伽古屋圭市のレビュー一覧

  • 猫目荘のまかないごはん 私の選択と肉じゃがコロッケ

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    今回の下宿人は子育てを終えた50代女性、利恵。
    今後の夫との生活について考えることを目的に猫目荘へやってきた。
    テーマは結婚といったところか。

    熟年離婚という言葉が広まってどれくらいだろうか?
    結婚というシステムそのものが今の世の中に合わなくなってきているのか?
    色んな形の男女の関係が描かれていて、今どきと言えば今どきだけど、考えさせられる内容でもある。

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    2026年01月21日
  • 猫目荘のまかないごはん 夢とふっくら玉子焼き

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    安定の!猫目荘です(*^_^*)

    途中主語がなくて、そこでやっと「あ、今回は端から端までこの人が主人公なんだ」
    と分かりました←たぶん気づくの遅い部類の人でした笑

    3もあるようなので、次はだれが主人公か楽しみにしたいと思います☆彡

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    2025年11月19日
  • クロワッサン学習塾 謎解きはベーカリーで

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    学校とはどのような存在だっただろう。
    私が小学生のとき、学校に行く行かないとか考えたことはなかった。なぜなら行くべきものとして考えていたから。
    あくまで私の持論だけれど、私は根っからの文系で、理系科目は恐ろしくできないし、理解力のかけらもない。高校の物理や数学の授業は地獄だった。点数も、文系科目は割と上位だったけれど理系科目は壊滅的だった。理系科目は正直勉強したくなかった。でも、じゃあやらなくていいよと言われると疑問がある。好きなことだけしたいけれど、嫌いなことに向き合うのも勉強というか、成長だと思うんよな、私は。
    でも本人が色々考えて選択をしたなら好きなことだけするのも間違っていないとは思う。そこは周りの親や先生たちがどう導いてくれるか、後押ししてくれるか、なのかなあ。

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    2025年11月12日
  • 猫目荘のまかないごはん 私の選択と肉じゃがコロッケ

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    シリーズ3作目。
    格安家賃の下宿屋「猫目荘」。まかない付き。

    テーマは結婚?
    事実婚、卒婚、さまざま。
    結婚のカタチにこだわらないパートナーシップ時代、価値観への提起?

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    2025年11月09日
  • クロワッサン学習塾

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    読みやすくて短時間でサクサク読めた。
    学校の先生がみんなこんな人だったらいいのに!と思うとともに、学校の先生じゃないからこそ、ここまでできるのかも?との気持ちも。
    学校は勉強を教わる場所でもあるけど、それ以上に例えば集団で行動することとか、意見のぶつけあいをしたり、自分とは違う意見を聞いて取り入れたり、そういうのが大事なんだと思うな。
    ちなみに私もパン大好きです!

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    2025年11月09日
  • 猫目荘のまかないごはん 私の選択と肉じゃがコロッケ

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    夫に卒婚を提案し猫目荘で新たな生活を始めた女性が自分を取り戻そうともがく中、息子から思わぬ宣言が。結婚って、幸せってなんだろうと若者たちだけでなく幅広い世代の結婚観から様々なパートナーシップのあり方を考えさせられると同時に自身も固定概念にとらわれていたのかもしれないとはっとした。

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    2025年10月05日
  • 猫目荘のまかないごはん

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    まかない付きのアパートいいね!そんなところがあったらすんでみたいと思いました。
    降谷さんの「料理はしない!」ということがどういう事でそういうふうに思っているのか分からずもっと早い段階で出てくればよかったかなと思います。
    アパートの住人のそれぞれの生き方を知る事により、自分の凝り固まった考えが、少しずつときほぐされていくのがよかった。人それぞれの価値観が違うように、いろんな人生あるなぁと改めて思いました。

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    2025年10月04日
  • ねんねこ書房謎解き帖 文豪の尋ね人

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    書店と謎解きを題材にした小説はたくさんあるけれど大正時代を舞台にしたものが珍しいなぁと興味を惹かれたのとタイトルの文豪に誘われ手に取った。

