小松左京のレビュー一覧

  • 霧が晴れた時 自選恐怖小説集

    購入済み

    なんだかな

    私には合わない小説でした。
    面白かった!と満足できる短編が1つもなくて、本書も後半になるとあと何ページで終わるのかしらと考えながら、買った手前、最後まで読みました。
    話が怖いとか怖くない以前に、まず面白くない。
    魅力的なテーマはいくつかあるのに、どうしてこう料理したの?と思うばかりです…
    前編通して安っぽいSFくずれのストーリー展開にシラケます。
    時代背景やテーマの、下敷きとなる文献資料は色々調べて書かれているようですが、主軸となる話がとにかくつまらないので台無しです。

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    2018年12月13日
  • アメリカの壁 小松左京e-booksセレクション【文春e-Books】

    購入済み

    首都消失?

    少し期待はズラな感がある。
    ラストのシーン以降の読者の想像に任せるって事なんだろう。
    確か小松さんの作品で『首都消失』タイトルの小説があったが、本『アメリカの壁』と似た様な感じですね。
    『首都消失』では確かラストのシーンは勝手に雲が消えるで終わる。
    結末が何なのか、もどかしさを感じます。

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    2017年03月22日