藤田孝典のレビュー一覧

  • 下流老人 一億総老後崩壊の衝撃

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    高齢者にばかり税金を使うのではなく、若い世代に投資すべきだと思っていた。しかし、予期しなかった様々な要因によって、誰でも下流老人になってしまうと知った。そのため、高齢者支援も必要であるし、生活が苦しくなった際は生活保護も積極的に活用すべきだと強く感じた。自分も十分に下流老人になる可能性があるため、今からしっかり対策していきたい。

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    2022年04月16日
  • 下流老人 一億総老後崩壊の衝撃

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    将来ほとんどの人が下流老人となるという言葉にはインパクトを覚えた。
    生活保護制度があるにも関わらず、日本は生活保護を受ける人に冷たい視線を与える。
    それによってなかなか申請することが難しいというのもよく分かった。
    ぎりぎりまで我慢をし、どうにもならなくなった時には死の直前ということもあるという。

    しかも、下流老人になるのは貯蓄がなかったから、怠惰な生活を送っていたからではないということもこの本を読んでよく分かった。

    さぁ、ここから自分はどうするか。
    自分の老後のためにいかに蓄えておくか。
    歳を取ると、病気などによって莫大なお金が急に必要になることもある。
    一生安心して暮らしていけるようにするためには、今から考えて行動していかなければならないと思った。

    そして生活保護制度を見直し、本当に困っている人が安心して申請できる世の中になってほしい。

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    2022年03月22日
  • コロナ貧困 絶望的格差社会の襲来

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    『明日は我が身かもしれない』
    今の生活を送ることができているのは「運が良かっただけ」と思っておいた方が良いかもしれない。
    「自己責任」という言葉を使う人は、自分が「運が良い」とは思わず、明日は我が身とは想像もしないで、不寛容なことを平気で言うのだろうと思う。
    今のコロナ貧困が招いた格差社会を理解するなら「運悪く」貧困の状態になってしまった人にボランティアや寄付で力を貸すだろう。最低でも寛容な考え方をして発言するだろう。
    コロナ禍は、良くも悪くも人の本質が露わになってしまう。

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    2021年08月31日
  • 中高年ひきこもり―社会問題を背負わされた人たち―

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    本書では40歳~64歳の「中高年ひきこもり」について、ひきこもり当事者の声をもとにその実態を描き、その背景や対策課題について論じられています。中高年ひきこもりの背景としてパワハラ等労働問題との関連や幼少期や若年期におけるいじめ等のつらい体験があると述べられていますが、その点については自分の見解も同じです。人間関係がどうしてもうまく築くことができない人たちがいることを我々は認識しなくてはならないと思いました。

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    2021年08月14日
  • コロナ貧困 絶望的格差社会の襲来

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    コロナ禍における貧困について、ソーシャルワーカーの藤田孝典が語った一冊。コロナ前→コロナ禍に入ってからの失業率や生活保護者数の増加などから、実際にコロナが原因で 失業された方のコラムなど生生しい内容が多い。特に、非正規雇用と女性の労働環境についてくわしく解説されている(ナインティナインの岡村さんによる「風俗発言」についても深く検証される)。支援・相談窓口についても紹介されており、知らない保障制度なども多く勉強になった。

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    2021年08月08日
  • 未来の再建 ──暮らし・仕事・社会保障のグランドデザイン

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    ネタバレ

    第一章〈生活困窮者を絶え間なく生む社会〉
    ①終身雇用と年功賃金による日本型雇用の崩壊、非正規雇用の拡大、ブラック企業の台頭etc.
    →貯蓄困難
    →病気などのリスク回避が出来なくなった。
    →困窮者が生まれる

    ②生活ギリギリの世帯に対する社会福祉が不十分
    →選別型社会福祉…条件を満たさないと救済無し

    ③こうした状況改善を訴えた際の風当たり強い
    →改善されず。

    第二章〈引き裂かれる日本社会〉
     税金からなる選別型社会福祉は、「みんなの利益」から「誰かの利益」となっている。
    →財政事情が厳しい
    →何処を削るかの争い勃発
    →世代間、性別などで引き裂かれる。

