佐々木久美子のレビュー一覧
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独特の世界観でした。
web小説を書籍化したものだそうです。
イルカヤンヤとは銀の妃の事。
聞きなれない独特の名前、竜王、
赤竜、白竜、青龍、
普段は人の形をしているけれども
有事にはすぐに竜身になる。
絶対王政の中、主従の絆が熱く、
雅な宮中、世界観が、独特で、
それらに浸れるか、が
評価の分かれ目になると思う。
オイの正体、敵の実態、
それらが明らかになり、
滅する為の闘いとなっていく怒涛の展開は
息もつかせぬほど。
一気読みしてしまいました。
シシカラジビガ、強い❗️
(倒し方が27巻続いた某、
ガンガンコミックスを彷彿とさせた気が)
敵の内包する闇 -
購入済み
獣人ものはちょっと苦手なのですが、評価高いので読んでみたらとてもあまあまふかふかの可愛いお話でした。
かなりページ数ありますが、作家さん特有の簡潔な文体に疲れずに読むことができました。 -
購入済み
ものすごく面白かったので、一気に読んでしまいました。
ギャグ感がずぼしで、ニヤニヤが止まりませんでした。お勧めします。 -
ネタバレ 購入済み
しあわせ…★1.5
いろいろ人と違うとディリア は悩んでいたけど…その人と受けとめ方が違うからの強さが強みだと思う。
殺してしまえる程度の相手になぜ怒る?
強烈だけど この考え方好きだぁ~。
リルニツクでのディリアの活躍!
やっぱり根っからの戦士なんだな。
アッシュにカッコいいから好きよ!って
言ってもらえる。いいなぁ~。
訳のわからない感情を持て余してうろうろするディリアも可愛いけど…家族や仲間にかこまれてぬるま湯にふやかってしまうのは 三兄様の言う通り やっぱりもったいない!
かわいいほんも癒されていいけど…
痛い事や嫌な事がなく 物事が前向きに進む為の戦いだった今回。ディリ -
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しっかり溺愛ものです
バーンと山場が訪れて劇的にハッピーエンドが訪れない展開を丁寧ととるか退屈ととるかは好みによると思いますが、個人的には最後まで登場人物に寄り添ってゆったりと物語を終えたので幸せな気分で読み終われました
最初から商業連載ではできなかっただろう緩やかで丁寧な展開です
丁寧に受けを甘やかしていく様子が満足できるまで描写されてます
後は強い男の子の方が好きなので、この主人公はとっても好ましい
他で指摘されるような文体は私は気になりませんでした
多分子育てに重きをおいてるからかな?
甘噛みの表現が大人も子供も共通なところが、むしろ愛情深さがわかって良かったと思います
Webで伸び伸び -
ネタバレ 購入済み
全部読んでも好きだなぁ☆1.5
シッポが長い生き物が番をシッポでくるむ感じが好きみたい。凄く大事にしてるみたいに感じるのかなぁ。所々で出てくるシッポに萌えながら長い長い文章読みきった!
全く同じ様な文体に意図を感じたりくどさを感じたりしたけど。子どもがでてくるから幼い言葉は気にならなかったかなぁ。
出産が怖いってのが男って感じでそうか!と思ってしまった…。
人ではなく獣だったり、恋人でなく番だったり、獣だからどちらも守り闘うだったり…他にはない感覚でやっぱりそうかって思って。普通の恋愛物より深くて面白かった -
Posted by ブクログ
渡海さんの何が好きって、受が内面も“男性”であるところ。もちろん読むのも書くのも女性なので、完全に男性にすることは難しく、そこに微妙なさじ加減が必要なんだけれども。
そのさじ加減をもってしても、BLには受の内面が女性であることが多々あって、それに馴染めない自分には渡海さんは安心して本を手にできる貴重な作家さんの一人です。これもその条件をちゃんと満たすどころか、やや乱暴すぎるきらいのある受でしたが、逆にそういうところが新鮮でワクワクしながら楽しく読めました。無神経で大雑把な受。そんな受にずーっと報われない片想いをし続けていた攻は時に可哀想だったけど、ラストのイチャイチャで念願叶うところを見るとす