相川真のレビュー一覧

  • 美酒処 ほろよい亭 日本酒小説アンソロジー

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    日本酒を共通点にしたアンソロジー
    他にも、日本酒をきっかけに自分の気質の気づきと、そこを改善するというのも共通点かも
    ま、例外はあるんだけれども(笑)



    ・月に桂の花をみる
    鋼鉄女子と呼ばれるほどキッチリした女性が、学内に設置された目安箱の変な投書に対応する話
    日本酒の名前って由来が雅なもの多いよなぁ
    飲む状況にしても風流な環境なら多分もっと美味しく感じるんだろうね

    ただまぁ、作中で描かれている描写に関してはちょっと疑問に思うところも少々
    他の人に手伝ってもらう事を前提にした仕事量を割り振っておいて、誰に頼むかは本人任せというのも上司としてはあと一歩足りないかな
    仕事量を把握しているんだ

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    2021年01月18日
  • 京都岡崎、月白さんとこ 人嫌いの絵師とふたりぼっちの姉妹

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    すみれちゃんが可愛くて、おじさんたちがメロメロになるのはしょうがない。皆がよい方向に変わっていく物語もとてもよかったです。

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    2020年10月10日
  • 京都伏見は水神さまのいたはるところ 花ふる山と月待ちの君

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    相変わらず不器用なひろ。でも、少しずつ自分のしたいことが分かるようになってきているのが嬉しい。一緒にいたい人が増えていくのも。自分の足でちゃんと立って、周りの人に面倒をかけたくないと思っているひろだけど、その真っ直ぐさが人を惹き付けているのかも。拓己やシロはなにがあってもひろを守ろうとするだろうし、ひろもなんとか役に立ちたいと思っている。そんなお互いを思いやる気持ちに抜けて触れられる優しい話だった。

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    2020年03月17日
  • 京都伏見は水神さまのいたはるところ

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    周りのペースに合わせるのが苦手な、おっとりとしたひろ。拓己をはじめとして、多くの人がひろの世話を焼こうとするのが楽しい。ひろのことを理解できない人はイライラすることもありそうたけど、そうでない人はいいところがよく分かるから手助けしたくなるのかも。と思った。不思議な力のことで嫌われたくない。と思っているひろだけど、力自体のことは嫌とは思ってなさそう。今後も人の助けになるなら、自分の力を使っていくんだろうな。拓己の心配は尽きなさそう。

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    2020年03月03日
  • 明治横浜れとろ奇譚 堕落者たちと、開かずの間の少女

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    明治横浜れとろ奇譚シリーズ第2弾。
    今回は菓子店ルゥ・ド・アムルの女主人の愛の過去に関わる話。

    今回は水谷巡査はあまり出てこなかった。残念。
    まぁ舞台が女学校じゃ仕方ないか。

    人身売買でかどわかされる少女達が、SNSで犯罪に巻き込まれる子供達に重なる。
    ほんの好奇心と、息苦しい環境から自由になるという思いで行動したのに、こんなことになるなんて…。
    花田先生は、最初はこういう被害や不幸な結婚から守ってあげたいという気持ちから、私の言うとおりにしなさいという意識に変わっていったのだろうか。

    しきたりや昔の慣習、子女たるもの、を押し付けて、成り上がりの美都を嘲る女学校の人間たちに息苦しさと不快

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    2019年03月06日
  • 明治横浜れとろ奇譚 堕落者たちと、ハリー彗星の夜

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    面白かったー。
    役者志望で演技力抜群なのにあがり症、精密画ならお手の物なのにシューリズムに拘って売れない画家、頭脳明晰なのに浪漫発明家、すごい才能の持ち主なのに何処か駄目な3人組が事件を解決する。
    面白かった、けど天空が黒幕って言うのは残念だった…。
    4人組でちぐはぐ頑張って行くのかと思ってたので。
    西さん親子は阿片中毒から抜け出したのかな。
    佐治さんも一緒にやり直して欲しいな。
    2巻も出てるらしいのでそれも読みたい

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    2016年04月10日
  • 明治横浜れとろ奇譚 堕落者たちと、ハリー彗星の夜

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     役者、絵師、学者と非常にその時代における華やかな(?)職業のようで、けれどただの無職とは惹きつける要素がてんこ盛りで面白かったです。
     疾走感があって読んでいて飽きさせなかったですね。大正の頃の横浜は知らないけれど非常に詳しく魅力的に書いているのがよいと思いました。
     ミステリとしてはやはり、ですよねーという展開でしたが主人公の家族構成があれなので他の二人も予想だにしない何かを秘めているのかなという楽しみがあって次巻が気になります。
     個人的なポイントとしては、上がり症な主人公が、舞台以外ではガラスの仮面ばりに役に入り込むところがギャップがあって最高でした。

