橋爪大三郎のレビュー一覧

  • 人間にとって法とは何か

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    [ 内容 ]
    イスラム法では利子が禁止!?
    アメリカのリバタリアニズムは売春やドラッグの合法化を主張している!?
    時代や文化圏によって異なる法には、どのような根拠や正当性があるのか。
    本書は、近代法の本質を「言語ゲーム」の観点から読み解き、キリスト教、イスラム教、仏教など宗教法の成り立ちを探る。
    さらに「公」の概念をもとに日本の法秩序を問い直す。
    人類は法によっていかに幸福を実現できるのか。
    自由と公共性は両立できるか―。
    正しい法感覚を磨くための最良のテキスト。

    [ 目次 ]
    第1部 法の原理―法はなぜ必要なのか(法とは何か ハートの法理論 近代法の原則とは何か)
    第2部 法の歴史―古代宗

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    2010年05月29日
  • はじめての言語ゲーム

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     哲学者ヴィトゲンシュタインの生い立ちから、前期『論理哲学論考』・後期「言語ゲーム」の思想、それらの思想を産み出した社会的背景などを一通り学ぶことができる。「言語ゲーム」の考え方を、資本主義・全体主義といった政治体制や、世界の宗教に応用して解説されている部分もある。
     講義を聴いている感覚で、読みやすく書かれているのが良かった。前半の数学、論理学の部分は難しい印象を持ったが、肝心の「言語ゲーム」の解説部分はとても刺激的で面白かった。特に印象的だった部分を列挙すると、まず前期『論考』の最後はまるで「自動的に消去される」スパイ映画に出てくるテープのようであること(p.93)、「机」を分からせるため

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    2010年04月13日
  • はじめての言語ゲーム

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    Wittgensteinの言語ゲーム.
    初めて聞く名前だったし,概念すら知らなかった.

    Wittgensteinの思考の流れとともに言語ゲームについて書かれている印象.

    言語ゲームが哲学の諸問題を解決した.という記述が本書に見られるが,よくわからない.
    応用可能範囲が広いとも書かれているが,どのように応用するのかさっぱり・・・

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    2010年01月25日
  • はじめての言語ゲーム

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    メモ
    言語ゲーム:規則(ルール)に従った、人々の振る舞い
    社会は言語ゲームの渦巻きである。言語ゲームは、私たちが言葉を持ち言うことを可能にし、私たちが住むこの世界を成り立たせていることがらそのものである。
    社会は、言語ゲーム(の集まり)であること。
    懐疑論(skepticism)は、規則があるか疑う。⇒ヴィトゲンシュタインは懐疑論に批判的。

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    2009年10月07日
  • 政治の教室

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     政治とは何か、それは選択を現実化することである。現実化にあたってもっとも正統性をもった手段は何か、それは民主主義である。なぜなら、自分たちで選択を「現実化」したのだから。というのがこの本の内容といえます。この内容から、要はみんな政治に関心をもって自らの選択を現実化しなければ、それが民主主義だろう、というのが、この本の主張と言えましょう。まぁ、その通りだと思います。

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    2009年10月04日
  • 政治の教室

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    日本の政治はどうなっているのか?

    なんとなく抱く不信感が、政治に対する無関心を助長していく。

    日本政治の過去・現在・未来を教える、まさに「政治の教室」

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    2009年10月04日
  • アメリカの行動原理

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    アメリカの歴史から、今現在どうしてアメリカがそういう行動をとるのかを分析し、説明した本。そういう類の本にしては分かりやすかったし、興味深かった。

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    2009年10月04日
  • アメリカの行動原理

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    日本の取るべき戦略
    ?なるべく長くアメリカの覇権を維持させる。
    ?アメリカを含む連合体でのゆるやかな着地を模索する。

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    2009年10月04日