カレー沢薫のレビュー一覧

  • カレー沢薫のワクワク人生相談

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    おもしろ度とまじめ度のバランスが心地よく、良い意味でちゃんとエンタメに仕上がってる。人生相談なんてこれぐらいがちょうど良い。
    個人的には最後のあんこ大戦が一番良かった。最後を締めくくるのにふさわしい。
    微力ながら世界平和を目指して「言わなくていいことは言わない」(自分の解釈)を実践していこうと思う。

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    2025年08月18日
  • ひとりでしにたい(3)

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    親の熟年離婚について

    そもそも余り親の事をよく知ろうともしないでいたと 初めて悟る鳴海。 かなり年下の公務員の内面を知るほどに 優良物件とはとても思えないでいるが 二人の会話がとことん面白い。本当にありそうなことを あけすけに 話す姿は もはや清々しい。

    #笑える

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    2025年06月29日
  • ひとりでしにたい(2)

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    重いテーマをひたすら面白く

    今どきの人の場合 身近な人のお葬式に縁が無かったら 檀家っていうのも知らないのも無理はないのかも。 最近 墓じまいってよく聞くけれど そこをユーモアたっぷりに詳しく描いている所は秀逸で 面白かった。

    #笑える

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    2025年06月29日
  • ひとりでしにたい(3)

    ネタバレ 無料版購入済み

    ご両親に熟年離婚問題とか

    山口鳴海さんのお母さん、家で何もしない夫に嫌気がさしているようで、この辺はさもありなんです。
    あの手この手で両親と会話してお互いの考えを理解しようとしたり、那須田君がまた色々な話を持ち出して言い聞かせる様が濃厚で、会話劇としては等身大で切実な部分もありました。
    家のことに首を突っ込んでくるようになった夫が鬱陶しくもなったようでしたが、結局、離婚の問題は有耶無耶に……その代わりに投資したいという父の話が続くようです。
    孤独死した伯母と実母の対比、類例は身近にありそうです。

    #深い

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    2025年06月26日
  • 反応したら負け 仕事のストレスを受け流す33のヒント

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    ビジネスパーソンの普遍的なお悩みにカレー澤氏がゆるく回答しています。彼女も会社員経験はあるものの、平社員だったので未経験のことに想像で答えたと語っています。仕事上の悩みが多いということはそれだけ社内で重要な位置にあるということ。逆にいうと「給料以上は働かない」のが大事なように「給料以上は悩まない」というのも重要である。そんな言葉に、ナルホドだから私はあまり悩んでないんだなと気づきました。加えて安月給なのにパワハラや人間関係で悩むなんてほんとバカバカしいなと思いました。

    全体的に砕けた文章ですが納得感のある内容で、面白かったです。

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    2025年06月25日
  • やらない理由

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    ネタバレ

    心が弱くなる前に読む処世術。
    カレー沢さんの解答には、前提として他者が存在しているのがよい。
    また、露悪的というか自虐的というかな解決法も、独りよがりではなく頷けるものも多い。

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    2025年06月11日
  • ひとりでしにたい(1)

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    35歳のなるみさん

    若い頃美しくてバリバリ働いていて憧れだった伯母さんが 一人で亡くなったというショックな冒頭。35歳になったなるみさんは そこで一気に 独り身でいることで 一人で生きて一人で死んでいく、ということがリアルに見えてきてしまった。その描き方が 凄く切実なのにユニークで笑えてしまうのが とても良い。 続きが読みたいです。

    #切ない

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    2025年04月30日
  • なおりはしないが、ましになる 2

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    当事者

    発達障害当事者による漫画だけど、自分の障害をこんなにわかりやすく説明できるなら周囲もやりようがあるし何とか社会生活送れそうだけどな。
    「理解のある彼くん」にイラっとするのは当事者も同じだったww
    まあでも彼くんも逃げるかもしれないしすぐ死ぬかもしれないしw

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    2025年04月01日
  • ひとりでしにたい(2)

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    どうしたら、人に迷惑かけないで死ねないんだろう。 親の終活とか、自分の終活とか、その他諸々。このマンガは、勉強になるが、頭が痛くなる。

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    2025年03月09日
  • ひとりでしにたい(2)