    時は大正、関東大震災後の東京神保町を舞台に
    「ねんねこ書房」の店主佐久路と見習い書店員こよりが本業の傍ら萬相談を受けて謎と秘密を本で解き明かす大正ロマンな古書店ミステリー。

     謎解きも関東大震災や戦争が背景にあるけれど、日常の謎解きがメインで軽い文体とユーモアがあって読みやすい。
    本書で面白いところは、やはり文豪や著名な作家、本を題材に謎解きを行っていくところかな。
    ただ謎解きをするのでなく佐久路がこよりにヒントとなる本を渡して試験のように謎解きをさせるところ。
    芥川龍之介の「羅生門」読んだことあるけど結末も本によって違うんだと初めて知った。
    こよりはあまり本を読んでいなかったのに何でそんなに読解力があるのか!こよりに負けたようでちょっと悔しい。

    五話目の「文豪の尋ね人」
    永井荷風先生が登場するのだけど、誰?
    まさかの文豪だった。自分の無知さが恥ずかしい。
    「文豪の尋ね人」はちょっと予想外の展開で面白かったんだけど結末がちょっと中途半端でモヤモヤ感が残る。
    そういえば佐久路の妹の話も半端な感じだし。
    続編ないのが残念!

    大正時代の服装や食事など大正ロマンを味わえ、当時の作家や本を知ることが出来たのは良かったかな。

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    2025年08月20日
  • クロワッサン学習塾 謎解きはベーカリーで

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    今回はパン屋であることより塾メインで、学ぶとはに重きをおいた話でした。学校がこうであったらと願うけど、なかなか難しいところ。ただもう少し、きゅうくつからゆるんでもいいのではと思ってしまいます。

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    2025年07月07日
  • ねんねこ書房謎解き帖 文豪の尋ね人

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    ネタバレ

    なかなか良かった☆
    この作者さんは明治大正時代を舞台にした作品が多い印象ですが、今回は大正時代。関東大震災を経験し職を失い、犯罪一歩手前まで考えるこよりが、とある本屋さんに雇われたことから始まります。
    色々な相談事を解決するのに様々な本を参考にしているところも面白い発想。そして紹介されている本も面白そう☆
    結局、尋ね人は見つからず続編もないようで、そこは残念だけど、思ったより楽しかったです☆

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    2025年05月21日
  • 猫目荘のまかないごはん 夢とふっくら玉子焼き

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    『猫目荘のまかないごはん』(がシリーズになったのかな?)第二弾です。続きが読みたかったので嬉しいです。
    だけど、夢を追って会社を辞めたけど挫折したあたりが前回の主人公と境遇が似てる?と思ってしまいました。それでも今回の主人公の方が『夢』が明確だったので面白く読めました。

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    2025年04月16日
  • 猫目荘のまかないごはん

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    ネタバレ

    降矢伊緒は男尊女卑かつ子供の人権無視の親のもとで我慢していたがついに家出。自分の道を見つけるために上京したが見つける術もなく5年もたってしまった。それを見るにみかねて親友がまかないつきの下宿屋『猫目荘』を紹介する。
    そこには2人の大家と4人の住人がそれぞれ信念を持って生きている。その中で暮らしていくうちに伊緒の人生の方向性も見えてくる。

    「動かないと運命にはぶつかれない」
    「自分の行動は、この世の中で数少ない自分でコントロールできるもの。だったらそこは覚悟を持って自ら決断しなきゃ。(中略)日常生活でも、仕事でも、自らの意思で決められる範囲を増やしていくのが人生の満足度を高めていくコツ。」

    住人たちのアドバイスは的確に伊緒の心に満ちていく。とても素敵な下宿屋さんです。

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    2025年03月12日
  • かすがい食堂 夢のゆくさき

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    かすがい食堂第3段。
    相変わらずの気付きをもつ楓子さんと、かすがい食堂のメンバーたち。
    月日が経って、みんな成長して、新たな問題に向き合い、解決していくお話し。


    りくくんのバスケ問題がメインと感じた内容でした。
    みちかちゃんやお母さんのみんなの気持ちのすれ違い、そして話し合って前に進むお話し。

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    2025年02月16日
  • 猫目荘のまかないごはん【分冊版】 3

    匿名

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    賄いは?