    第三章〈日本の「労働」はなぜこれほど苦しいのか?〉
    非正規雇用
    ・正規と同じ残業、フルタイム労働→昇給 無
    ▶︎労働条件
    ・間接雇用による福利厚生 無
    ▶︎雇用問題
    ・社会保障制度が不十分

    正規雇用
    ・非正規雇用とは違い終身雇用、年功賃金が保障
    →一生涯「貢献度」競わされる
    →過酷な労働

    共通
    ・単身赴任や長時間労働
    →夫婦関係、親子関係の崩壊
    ・高度マニアル、人員削減
    →使い潰し型雇用
    ▶︎ブラック企業、アルバイトの台頭

    第四章〈身近な世界を政策につなぐために〉
    ・身近な世界
    →「くらしの場」と「はたらく場」の両方で共通して必要だと判断された事に税わ投入する社会を作ろう

    ・ベーシックインカム×
    →ベーシックサービスの提唱
    ▶︎お金や衣類、食料ではなく、教育や医療などのサービスを全ての人達に保障しよう

    第五章〈限定的で狭小な社会福祉からの脱却〉
    選別型社会福祉からの脱却
    ▶︎・他社の足を引っ張らない
    →不幸自慢やどっちがより不幸かを争うー不毛な議論
    →何も改善しないで、不幸者どうしの対立発生

    ・税や保険料を払った分、還元される実感

    ・具体的な行動と組織的結束
    が必要

    第六章〈「職場の再建」で分断を乗り越える〉
    非正規雇用労働者と日年功賃金型正社員からなる一般労働者の働き方改善
    →持続可能な普通の働き方への転換
    ▶︎同じ職業で連帯感を作り経営者に対抗…職業再建

    第七章〈未来を再建せよ〉
    ベーシックサービスの実現
    幼稚園、保育園、大学教育、医療、介護、障害者福祉
    ▶︎総額9・5兆円(自己負担額 一年分)

    +大学、専門学校の無償化、0〜2歳児の教育費無償化
    ▶︎必要財源約13兆円

    消費税1%は2.8兆円(社会保障・税一体改革のデータ)
    ▶︎11%くらいの範囲で引き上げ必要

    ▶︎「自己責任の勤労国家」→「福祉国家」へ

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    2021年07月31日
  • 下流老人 一億総老後崩壊の衝撃

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    ■下流老人がみて「ああなりたくない」というマインドが若者にできてしまい、それが貯金→消費抑制→経済悪化になってしまう
    ■親世代が下流老人になることで、それを支える現役世代まで共倒れとなってしまう。このように下流老人によって現役世代にも影響が出てしまう。
    ■この国が抱える種々の社会問題、こと貧困に関しては蜘蛛の巣のようにあらゆる方面にリンクしているのだ。そこで「下流老人に対する支援より、子供の支援を充実させるべきだ」とか「他に重要な政策があるのだから、我慢してもらうしかない」といった一面的な感情に基づいた二者択一論は、意味をなさないどころか、社会全体に貧困の綻びを拡大させる恐れすらある。
    ■下流老人は、誰にとっても他人事ではないということ
    ■平成25年の給与所得者の平均給与は414万円。平成9年は467万円。15年間で50万円以上も年収が減っている。そして非正規雇用と相まって今後もこの減少傾向は続いていく。
    ■関係性の貧困を克服することが重要。繋がりを大事に。

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    2021年06月08日
  • 下流老人 一億総老後崩壊の衝撃