    匿名

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    那須田くんが鳴海の実家を訪ねるくだりが本当に面白かった。現実だったら確実に追い出されて終わってしまうと思う。

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    2025年02月11日
  • ひとりでしにたい(1)

    匿名

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    終活を考えることは、必要なときには周りにも助けを求めながら、それも込みで、ひとりで生きていくことだと教わりました。

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    2025年02月11日
  • ひとりでしにたい(2)

    匿名

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    どこへ

    これはあくまで終活に向けて、主人公が知識をつけながら悩み行動していく物語ですが。お二人の関係の発展先も気になる。

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    2025年02月11日
  • ひとりでしにたい(1)

    匿名

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    危機感

    これを読んで初めて自覚しました。私も危機感が足りない方の人間でした。自分がいかに恵まれて生きてきたか。

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    2025年02月11日
  • ひきこもり処世術

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    某ウイルスによる外出自粛が少し緩くなった辺りに連載されていた「ひきこもり」に関するコラムをまとめた本。
    著者自身ひきこもりらしく、その生態やトリセツに加え社会背景から経済問題などシビアな内容に触れているのだが弁の立つ著者の言葉選びや例えが面白おかしくとても読みやすかった。

    定義はあるにしろ一概にひきこもりといってもライト層から本物まで幅広いのだと知った。

    ひきこもりはどうしても社会的にネガティブな印象を拭えないし実際深刻な問題を抱えている家庭も多い。
    適材適所という言葉があるように心身の安寧を守るための場所を選ぶのは自分自身でありそれが許される社会であって欲しいと思った。

    私自身今はかろ

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    2024年12月09日
  • ひきこもり処世術

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    カレー沢薫氏は、一日に68時間くらいTwitterをしている自称「引きこもり」である。私が氏のファンなのはその卓越した文章力と表現力にあるが、何よりも同じ属性だからだろう。すみっこが落ち着き、昼間でもカーテンを閉めていても平気で、外出が何よりも嫌いな性分だ。
    本書はどうもコロナ禍で「引きこもり」が市民権を得たらしいという切り口から始まるコラムである。ここで言う「引きこもり」の定義は会社に行きながらも社会に溶け込めない、所謂本気で困って行政に相談する程度ではない人を指す。ただ、本の主軸として「引きこもり」が挙げられているので本当に悩む「引きこもり」も時にコラムのテーマになっており混乱する。ここは

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    2024年10月10日
  • クズより怖いものはない

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    人の中には何かしらのクズさがある。それが、時としては役にも立つが、大半が人に迷惑をかけている。でも、ほんなクズが集まっている世の中だから、自分のクズの手札を理解して、いかに効果的にクズるのかが、腐敗した世界を生きていくために必要なことなんだろう。

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    2024年10月06日
  • 猥談ひとり旅

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    エロというよりは笑いが強めのエッセイだった。一章の題名のパンチ力もそうだが、エロだけじゃなくそれに付随するコメント力に何度笑ったことか。エロの知識も身につくだけでなく、疲れて何も考えたくない時に読むと元気をもらえる本だった。作者が意外にも山口出身だったことも親近感が湧き、意外と好きな本ベスト5に入りそう。

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    2024年10月05日
  • ひきこもり処世術

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    当事者からの貴重な話はとても興味深かったです。ひきこもりを解決するというよりは、自分の生き方は自分で肯定する話に近いような気がしました。

    当事者によっては、社会に迷惑かけないためにも自宅で過ごす話に妙に納得してしまいました。
    社会がもう少し余裕があれば、誰しもが生きやすくなるのかもしれないなと思いました。

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    2024年07月26日
  • 悪いが俺は異世界転生させてもらう 1話

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    主人公が異世界転生について自論をぶちまける漫画で、最初は何読まされてるんだろうと思いましたが思いの外面白くて楽しく読んでしまいました。慣れてくると絵も味があって、作品内容にあった雰囲気でいいな、と思い始めましたw

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    2024年07月05日
  • ひとりでしにたい(1)

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    ショッキングな冒頭を試し読みした後、本屋行脚をしてようやく買えた一冊。
    タイトルに反して中身は前向き。なのだが、ところどころ鋭い球が飛んできて身悶えする。
    あと猫は神。

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    2024年06月08日