続・下流老人 一億総疲弊社会の到来
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続・下流老人 一億総疲弊社会の到来

ビジネス・実用
836円 (税込)

4pt

「年収400万でも将来、下流に 」──半年で20万部を突破し、流行語にもなった『下流老人』は、一般に金持ちと思われていた高齢者の貧困を 発見 した。続く本書では、ますます深刻化する現状を辿りつつ、自分が下流化しないための 解決策 を提示する。

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下流老人 の一覧

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1~2件目 / 2件
  • 下流老人 一億総老後崩壊の衝撃
    836円 (税込)
    年収400万円以下だと、将来「下流老人」に!? 約600万人が一人暮らし、うち半数は生活保護レベルの日本の高齢者。Nスペ「老後破産」でも話題となった老後崩壊の衝撃を、テレビ、新聞、ネットで今最注目の著者が描く。初の新書。
  • 続・下流老人 一億総疲弊社会の到来
    836円 (税込)
    「年収400万でも将来、下流に 」──半年で20万部を突破し、流行語にもなった『下流老人』は、一般に金持ちと思われていた高齢者の貧困を 発見 した。続く本書では、ますます深刻化する現状を辿りつつ、自分が下流化しないための 解決策 を提示する。

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続・下流老人 一億総疲弊社会の到来 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2017/7/16最終章の「全員が受益者」の社会をつくるは、リソウかも知れないが賛同。高齢者が働かなければならない社会。★5

    0
    2019年09月02日

    Posted by ブクログ

    前書「下流老人」に続き続編の本書を手にした。現状把握の部分は前書と重複する部分が多い。しかし解決策を論じる部分は著者の意気込みを感じる。曰く「私たちは、社会がどうなれば住みやすくなるのか、これからも理想を語れるだろうか。子供たちや孫たちにどのような社会を託すのか、彼らの前で語ることができるだろうか」「理想主義者を排斥する社会は、成長や前に進むことを諦めた社会だと言える」

    0
    2018年05月17日

    Posted by ブクログ

    ■一度職を失うと高齢なほどキャリアを生かした職を得にくい。
    ■「そもそも日本に金がないのは当たり前」。なぜかというと先進国の中で税の負担率を見たときに,日本は明らかに低い。税の負担率だけでいうのであれば消費税を18%ぐらいまで引き上げて,ようやくOECD の平均率並みになる。
    ■過去20年の所得分布の変化をグラフにして並べてみると年数を追うごとに平均年収100万~400万円の階層のボリュームが大きく膨らんでいることがわかる。つまり日本の格差は高所得者と低所得者の両端が増加したというより,中間層が全体的に下方に推移した結果だといえる。

    0
    2017年12月10日

    Posted by ブクログ

    良かった。事例部分は他人事ではなく、明日は我が身感があります。
    今後への提言もありますし、あとは(この提言の通りではなくても)どこまで実現できるか、でしょうか。

    0
    2017年02月15日

    Posted by ブクログ

    2017年1月

    前作「下流老人」がベストセラーになり、多くのメディアで下流老人という言葉が聞かれるようになった。しかし、どうも多くの人は下流に陥る原因を、「自己責任」にしたがる傾向にあるようだ。
    この本は、単に「自分が下流に陥らないにはどうすべきか」という問いに答える本ではない。恥ずかしながら、私も自分の老後について不安があったのでこの本を手に取ろうと思っていた。

    では、著者はどのような事を訴えたかったのだろか。
    それは日本の社会保障システムの脆弱さではないだろうか。

    下流に陥る原因は様々ではあるが、少なくとも国が助ける事は出来る。しかし現実には、社会保障に充てられる予算は決して多くない。そんな現状を変えるためにこの本が書かれたのだろう。だから決して老人をいかに助けるか、といった観点だけで語られることはなく、広く日本に生きる我々が少なくとも住居や生活の心配がなく生活ができるために何が必要なのかを考えさせらる本になっている。

