児玉光雄のレビュー一覧
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●「チームを勝利に導くリーダーシップ」がつく言葉
・「「仲間」っていう意味を、日本の人たちは違う感覚でとらえていると思うことがありますよね。試合が終わって一緒にご飯を食べにいくとか、同じホテルで泊まっていて、わざわざノックをして連れ立って食堂へ行くとか。一緒にトイレまで行っちゃったり(笑)。そんなの仲間でも何でもないと思うんですけどね。」byイチロー
・組織の中でうまく生きていく術として、日本人はどうしても自分を抑え、「みんなと一緒」を重んじがち。でも、その発想であなたは最高の成果をあげることなどできない。
・「必要とするチームとしての共通認識は向上心です。チームには強いリーダーが必要という安易な発想があるようですが、今回のチームには、まったく必要がなかった。外からはリーダーのように言われたが、まったくそんなことはなかった。それぞれが強い向上心を持っていれば、必要ない。むしろ、そんなものはないほうがいいと思いました。」byイチロー
・「前回もキャプテンが誰かなんて決まっていたわけじゃないんですから、決める必要はないんです。チームがまとまるというのは、自然発生的なものだと思います。」byイチロー
・心理学者ホワイトとリビットの実験でも、チームリーダーが上から目線でメンバーに指示するよりも、率先して先頭に立つ姿をメンバーに見せるだけのシステムのほうが、明らかに成果があがったという。リーダーシップの基本原則である。
・チームワークという言葉は、少なくともプロの集団ではあまり使われるべき言葉ではない。なぜなら、個の力を高めるという意識がメンバーの心の中で弱まってしまい、かえってチーム力は高まらないからだ。本来、チームワークという言葉には、弱者救済の意味が含まれている。強い個の集団であるべきプロのチームでは、ひとまずチームワークを封印して一人ひとりが個の力を発揮することに全力を注ぐといい。
・その名前を聞くだけで、「名人芸を持った人間」と関係者に一瞬で思わせるのがブランドの定義だ。あなたもイチローに負けないくらい、自分の名前をブランドに仕立てるために努力を積み重ねなければならない。自分をブランドにするには、一つでいいから、得意ワザを持とう。スキルに限らず、性格や人柄でも構わない。それを極めれば、周囲は黙っていてもあなたに注目するようになる。
・出る杭は「打たれるかどうか」なんで、気にしない。
●「壁を突破する不思議なパワー」が湧く言葉
・心理学者のBワイナーは「失敗の原因をどこに求めるか」を分析し、原因帰属理論を唱えた。原因は①外的で変動的な要因(運など)、②外的で固定的な要因(問題の難易度)、③内的で変動的な要因(努力)、④内的で固定的な要因(才能)の4つに分けられる。このうち自分でコントロールできるのは「問題の難易度」と「努力」だけだ。つまり、目標の設定値を変えるとか、もっと努力する以外のことでクヨクヨしても仕方がない。「どうにもならないこと」ではなく、「何とかできること」に意識を向けよう。そうすれば運が向いてくる。
・木こりの寓話。2人の同じ実力の木こりが1時間でどれだけ多く木を伐れるか競争をする。一方がすぐに全力で伐る作業にとりかかった木こりより、20分間切れ味を鋭くするために目立てをした木こりの方が多くの木を伐採した。・・・どんなに努力しても、才能を磨かない限り、思う存分力は発揮できない。「とんでもない力」を生み出すには、とにかく才能を磨くことに時間を割こう。
・「自分の「形」ができていない状態では、いろいろなことを感じられません」byイチロー
・事実、自分の形に固執すれば、付け加えるよりも削る作業のほうが多いことに気づくはずだ。「勉強」とか「学習」は日本人の得意ワザ。しかし、勉強しすぎることは、独創性を喪失させる。その事実をイチローは痛いほど知っている。間違っていてもいいから、執着心をもって自分の形を確立することに命をかけよう。仕事に自然に独創性が生まれ、新境地に到達できるだろう。思い切って、削ろう。 -
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ネタバレ直感力。ある意味、第6感的な言葉だけれど、本当に必要ではないかと感じ、どんなことが書いてあるのだろうと気になり手に取った本。
後半のトレーニングはどんなもんかなと思いながらも、
前半の直感力については同感だった。
ある時、ふっと思いつく。
ある時、ふっと降りてくる。
そんなことが必要。
色んなタイミングで、そう感じていた。
今まで感じてたことを改めて「そうだよ」と言ってもらえた本。
しかしながら、本にされている思想、特にビジネス書の類の思想は
どこか似たようなことが書かれている気がして、大きな流れ
見たいなものがある気がする。
これは一種の流行なのか、真理なのか。
まだ読書歴が浅いので何とも言えません。 -
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ネタバレ部下との関係をどのように構築するか、リーダーとしてあるべき姿とは?