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    下流老人

    オペレーションZの参考文献リストにあり、兼ねてから興味があったため、購入し、読んでみた。
    下流老人とは、筆者である藤田氏の造語であり、生活保護受給レベルで生活を行っている老人のことである。実は、日本には生活保護受給レベルでありながらも生活保護を申請することなく、極めて低い収入で暮らしている老人が存在する。それらの人々は、まずは自らが生活保護受給レベルにあることに関しての認知もなく、さらには社会的な繋がりも持たずに生活している為、実際に孤独死してしまう方もいる。
    本書では、下流老人になってしまった方々のこれまでの経緯と、生活保護についての知識、そして、今後非正規雇用として高齢者となる日本の現在の若年~中年層に向けて、警鐘をならす。
    本書で興味深かった点が、下流化してしまう老人は、多くの場合もともと正社員として働いており、それなりの貯蓄もあった人々であるということである。彼らは、病気による医療費支出や、引きこもりの子供の養育費用等、ある種のアクシデントにより、下流化してしまうのである。また、親の介護をきっかけに介護離職したことにより、年金保険料の未納期間がかさみ、結果として年金が極めて少ないというケースもある。
    多くの人々は、普通の暮らしぶりをして、老人となるのだが、上記の様なリスクを乗り越えられず、下流化するのである。私はこれまで、保険会社、保険ブローカーで働いてきたが、やはり生命保険や就業不能保険で救えるのではないかと職業柄考えてしまう。本書では、保険の様な自助ではなく、公助を充実させることを提唱しているが、ある種、保険に入っていればこの人々は救えるのではないかと考えることはある。
    私はどちらかと言えば個人に対して保険を売るのではなく、法人に対して、法人の従業員向けの保険制度を導入することを生業としているが、最近では介護離職期間中の収入補填の保険商品などもある。介護と仕事の両立ということが本商品で促進されれば、介護離職期間の年金保険料の未納を原因とする年金の減少を押されることが出来るのではないかとも思う。

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    2021年01月22日
  • 貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち

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    現代がいかに若者にとって厳しい時代なのか、そして国としての対策がいかに遅れているかについてかかれた本。

    現状に厳しさについて学べるので、とてもためになった。 しかし北欧ではこんなに福祉が充実してますよ、と書かてれいる箇所が多いのだが、北欧では税率が70%くらいあるので、その辺もきちんと検証したものも読んでみたい。

    現状は厳しく、そしてこれからさらに悪くなるだろうと思うと暗澹たる気持ちになる。その中で何が出来るのかを、きちんと考えていかなくてはならないと思う。

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    2020年12月20日
  • 下流老人 一億総老後崩壊の衝撃

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    帯のコメント見て恐怖を覚え手に取る。老後破産は誰にでも起きうる問題で、他人事では無い。今現在、社会保障でまかない切れないとなれば、国の見直しも必要なのだが難しいだろうね。著者が見てきた実態がリアル!将来を見据え、生活の見直しを始めよう!

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    2020年11月12日
  • 貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち

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    社会的事象としては「ふむぶむそうなんだな全くだ」と思いつつ、その解決策としては「ん〜そうかな〜」という余韻が残る。社会の現状を「まず知る」ための一冊として。

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    2020年07月23日
  • 棄民世代 政府に見捨てられた氷河期世代が日本を滅ぼす

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    就職氷河期世代は、就職時期だけでなく、その後も困難を抱え続け、引きこもりなどの社会問題を引き起こしている。8050問題も、この世代に対する政策を考えないと、解決には至らない。政府も様々な政策を打ち出してはいるが、「やっている感」を演出するだけで効果は少ない。この世代を「棄民世代」と揶揄する表題で書かれた物。著者もこの世代であり、同世代として問題提起をしている。政策に効果がない分、どこに希望を見いだすか。労働組合が協同組合(労働者協同組合)にどのように進んでいけるかが希望の道と説く。今後、働き方もまちづくりも、協同組合の発展なしに進めないのは私自身も感じていることで、大事な提言と思う。

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    2020年06月19日
  • 続・下流老人 一億総疲弊社会の到来

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    普通に一生懸命働いていても、老後安心して暮らせない今の社会システムに疑問を投げかけると共に、改善策を提言する本。
    "一億総活躍社会"とは、聞こえはよいが、老人や社会的弱者も働かないと暮らせない社会。今のコロナ禍で不安を抱える人々に対する政府の補償の考え方を見ていると、多くの人が年を取ってから直面するかもしれなかったことが早く、しかも一気に起きたと思えなくもない。
    今読むと、どんなに危なっかしい社会システムを安部政権が目指しているかよくわかる。

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    2020年05月06日
  • 棄民世代 政府に見捨てられた氷河期世代が日本を滅ぼす

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    棄民と言う造語であるが、ストレートな表現であり、深刻さが伝わる。

    世間の人間付き合いの仕方が変わっているため、自分が興味のあるコミュニティでまずは生きていくことが解決する方法の一つではないだろうか。

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    2020年04月13日
  • 続・下流老人 一億総疲弊社会の到来

