • イマジン 11

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    槇村さとるの書く話は理路整然としていて、読んでるこっちの心が整理されてくる不思議な話。この最終巻までを読んでいくつか私の心の中の謎が解けました。
    わだかまりが溶けてゆくって幸せ。

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    2010年01月07日
  • Real Clothes 8

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    外国の人が、日本の漫画は娯楽というより、ハウツー本だって言ってたけど頷けますね。繰り広げられるリアルな世界。デパート業界話、好きです。モデルになってるのが何処かすぐ分かるのもまた面白い。

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    2009年12月30日
  • Real Clothes 8

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    槙村さとるのマンガは結構すきで、昔からいろいろ読んでます。

    以前はキュンキュンする乙女なストーリーや設定が大好きでした。
    大人になるにしたがって、ちょっと勇気をもらいたいときや
    元気をになりたいとき、叱ってもらいたいときに読むようになりました。

    著者の読者や女子に対する愛がほかほか感じられる良作。
    ドラマでも今やってますね。

    半身浴のおともにぴったりです。
    時間を忘れてのぼせないように、注意。

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    2009年11月30日
  • Real Clothes 2

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    What makes life better?-Work nd private balance matters all the time.私も販売してるので主人公に自分を投影してしまう。だから余計に面白い!

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    2009年11月25日
  • おいしい関係 4

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    話が複雑になってきました。あの終盤の妙な余韻がなくなってしまいました。
    最後になると口数が少なくなってくると頃は変化してないけど普通の漫画になってしまって残念。

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    2009年10月30日
  • おいしい関係 2

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    カタカナの店の名前がつらつら出てくること、主人公が一貫して織田の料理はうまいと言いきっているところになぜか心が同調してしまう。
    こんなの常套句なのに。。。

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    2009年10月30日
  • Real Clothes 8

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    やっぱり一気に読んでしまった。物凄い吸引力は相変わらずです。
    新刊が出るたびに、読み終えるたびに、勇気を貰う漫画の一つです。

    ラブはまだなのかー??と思ってしまうのは少女漫画ファンとしては当然の望みなのですが、なくても読み応えは文句ないのが、やっぱり作品の魅力と言うか作家さんの力量と言うか。
    続刊は春ですかー楽しみ。

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    2010年01月31日
  • Real Clothes 1

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    槇村先生のサバサバした感じの絵が好きです☆いつも等身大のリアルな人物設定で親近感が沸きます。この話もドラマになるということで原作を読みたくなって買いました!面白いです!私も販売員をやってたので共感できる部分もあり、これから主人公がどのように考えをシフトしていくかが見ものです!

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    2009年10月07日
  • Do Da Dancin'! ヴェネチア国際編 5

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    大人になってからバレエに本気になった鯛子。
    日本でのコンクールでの結果はついに…?
    良い方向へと進む巻。

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    2009年10月07日
  • Do Da Dancin'! ヴェネチア国際編 6

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    鯛子の葛藤。
    どうやって乗り越えて行くか楽しみ。
    新キャラ・金ちゃんはワタシ的には結構ツボですw

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    2009年10月09日
  • Real Clothes 2

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    一番重要なのは、だれと出会うか。
    次に重要なのは、信頼に応えること。
    相手にしてはいけないのは、他人を利用しようとする者
    他人に犠牲を求める者。
    やわらかくはっきりと拒否する。(p.140)

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    2020年07月15日
  • Do Da Dancin'! 8

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    槇村さとるの漫画が大好きです。
    しかもバレエ!借り物なのでなかなか進みませんがじっくり読んでます。

    8巻は龍一王子とペアを決めたところまで。
    三上王子の「だってお前かわいいんだもん」にによによ^^

    これからヴェネチア編にどうつながるのか楽しみです。

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    2009年10月07日