「リーダーがするべき最も重要な選択は、奉仕することだ」とはサーバント・リーダーシップの提唱者、R・グリーンリーフの言葉である。今日トップダウン型のリーダー像は受容され辛く、メンバーの能力を最大限引き出せるリーダーが好まれる傾向にある。そんなリーダーの具体例として取り上げられているのが、東京ヤクルトスワローズの監督、小川淳司である。
野球、スポーツ好きの方で、特定のグループをまとめる立場にある人間や、部下との関係に悩む上司には必読書と言えよう。一部データや記述が怪しい部分もあるが、本文の中身に全く影響はない。綿密なコミュニケーションを通じた信頼関係の構築こそが鍵なのである。 -
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とても好きな本です。
本の構成としてはイチローのインタビューのセリフに対して著者の児玉光雄さんが解説しているという内容。
非常に良い内容の本です。
この本が題材にしているのは「一般人とイチローの様な一流選手等の人の違い」更に言うならばイチローの精神面は一般人とちがったり、他の人の何倍も努力している賜物であり、才能を謳っている訳ではないということ。
この本を一読して、如何に自分が甘えていたか、もっとポジティブ精神を持ってイチローの様に励み、自制心が出来るようにならなければと思いました。
自己啓発本の中には意味も根拠もわからない本(例えばトイレで全裸になれ等と書いている意味のわからない本等も存在します)がありますが、その中でこの本はある程度的を射てると思います。 -
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ネタバレ『印象に残った言葉』
・人の評価を気にしているうちは大したことはできない。
・目の前の仕事を黙々と積み重ねよう。
・周囲の評価を気にして、自ら信じる道を曲げてはいけない。
・すきま時間を活用して地道に積み重ねる。
・才能とは反復練習を長期間持続させることにより獲得できる。
・果敢に自分から厳しい環境に飛び込んでいかないと成長はない。
・他人に流されない。
・妥協こそ成長を阻む最大の敵。
・後悔からは何も生まれない
・自分に限界を設けなければ、限界の壁を越えられる。
・難しい仕事から逃げてはいけない。
・信念なくして自信など生まれない。
・自信こそ人生を成功させる最高の心のガソリン。
・ハンディこそ成長のエネルギー。
・順調な時こそその後に続くであろうピンチに備えるべき。
・仕事と悪戦苦闘することにより自分が磨かれる。
・あきらめたときが、真の敗北。
・~できると言葉で締めくくる。
・努力しているとか頑張っているという意識がある限り
まだまだ低次元の格闘に過ぎない。
・目標に到るプロセスそのものに全力を尽くすことが大切。
・良いことが起こったとき、余韻に浸っていると油断が生じる。
・悪いことに過剰反応してしまうとますます萎縮してしまう。
・真っ白な気持ちで新たな仕事に臨む→最高の心理状態。
・夢を実現できない人の問題点は宣言しないこと。
・苦労もせずに実現する仕事など面白くもなんともない。
・不安がなくなったときに停滞が始まる。
・良くないことが起こったときはそれを飛躍の予兆ととらえる。
・自分のやりたいことを頻繁に口に出してみる→世界が変わる。
・他人との比較をやめて現在の自分を超えることを目標に。
・目標設定の最大の目的はモチベーション維持。
・単調な仕事も数字を入れて設定すれば楽しい仕事に変えられる。
・プレッシャーのかからない仕事など面白くない。
・重圧で押しつぶされそうになりながら仕事をすることで
才能は育つ。
