カレー沢薫のレビュー一覧
-
どの迷言もぐさーーーーっと
きます この矢は深く刺さるね
のどの奥から 短い悲鳴がでます
「生霊を飛ばしたら
多分本体は死ぬ」
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
二人分ないないPosted by ブクログ -
イタリア旅行中に読んだらなんか違った。けど、著者の好物がイタリアン(ペペロソチーノとローソンの冷凍ピザ)なので、まあいっかとおもった。Posted by ブクログ
-
「ー残念ながらかんぴょうをフォアグラにするより、フォアグラを残飯にする方が簡単なのである。」
1作目と同時に購入した。
前作のほうが面白いが、悪くはない。
前作よりも特定のトピックについて深い話をしている。Posted by ブクログ -
孤高のサイコパス漫画家、カレー沢薫女史によるエッセイ集第2弾。前作「負ける技術」に続くタイトルは「もっと負ける技術」と何の工夫もないが、実際の中身も特段工夫はなく、前作と変わらない。
にも関わらず面白いのは、やはり「言いたいことも言えなくて・・・夏」的な現代において、著者特有のブラックユーモアが付...続きを読むPosted by ブクログ -
読むのにすごく時間がかかった。理由のひとつはチンアナゴ長官の絵の細かさ(縮小しすぎ)。
あと、一話一話時事ネタが重いよ。週刊で一話ずつのほうが楽しく読めるかも。
1巻のときはみんなのキャラが立ってて素敵でしたのに、2巻はちょっとおとなしめな印象。オブチくんを除く。だがエロネタだ。仕方ないのかなヤング...続きを読むPosted by ブクログ -
まず帯がサイテーでサイコーだった。本屋で買いづらいことこの上ない。
内容はdモーニングで毎号読んでるのに忘れてて新鮮だった。回をおうごとに沖田課長は面白キャラになってくよなー。Posted by ブクログ