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    2015年05月09日
  • 京都岡崎、月白さんとこ 秋染まる嵐と静かの月

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    家族になってしまってはいるけど(笑)間違いなく、2人の関係は進んでいると思える。でも、もう少し恋人らしいところも見たいよ(笑)

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    2026年01月26日
  • 京都岡崎、月白さんとこ 秋染まる嵐と静かの月

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    月白邸に現れた青藍の"おとうと弟子"?渉がかつての青藍のようでそんな彼に兄弟子して背中を押す様子にあたたかい気持ちになる。茜と青藍の互いに対する想いがゆっくりとではあるけれど変化していく過程を見守っていきたい。

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    2026年01月04日
  • 京都岡崎、月白さんとこ 夏の終わりに、旅立つきみへ

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    このシリーズは結構読んでててイラっとする話は多いが、今回も前半2編はそうやったな。3編目は結構スカッとする。しかし、陽時が出て行ってしまうのは淋しい

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    2025年08月07日
  • 京都伏見は水神さまのいたはるところ ずっと一緒

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    遂に最終巻。どうやって終わらせるかと思ったら、シロをきれいに見送った。と思ったら、なんちゅう終章や。まあ、このシリーズらしいわ。お疲れ様!

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    2024年10月21日
  • 京都伏見は水神さまのいたはるところ ふたりの春と翡翠の空

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    恋人の拓己が突然の高熱に。その原因は幽霊屋敷にあった。幽霊屋敷では、人ならざる者のヒスイが、芸術家の雀に命を宿された物とともにいた。
    雀に命をとじこめられた物達は、それぞれ、帰りたい場所、有りたい姿を渇望する。
    清滝川に帰りたい魚。上津屋橋の青空を夕焼けに染めたい額。帰るところがなくなり、雀と共に居たかったヒスイ。
    ひろが好き過ぎて、周りに嫉妬する拓己とギクシャクするひろ。情けない部分を拓己がひけらかす事で2人の距離が縮まる。
    キスとかは、まだまだかな…初々しい2人。

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    2024年08月19日
  • 京都岡崎、月白さんとこ 茜さすきみと、「ただいま」の空

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    ちょうど宮崎駿映画の解説動画を観た後だったので、なんとなくメイのイメージで読み始めたすみれが、サツキになっていて驚きました(笑)大人になったよね。次で終わりなのかと思っていたから、続きがあって良かったです。茜も一緒にお酒が飲める歳になってるし、もう少し二人の関係が進んでもいい気がするんだけど。

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    2024年03月20日
  • 京都岡崎、月白さんとこ 星降る空の夢の先

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    毎度ですが。
    この4人のイラストには違和感しか無いんですよね…
    お話しのイメージと違いすぎる。
    表紙の茜ちゃんなんか元気すぎて、すみれちゃんかと思ってしまいましたよ。

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    2024年02月06日
  • 京都伏見は水神さまのいたはるところ 4

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    人外の存在からの恋は、その思考がそもそも人とは違うから、人の身からすると嬉しいことではないこともあるんだろうなって思います。

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    2023年11月19日
  • 京都伏見は水神さまのいたはるところ 3

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    友だちの恋を通してのストーリー展開ではあるのですが、予想とは全く違って人外の世界が絡む展開になっていました。

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    2023年11月19日
  • 京都伏見は水神さまのいたはるところ 2

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    ヒロイン、学校生活では女友だちができているみたいですが、友だちの恋を通して自分の恋心を自覚していく展開になるのかなって思います。

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    2023年11月19日
  • 京都伏見は水神さまのいたはるところ 1

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    表紙の絵からも類推できるように、ヒロインが水神さまと拓海くんから溺愛される展開になっていくのかな?って思いました。

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    2023年11月19日
  • 京都伏見は水神さまのいたはるところ ふたりの春と翡翠の空

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    ようやく現在出ている最新刊に追いついた。9作目だけど、ひろと拓巳の関係はちょっぴりしか進展しない。まあ、それは置いといて、今回は30年前に亡くなった不思議な彫刻家にまつわる3つの話。なかなかファンタジックで良かった

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    2023年11月02日
  • 京都伏見は水神さまのいたはるところ 藤咲く京に緋色のたそかれ

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    続けての8作目はシロが過去を振り返るスピンアウト。平安時代、江戸時代、そして幕末。東山の山犬、なかなかいいじゃない

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    2023年10月30日