京一のレビュー一覧
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購入済み
何も持っていなくても
主人公は育ての親に恵まれず婚約者にも不義理をされ・・とスタートは不憫です。そのことをふり返らずに自分のできる事を日々行っていくことで周囲の人々の助けになったり手を差し伸べてもらったりで、物語はそういった日々に焦点を当てて進んでいきます。特にカラー挿絵で出てくる場面は登場人物それぞれがままならない事態を抱えていますが、ふとしたやさしさに触れて・・という表現にひどく共感しました。
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購入済み
作家買いです。
相変わらずの参考資料の多さです。今回の時代設定はビクトリア朝あたりでしょうか?
産業革命はあったんでしょうか?
今回ヒロインも転生者、チートは知識です。現代日本の文化とナンと付与の術式が漢字!!
それも日本式?(中国式だと意味が変わっちゃう?)付与として考えると漢字って多角的で合理的なんですね、ビクトリア朝に漢字で付与、面白い。
現代知識の生理用ナプキン今から40年くらい前から目覚ましい進歩を遂げました(長方形の紙のフカフカナプキンを使ったことのある世代からは驚異的です)
両親死んで叔父一家に搾取されて育ったヒロイン、自己肯定感低く自分の価値もわからない、ヒロインのチートはこの世界では天才!世間知らずで非常に危なっかしい、育ちのせいか他人に頼るのも信用するのも苦手。
それを周りの人達の暖かさに触れて少しずつ前向きになっていく成長譚です。
まだ亀の歩みのようですが次巻が楽しみです。