    個人的には、教育に携わる仕事をしているため、大学の学費(特に国立大学の学費)が非常に高額な日本の現状が変わっていくことを望んでいる。また、最近話題になる生活保護の家庭に生まれた子供が大学に行くことができない制度など、貧困のループをなんとか改善できればと思う。

    0
    2017年02月01日

    Posted by ブクログ

    前著は些細なきっかけで誰しも貧困に陥る危険性と、それを生む社会システムの問題を述べ、センセーショナルを呼んだ。続編では高齢者になっても働き続けないといけない我が国の現状と、出来なければ貧困化する現状をデータを用いて説得力のある議論を展開。一億総活躍社会は一億総疲弊社会の到来と、皮肉のある言葉で警鐘。我が国の社会保障への財源も含めた問題提起だが、方法論には色々と議論はあるだろうが、今の政策では改善が得られないのは明らかで、根本的な転換が必要と考える。

    0
    2017年01月25日

    Posted by ブクログ

    『続・下流老人』
    [期日](2026.06.03・水)
    [会名] 『続・下流老人』
    [著者]藤田孝典
    [出版]朝日選書:597
    [要旨]
      ・世界一老後が過酷な日本の行くべき道。
    [感想]
      ・一番ショックだったのは、
       「下流老人」の問題は、
        "今のままでは"解決出来ない
        と、断言されてしまっていること。
      ・「下流老人」が何より身近な自分に
        とっては、見につまされる記述
        ばかり。
      ・"下流老人"を生み出すのは、
        日本の社会システムの歪である。
        生活必需品が商品と化している
        日本の不合理。
      ・それでも、
       解決する方法はコミュニティの復活
       と立ち上がる著者の心意気に感心する。
    [総評]
       ◎非就業コミュニティを大切にしよう。
     

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    下流老人にならないためにどうすればよいか?ということについて書かれているが、自分事として、しっかり考えないと、いつの間にか歳を取っているということになりかねない。
    世の中を変えるのは難しいことだけど、声を挙げなければ見向きもされない現状。
    制度の恩恵を受けたければ、申告、しかも手続きがとても煩雑な日本。弱い者を助けるという色が薄いことに残念な気持ちになったが、一方でそれを少しすつでと変えていけるのは国民である自分達なんだとも思う。

    0
    2024年08月09日

    Posted by ブクログ

    少し前に、老後の生活の為に必要な金額が示されていましたよね。
    その金額があったとしても、不慮な病気、事故、予期せぬ扶養家族増加(子どもが孫を連れて転がり込んでくる、親を引き取ることになる等)によって、年金をそれなりに受け取っていようと、2000万円持っていようと下流老人になる可能性は誰にでもあるのだ、ということに衝撃を受けました。

    以前、消費税をアップさせる際、「社会福祉」に利用する、というのを私自身も聞いていましたが、ふたを開けてみると、実際に福祉に利用されたのは、そのうちのほんの僅かな割合だったとか。
    今回の増税はどうなんでしょう。

    全体が底上げしてもえらえるのであれば、増税は我慢するかな、と思うのですが、今の政府は、何だかお金がうまく使ってもらえる気がしないのです。
    その場をしのぐだけの発言、政治ではなく、長期戦で考えてほしいと思います。

    そうでなければ、現在の仕組みでは一生、それこそ死ぬまで働き続けなければいけないそう。
    でも高齢になるにつれ、頭も体も若いときの様には動かなくなるでしょうから、これは現実的ではない。

    現状を打開するには、著者の提案が今のところ一番現実的なのかな、と感じました。

    0
    2022年05月31日

    Posted by ブクログ

    普通に一生懸命働いていても、老後安心して暮らせない今の社会システムに疑問を投げかけると共に、改善策を提言する本。
    "一億総活躍社会"とは、聞こえはよいが、老人や社会的弱者も働かないと暮らせない社会。今のコロナ禍で不安を抱える人々に対する政府の補償の考え方を見ていると、多くの人が年を取ってから直面するかもしれなかったことが早く、しかも一気に起きたと思えなくもない。
    今読むと、どんなに危なっかしい社会システムを安部政権が目指しているかよくわかる。

    0
    2020年05月06日

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