槇村さとるのレビュー一覧
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ちょっとちょっと~!! 表紙はイメージチェンジした稲村さんにしてよ~!! なんでニコなの~!!
・・・と、思ったら、そういうことか・・・。
えー、このシリーズに恋愛ネタはいらんねんけど・・・。(面倒臭いから)
あ、でも、稲村さんと殿井さんはもうちょっと見たかった・・・(笑)。
告白もできずに玉砕したどんぐり目の社員さん、気の毒に・・・。そして作者ってこのへんの描写が上手よね。だらだら描き込まず、絵とコマワリだけで大概の情報が入ってくるっていうのが、それこそ老舗の漫画家って感じ。
小西さんも、稲村さんも、絹江ちゃんが出会う女性たちはみんなカッコイイね。
凌さんと林さんも大好き。林さん直伝のパンツの履き方は、
「へえ・・・」
と、思ったけれど、これってちゃんとヒップがある人でないと無理よね・・・?
あと、かわいいんやけど、凌さんの美人顔をすっかり見なくなっちゃって・・・(笑)。
こういう仕事の付き合いからの友人関係を作っていけるって、いいなあ。サバサバしてて。
でも究極は、美姫様ですやんね。どうなるんやろうね。
恋愛ネタはそこそこでええから、美姫様のほうともうちょっと、こう・・・。(ひつこい)
このまんがは何冊続くんかなあ。
最終的にはどうやって完結するんやろ。基本お仕事ネタなんやから、永遠に続きそう。笑 -
Posted by ブクログ
表紙は小西さん? と、思ったら違うかった。(;^ω^)
小売業の立て直しの話って面白いよね~。稲村さんがこの先どう化けるか、めっちゃ楽しみ。
ほんで老舗百貨店の云々は、先日百貨店の外商の話を読んだので、勅使河原さんの待遇もなんとなくわかる。
そうか、こういう待遇って、老舗の百貨店でしかやってへんのかな?
松越との合併をどう進めるかを考えるにあたって逡巡する絹江に、田渕が
「自分の軸を持て」
と、いうてるのが、あああー、と、思った。
軸か・・・。
作者は軸を持ってるよね。だからこそこんなに長くまんがをかき続けていられるんやろうし・・・。
創作する人には軸って、絶対必要なもんやな。
ちょうど「私という運命について」を読んでいたので、作中で純平が「器」について語っているのが
「デザインを仕事にしている純平ならではの感性」
と、思ったのもそういうことか。自分の軸、器がないと、創作なんてできひんやろうなあ。
そしてその「軸」がない(ようにふるまっている)稲村さんが、次巻ではどうなるんやろう。
「思ってるだけでは何もないのと同じ」
と、いうのは、私も打たれたよ。(;^ω^)
私もそうやもの・・・。
自分で考えて行動して初めて、「なにか」になるねんね。その「なにか」が器であり、軸なんかも・・・。
自分を出すっていうのはやっぱりきついけどなー。
だって否定されるのはいやなんやもの。否定されたくないから、記憶にも残らないでいいって最近の私は思ってる。
でもそれではあかんかったんかもなあ。
ひとつの否定が全部の否定なんじゃないんから、否定を恐れたらあかんねやろう。
それも、慣れやろうな。気持ちにも慣れってあるもの。たしょうのことなら流せるようになってくる。
そうやって器を作っていかないと、軸がないと、いつか自分をとりまく世界がなくなってしまうのかも・・・。
それにしても、ひつこいけど「私という運命について」がめんどくさい本やったので(笑)、まんがとはいえすぱっすぱっと進んでいってくれて大変楽しかった。
続き、読もうー。
(2017.04.08) -
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急・展・開!! (と、いうほどでもないのかな)
小西さん、やっぱりすっごいいい子やった。楽しい巻やったなー。
見た目も住まいも気遣うって、どんなけできる子よ・・・。いわゆる器用貧乏やったのかしら。笑
「洋服世界のドまん中」へ行って、一回りも二回りも大きくなって帰ってきてほしい・・・。
もう一回の登場は、あるよね、きっと。だってまだ先は長そうなんやもん、このまんが。
で、そちらはいい。仕事に関してはいい。
小西さんちに凌さんと林さんが参戦して鍋をする展開はすっごいよかった。
女子って、やっぱりいいよねー! サバサバしてる感じがいい。
女子がいいっていうか、同性同士ってこうなるんかもな。(´ω`*)
・・・と、思ってたら、まさかの恋!?