    まかないごはんはどんなかなぁと思って読み進めていたけど、入居初日の野菜カレーのみ。
    これから入居人とのやりとりがでてくるのかな。

    #ほのぼの

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    2025年01月27日
  • 猫目荘のまかないごはん【分冊版】 2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    人それぞれ

    まかない付き物件をいいなぁと思って勧めた友人と、一週間経っても慣れない気持ち。人それぞれの価値観があるから難しい。

    #ほのぼの

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    2025年01月27日
  • 猫目荘のまかないごはん【分冊版】 1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    まかない付き物件

    家具付物件だったらありがたいと思っていたら、まかない付き物件はさらに上かもしれません。風呂1回100円かぁ。

    #ほのぼの

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    2025年01月27日
  • 猫目荘のまかないごはん 夢とふっくら玉子焼き

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    主人公は新しい住人に交代。まかない付きいいなあ。叶ちゃんがもっと引っ掻き回すと思いきやいい子だった。どんな大人になるか気になる。

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    2025年01月14日
  • クロワッサン学習塾 謎解きはベーカリーで

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    シリーズ第2弾。

    パン屋の定休日に開く黒羽三吾の無料塾にやって来た頼人は、歴史好きでその知識はずば抜けているが、ほかの教科にはまったく意欲を持てない。
    母親は、好きなことだけやらすより苦手な算数も人並みに勉強して欲しいと思っているが、父親は小学校に学んだ知識なんて役に立たない、全員が同じことを学ぶ必要はなく、好きなことをさせて必要だと感じたときにやればいいと言う。

    子どもの将来を考えて、ある程度の勉強のやり方を教えるのが親の務めだと言う母親とやりたくない勉強をやらせる必要はなく、本人が望まなければ学校に行く必要もないと言いきる父親に「学ぶこと」についてとても考えさせられる。
    やらされる教育で勉強嫌いになる怖さもある。
    大人になってから勉強の楽しさを知ることもある。
    だが大人になって、あのときもっと真剣に勉強してたら…と後になって思うこともある。
    楽しんで勉強をするというのは、なかなか難しいことだ。

    同じ学習塾で学ぶ隆之介がディスレクシアを改善する為に東京へ引っ越すことになり、お別れ会に謎解きゲームをする。
    そのイベントを通して子どもの凄さを思い知らされた三吾は、子どもたちの持っている宝を見つけ、引き出すのが、親にかぎらず、周りにいる大人たちだの務めだと改めて実感した。

    確かにそうだと思った。押し付けじゃなくて、やりたいことを続けさせることも大切であることを。


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    2025年01月08日
  • ねんねこ書房謎解き帖 文豪の尋ね人

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    初読み作家さんの作品。
    タイトルに惹かれて購入し、長いこと積読状態になっていた(我が家の本棚には積読棚という、まだ読んでいない本が並んでいる棚がある)が、ふと目に留まり。

    時は大正。関東大震災後の東京が舞台。
    作家業の傍ら営業している書房の店主と、雇われた女の子によるミステリ?もの。
    謎解きが文豪方の作品になぞらえて読み解くという点は面白かったが、そこまで深いミステリーという訳では無い。
    だが、文豪の作品に興味がわき、読んでみたくなった。

    最後はなんだか解決しないままのモヤッと感。続編が出ているのかと思ったが、なさそう。

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    2024年12月28日
  • クロワッサン学習塾

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    ネタバレ

    元教師が実家のパン屋を継ぎ、修行中の中、勉強を教えたり、パン屋とは関係ないことでいろいろと奔走する話。
    勉強を教えてもらえてパンも食べられる、羨ましいです。

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    2024年11月01日