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    前半は事例を挙げつつ検証。
    藤田さんの良いところは一方的に自論を展開するのでは無く、いろんな角度から一つのテーマを検証すること。
    とても参考になった。
    後半は具体的に今後どうしたらいいのか藤田さんなりの自論とその解釈。
    正直自分もよく分からないところもあるが、現状藤田さんの考えがベストと思う。
    自分も自身の保身を考えつつ藤田さんのような活動に加わりたいと思った。
    少しづつでも世の中変えて行きたいよね。

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    2019年05月18日
  • 貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち

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    色々と納得させられたり、考えさせられました。

    子育てしている中で薄々感じている、周囲の境遇や、
    何かふと、レールから外れてしまった後の苦しさや怖さの正体を、
    活字として知れた感覚でした。

    自分(40代後半)も、比較的貧しい境遇のなか、生き抜いてきた思いがあるし、
    親の世代は更に、苦労しながら頑張って育ててくれていたことを
    同じ世代になり、子どもを育てる中で、より深く感じていますが、

    今の子供たちは、より搾取的で複雑な環境に置かれている事を知り
    愕然としました。
    まずは自分の子ども、周囲の子供たちを丁寧に見守りたいです。

    住宅の問題や、奨学金ローンの件など、もっと改善できるのではないか?
    生まれてきた人が、そのまま当たり前に暮らせる環境を整備することが
    政治や福祉の原点ではないのか?

    なぜ日本では、頑張らなければ暮らせない社会なのか?
    そもそも、の所を、考えさせられ、変えていく必要性を強く感じました。

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    2019年02月15日
  • 未来の再建 ──暮らし・仕事・社会保障のグランドデザイン

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    ネタバレ

    <目次>
    はじめに(今野晴貴)
    第1章  生活困窮者を絶え間なく生む社会(藤田孝典)
    第2章  引き裂かれる日本社会(井出英策)
    第3章  日本の「労働」はなぜこれほど苦しいのか?(今野晴貴)
    第4章  身近な世界を政策につなぐために~「ベーシック・サービス」の提唱(井出英策)
    第5章  限定的で狭小な社会福祉からの脱却(藤田孝典)
    第6章  「職業の再建」で分断を乗り越える(今野晴貴)
    第7章  未来を再建せよ(井出英策)
    あとがき(藤田孝典)

    <内容>
    日本の現代社会の問題を示した本。この本の優れているところは、3人の知恵者が、彼らなりに解決策を提案していることだ。それも実現不可能な夢物語ではない。現状の自民党と財界からは(そしてアメリカからは)、評価されない、足を引っ張られるものだろうが…。近頃の労働組合の不甲斐なさに疑問を感じている私に、この本の今野氏の指摘はよくわかった。労働組合がいかに「職業の再建」に取り組めるかは、大事なところだ。

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    2018年12月24日
  • 続・下流老人 一億総疲弊社会の到来

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    『下流老人』で話題になった著者による続編。

    前作よりもよりミクロな形で具体例を挙げて語っており、決して他人事ではないと痛切に感じた。

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    2018年10月28日
  • 貧困クライシス 国民総「最底辺」社会

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    とにかく読みすすめるごとに憂鬱になった。
    現実を突きつけられると辛いけど現実だからしょうがないよね。
    ショックだったのは今の日本の社会制度が30年、40年と真面目に働いて税金を納めてきたとしても貧困に陥る可能性が極めて高いということ。
    国や会社に頼る時代はとうに過ぎて、これからは自分の身は自分で守るしかないとうすうす感じてたけどそれが確信に変わった。
    移住という手もあるけど本気でそれも考えたい。

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    2018年09月02日
  • 下流老人 一億総老後崩壊の衝撃

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    近年、生活保護世帯が確実に増加している。特に、高齢者世帯で。生活保護支給の問題点や課題、使いにくさ、世間からの見られかた、一方で、住宅費の異常な高さに対する補助への欠陥等々。年金支給年齢が引き上げられ、年金支給額が引き下げられ、生活保護支給額も減り、文化的で最低限度の生活レベルも恣意的に引き下げられる現状について説明・解説されている。

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    2018年07月03日