カレー沢薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人間関係でモヤっとしたときに読みたくなるのが、カレー沢薫氏のコラム。
恐らく、根本的な性格――特に“コミュ障”なところが自分と似ているからだと思う。
この本を読み始めたら、そもそも自分が何にモヤっとしていたのか、よく思い出せなくなったのだけれど、「コレは!」と思えるフレーズがあった。
"人生の選択肢というものは「良い方」を選ぶイメージがあるかもしれないが、そのほとんどが「一番マシなものを選ぶ」作業だ"
若い頃の私は、可能性の薄い「良い方(と思われる)」を選んでは、よく失敗していた。
世間知らずで、頭が悪かったのもある。
「こんなんだったら、現状維持の方がよっぽど良かっ -
Posted by ブクログ
自分はそこそこオタクだと思っていたのですが、本書を読んで「まだまだひよっこだな」と痛感しました。
というのも、オタク用語が……全然わからない。
「推しカプって何?」
読み進めながら「カプ…? カプセル?」とガチャガチャ系を想像しつつ、頭にハテナが浮かびまくり。調べてみたら、カプは「カップリング」の略で、「推しカプ」は「推しているカップル(の組み合わせ)」とのこと。なるほど納得です。でも、最初に説明がなければずっとカプセルだと思っていたかもしれません(笑)。
こういった用語が理解できてこそ面白さが深まる本なので、オタク知識が少ない私は、全体の面白さを30%くらいしか味わえていなかったかも…