カレー沢薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いつものカレー沢薫さんの文章です。
単純に面白かった。
ただ、その面白さに由来する言い回しや例えにマニアックさ(マンガ、アニメ、ゲーム関連など)が多く含まれるので好みがわかれるかもしれないけれど…。
ですがご安心を。
かくいう自分にもわからないワードがあったりしたけれど、それでも文脈でなんとなく理解できる不思議な感覚で読めたりもします。
1つ言うことがあるとすれば、読後この著書が何を言っていたかほとんど覚えていないです。
何を読んでいたのかと思い返すが、拝読中言い回しに気を取られて内容を長く覚えていられない笑。
でも言っていることはその時に確かに肯定して納得している。
これは -
無料版購入済み
当事者
発達障害当事者による漫画だけど、自分の障害をこんなにわかりやすく説明できるなら周囲もやりようがあるし何とか社会生活送れそうだけどな。
「理解のある彼くん」にイラっとするのは当事者も同じだったww
まあでも彼くんも逃げるかもしれないしすぐ死ぬかもしれないしw -
Posted by ブクログ
某ウイルスによる外出自粛が少し緩くなった辺りに連載されていた「ひきこもり」に関するコラムをまとめた本。
著者自身ひきこもりらしく、その生態やトリセツに加え社会背景から経済問題などシビアな内容に触れているのだが弁の立つ著者の言葉選びや例えが面白おかしくとても読みやすかった。
定義はあるにしろ一概にひきこもりといってもライト層から本物まで幅広いのだと知った。
ひきこもりはどうしても社会的にネガティブな印象を拭えないし実際深刻な問題を抱えている家庭も多い。
適材適所という言葉があるように心身の安寧を守るための場所を選ぶのは自分自身でありそれが許される社会であって欲しいと思った。
私自身今はかろ -
Posted by ブクログ
カレー沢薫氏は、一日に68時間くらいTwitterをしている自称「引きこもり」である。私が氏のファンなのはその卓越した文章力と表現力にあるが、何よりも同じ属性だからだろう。すみっこが落ち着き、昼間でもカーテンを閉めていても平気で、外出が何よりも嫌いな性分だ。
本書はどうもコロナ禍で「引きこもり」が市民権を得たらしいという切り口から始まるコラムである。ここで言う「引きこもり」の定義は会社に行きながらも社会に溶け込めない、所謂本気で困って行政に相談する程度ではない人を指す。ただ、本の主軸として「引きこもり」が挙げられているので本当に悩む「引きこもり」も時にコラムのテーマになっており混乱する。ここは