えっ、絹江ちゃんと田渕さんにそういう展開あるの!?
え、えーーー(笑)!?
ひつこいようやけど、このまんがにそういう方面のキュンは求めてないので、やめてほしい。
そもそも別れ方がめっちゃヘタな二人ですやん、ここ(笑)。
万が一まとまって、さらに万が一それが破局を迎えたら、職場どうなるんよ。ギスギスやん。
(大きなお世話)
(ほんまにな)
このへんはそこそこで、さらに、松越との合併?
美姫様のサロン閉鎖!? ちゅうか、それを絹江が引き継ぐの!?
イヤァほんま、こないだまでお布団売ってたのにこの展開どうよ(まんがですから・・・)。
達也くんはもう過去の話になっていて、よかったです。笑
シリーズも中盤かな。ますます落としどころが想像できひんけど、続き、読みます。
(2017.04.02) -
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長編まんがの中だるみ時期か、ばばーっと読んだ。
あいやいや、絹江ちゃんが達也くんと完全に別れたのがメインか。
お仕事の話が好きなので、別れ話はついばばーっと読んでしまうんかもな。笑
こんな生々しい別れ話を敢えてまんがにしてくれなくてもいいけど、別れるときはこのぐらいドロドロしたほうがいいよね。
膿は出し切ってしまわないと、次へ進まないもの。
きれいな別れやった、なんて絵空事はないと思う。
(そこ力説する)
仕事に関しては、田渕さんのキャラが変わってきた気がする・・・?
田渕さんと絹江ちゃんの(上司と部下としての)距離感もよくわからへんけど、まあまあ、続きを読もう。
しかし布団を売っていたころと比べるとすごい(絹江ちゃんの)世界が変わってると思うけど・・・。
これだけ世界が変わったんやから、あのとき持っていたものはそりゃあ手放してもしょうがないやろう(と、客観的には思えるよね)。
何かを棄てるっていうのは、次に得られるものがあるとわかっていても、結構こたえるもんやもんね。
あと、ちょっと、作者のノリにだんだんついていけなくなってきた・・・。
(2017.04.01) -
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あー・・・。達也、こんないい男がいるのになあと思ってたのに・・・。
これまた平行して「上流階級」と、いう百貨店外商の小説も読んだからね、百貨店勤務はめっちゃ大変なんだというイメージが強くなっております。(;^ω^)
絹江ちゃんはすごいへこんでるけど、(熱中できる)仕事があるのならひとりになったわけではないと思うんやけどなあ。
どちらもほしいなんてそれは確かに贅沢かも・・・、と、思っていたら、(「上流階級」の)桝家くんがいうた
「恋人もいて、仕事もプライベートもバランスよく持っている」
と、いうのが一番「大人」なのだというのに、ああなるほどな・・・、と、なった。
絹江ちゃんが求めてるのも、そこやね。
どのぐらいが「いいバランス」なのかは、当人によるやろうけどね。
さて絹江ちゃんの行く先はどうなるのか、続きを読みたいと思います~。
(2017.03.26) -
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やばいやばい。達也くんとの別れのフラグが立ってるやん、やばいやばい!!(;^ω^)
でもこれ、縁のものなんやなあ。絹江ちゃんがふとん売り場にいたころなら、今回の達也のプロポーズは前向きに受け止めれてたやろうし、田舎へ嫁いでもそれなりにやっていけそう。
でも、絹江ちゃんが新しいステップへ踏み出しちゃったあとやったからなあ・・・。
絹江ちゃんも達也くんも何も悪いことはないけど、この二人の未来は交錯しないのかもなあ・・・。
絹江ちゃんのやりたいことをちゃんと認めていて、それでいて自分の希望も伝える達也くん・・・。
きっと平行線になるやろうことも予想して、何度でも話し合おうっていってくれるなんて、なんてできた男なんだ・・・。
意見が食い違ってもいいって構えてくれるような人がそばにいてくれるって、幸せやなあ。
