相川真のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
日本酒を共通点にしたアンソロジー
他にも、日本酒をきっかけに自分の気質の気づきと、そこを改善するというのも共通点かも
ま、例外はあるんだけれども(笑)
・月に桂の花をみる
鋼鉄女子と呼ばれるほどキッチリした女性が、学内に設置された目安箱の変な投書に対応する話
日本酒の名前って由来が雅なもの多いよなぁ
飲む状況にしても風流な環境なら多分もっと美味しく感じるんだろうね
ただまぁ、作中で描かれている描写に関してはちょっと疑問に思うところも少々
他の人に手伝ってもらう事を前提にした仕事量を割り振っておいて、誰に頼むかは本人任せというのも上司としてはあと一歩足りないかな
仕事量を把握しているんだ -
Posted by ブクログ
明治横浜れとろ奇譚シリーズ第2弾。
今回は菓子店ルゥ・ド・アムルの女主人の愛の過去に関わる話。
今回は水谷巡査はあまり出てこなかった。残念。
まぁ舞台が女学校じゃ仕方ないか。
人身売買でかどわかされる少女達が、SNSで犯罪に巻き込まれる子供達に重なる。
ほんの好奇心と、息苦しい環境から自由になるという思いで行動したのに、こんなことになるなんて…。
花田先生は、最初はこういう被害や不幸な結婚から守ってあげたいという気持ちから、私の言うとおりにしなさいという意識に変わっていったのだろうか。
しきたりや昔の慣習、子女たるもの、を押し付けて、成り上がりの美都を嘲る女学校の人間たちに息苦しさと不快 -
Posted by ブクログ
役者、絵師、学者と非常にその時代における華やかな(?)職業のようで、けれどただの無職とは惹きつける要素がてんこ盛りで面白かったです。
疾走感があって読んでいて飽きさせなかったですね。大正の頃の横浜は知らないけれど非常に詳しく魅力的に書いているのがよいと思いました。
ミステリとしてはやはり、ですよねーという展開でしたが主人公の家族構成があれなので他の二人も予想だにしない何かを秘めているのかなという楽しみがあって次巻が気になります。
個人的なポイントとしては、上がり症な主人公が、舞台以外ではガラスの仮面ばりに役に入り込むところがギャップがあって最高でした。 -
ネタバレ 無料版購入済み
ヒロイン、学校生活では女友だちができているみたいですが、友だちの恋を通して自分の恋心を自覚していく展開になるのかなって思います。