伽古屋圭市のレビュー一覧

  • ねんねこ書房謎解き帖 文豪の尋ね人

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    190717

    謎の一つひとつが浅いというかなんというか、、森さんの本だと勘違いしてて途中で気づくぐらいには読みやすかった(褒めてる)。

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    2019年07月17日
  • 散り行く花

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    ネタバレ

    伽古屋圭市さん、初読。

    大正時代に活躍した画家の、未発表作品を寄贈したいという申し出を受け、学芸員の鷲尾つぐみが目にした美人画は、圧倒的な力を持っていた。

    「僕には、罪を背負った女の匂いが、見えるのです」….当代の人気絵師として知られる茂次郎が、モデルとして選んだのは、人を殺めながら、罪を隠して生きる女性たち。

    茂次郎は、何故そんな女性たちを題材に求めるようになったのか。
    4つ目に配された、冒頭の絵のモデルである雪江の物語で、晩年まで茂次郎の求め続けた…もしくは囚われ続けた女の美しさの秘密が明かされる。


    表紙の絵と、帯の文句に惹かれて手に取った。
    ミステリというより、不思議譚の趣。

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    2018年06月09日
  • からくり探偵・百栗柿三郎 櫻の中の記憶

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    「からくり」感がなくなって普通の探偵になった。解説を読むまで某作品のネタバレタイトルのお遊びに気付かなかった。

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    2016年05月07日
  • 落語家、はじめました。~青葉亭かりんの謎解き高座~

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    ネタバレ

    ものすごいミステリーというよりも、主人公の青春物語といった方があっている。日常の謎解きミステリーといった要素は、皆無である。大阪×落語=人情といったところかな。そこそこ期待してので、がっかり。。。

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    2016年03月19日
  • 落語家、はじめました。~青葉亭かりんの謎解き高座~

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    なんと言っても、円紫さんがいるからなあ、そして落語を題材にしたミステリー、先行作品もかなりの数になったなあ、と思いながら読みました。
    楽しく読み終えたので、よい作品だったと思います。
    登場人物はなんというか淡い雰囲気で、特殊な世界を題材にしながら、あまりその特殊感が強調されず、それが、主人公の悪戦苦闘ぶりをふんわりと伝えているのかな。
    兄弟子二人のキャラクターは今後育っていくのだろうか。
    そのほか、今後を大いに期待させるところの多い作品でした。
    この小説とは話が別ですが、「たちぎれ線香」は何度聞いても、涙が落ちます。素晴らしい噺ですよね。

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    2015年12月05日
  • 落語家、はじめました。~青葉亭かりんの謎解き高座~

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    20151004
    このタイプのお仕事ミステリに
    落語だ〜ってなって、読んでみた。
    落語ミステリ、なんだかんだ好きなので。

    主人公が女性、漫才師からの転身での新米落語家で、上方落語、というのはわりと新しく、上方落語の舞台裏が新鮮だった。
    いいよね、上方落語。

    普通に面白く読めたので、読んでみてよかった。

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    2015年10月29日
  • からくり探偵・百栗柿三郎

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    ネタバレ

    事件ひとつひとつは面白味があるのかもしれないけれど、全体のまとまりを感じないので、う~ん……。もう少し短くてテンポのよい話で全10話くらいあれば、こんなまとめもありかな…て気がするんですが。こういう雰囲気の作品、けっこう好きなので、いっそメディアミックスして1クールくらいのアニメにしてもらえたら……。
    あと、個人的に、千代さんと柿三郎さんが、お互いまったくその気がない関係であるところが好きです。

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    2015年02月10日