私はとにかく、意見が食い違うわけにはいかないって周囲の顔色ばっかりみて、その結果うまくやってるかっちゅうたらそうでもないっちゅう、一番「たいしたことのない人」に、なっちゃってるからな~。
ちょっと今、いろいろとくたびれてるんだよね。(;^ω^)
頭が痛いのは二日酔いのせいではあるまい。疲労だよ疲労。もう勘弁してくれ。
あと、なんでもスタイリッシュにこなしそうな田渕さんの意外すぎる失言な・・・(笑)。
この人も結構人間臭いところ、あるのね。
(うわ、これも何らかのフラグかしら・・・)
(2017.03.20) -
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展開早いし、コマ間に(描かれてへんけど)語られてること多いわ! ←わからんわけではない
このあたりが、作者は大人向けの漫画家さんだよねと思う所以。
面白いっす! 達也くんはまれにみるいい男よね・・・(容姿は十人並みぽいが、それをいうと絹江ちゃんも十人並みぽい)。
こんなバブリーな世界、今でもあるんかな。(;^ω^)
仕事が面白かったら、人生の三分の一は楽しいかァ。そうやなあ。
ちなみに、子育てが楽しくてもそうやろうし、家事が楽しくてもそうやろうね。
仕事だけが華やかで自分を表現できるものではないと思う。
プライベートを重視する女子社員を「小さくまとまってる」と、評価しちゃう絹江は仕事畑の人間なんやろうけど・・・。
自分はどうしたいか、未来はどうありたいか、これって、女子における最大の悩みどころやんね。
悩めるほど選べるというのは幸せなんかな。
(2017.03.20) -
Posted by ブクログ
作者は私が小学生のころから見てるけど、改めて読むのは初めてかも・・・。大人向けのイメージがあったわ。
上司にお借りしました。
冊数も多かったので、落ち着くまで読むのを我慢してたんだよね~。
続きもののまんがって、私は読むのに結構気合がいる。笑
せやけど、予想以上に面白かった・・・。
「普通のお仕事まんが」
と、上司がいうてはったのでOLさんなんかと思ったら、OLさんはOLさんやけど、百貨店勤務て!!
販売か、あ、これは面白そう。
ちょっとこの先の展開が読めないけれど、へこまない主人公ちゃんは見ていて楽しいです。
それにしても服が似合う身体はBMI20以下だとうっ!?
いわゆるモデル体型ってやつかしら。
私がモデル体型になろうと思ったら体重は53キロでないとあかんのよ~。
無理。それは、無理。
さ、さすが、百貨店勤務・・・!
(2017.03.19) -
Posted by ブクログ
ネタバレ*カリスマスタイリストとおしゃれ大好きな漫画家が、 おしゃれに迷う「オバサン」を救うべく立ち上がった。
心にグサっと刺さる金言の数々と楽しいイラスト満載の一冊。誰もがぶち当たる“モヤモヤ"突破法を最強タッグが痛快指南します! *
槙村さとる先生の挿絵がとっても効果的な上、お年頃お二人の歯に衣着せぬやりとりが楽しく、さくさく読めちゃいます。基本的には「服を買うなら捨てなさい」がベースなので書いてあることは同じなのですが、お年頃のナマの声が聞けてリアル感も満載。ババア予備軍世代ですが、大先輩の貴重な体験談、とっても勉強になります。 -
Posted by ブクログ
タイトルと素敵な表紙絵にひかれて手に取りました。
雑誌HERSでの連載をまとめたもので「美容院でしか読む機会のない雑誌のエッセイなんて自分にはキラキラし過ぎてんじゃないか??」と思いつつ読んでましたが、体の老いや中年婚の話など親近感のわくエピソードが多く気後れせずにすみました。
とはいえ、やはりオシャレ系の話はそのあたりをサボり続けてきた私にはキラキラ眩しく、今更ながら「少しは関心持った方がいいのかな」なんて思ってしまいました。
あと、槇村さんのイラストはやっぱり素敵!あの緻密なのにふわっとしたタッチが好き!!
表紙だけでなく挿絵の女性たちがみんな大人かわいくて見てるだけでウキウキ(死語)しました。