・プレッシャーこそ人間を成長させるエネルギー。
・失敗を恐れずにまずは実行する→経験が身につく。
・経験を積めばイレギュラーなアクシデントにも対応できる。
・困難を避けずに果敢に挑んでいく→人間を成長させる。
・スランプの原因は悪い結果を過剰に意識することで生じる。
・失敗も積極的な行動があってのこと。
・動かないことが最低の行為。
・考えるだけで行動を起こさない人は成長できない。 -
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イチローに対して行われた500以上のインタビューを分析し、私たちの生活や仕事にその“イチ流”の思考を応用し、イチローのように成功しよう!というコンセプトの本。
見開きページの右にイチローのコメント、左にその思考を如何に応用するかについて筆者のコメント、という構成になっている。
イチローの名言集として十分に楽しめた。改めてイチローの凄さを思い知らされた・・
出版されたのが2004年11月で、シスラーの一シーズン最多安打記録を乗り越えた年にあたる。
今年も史上初の9年連続200本安打記録達成に期待がかかるイチロー。本当に異次元の存在のように感じるが、成功の秘訣は「一つ一つのことを積み上げることこそが成功する唯一の方法」であると、この本の中でも答えている。
自分の道を貫き、常に自分との戦い。もはやイチローにとって野球は単純なスポーツという域を超えて精神的な境地に達してるんだろうなと思う。そこにどんな世界があるのかは、その境地に立った人にしか分からない。
いつかは自分も、自分の道で、そんな世界を見れる人間になりたいものだ。 -
Posted by ブクログ
★読む目的 !
モチベーションについて学ぶ!
★読書方法
並列読書
★メインブランチ
『はじめに』 『脳』 『心理』 『おわりに』
★INPUT
・本当に大切なのは、よくない結果が出た時に、いかにやる気を持続させるか。挫折せず、その中に成功のヒントを見つけられるかどうかが重要。結果指向を捨て、プロセス指向に徹すれば、悪い結果が出ても、やる気を失うことはない。なぜうまくいかなかったのかに興味がわき、どう解決するか、その一点に全力を尽くそうという気になれる。
・世界をリードする数多くの成功者は、必ずしも才能のみによって栄光を獲得したのではない。彼らの共通点は、最高レベルのモチベーションを長期間維持する能力がある。アメリカの調査会社ギャロップ社の調査によると、『得意な仕事をする機会に恵まれている』と答えた従業員比率(平均20%)が高いほど、その企業や組織の業績が上がるとのこと。適材適所はモチベーションを上げ、利益をもたらす。
・ハーズバーグの2要因説
①動機付け要因:達成感、承認・評価されること、仕事、責任、昇進、成長 ※影響力順
②衛星要因:経営方針、上司との人間関係、作業条件、賃金、同僚との人間関係、部下との人間関係、地位、雇用の安定 ※影響力順
満足感を与えるのは①であり、逆に不満を与えるのが②。①は内的モチベーション、②は外的モチベーションに当てはまる。失敗しても、充実感・達成感が得られれば、飛躍の糧になる。
・ワイナーの原因帰属理論
成功、失敗の原因は①内的要因②外的要因③変動的要因④固定的要因に分かれる。
Aの領域(②③)は、自分ではどうしようもなく、時によって様々に変わるもの。つまり『運』
Bの領域(②④)は、『課題の難易性』を表す。
Cの領域(①③)は、『努力』しだいで物事が変わっていく可能性あり
Dの領域(①④)は、『先天的な才能』。努力しても伸ばしようない、生まれつきの才能
Bは外的、Cは内的モチベーションに関係する。着目するのはBとCでAとDはコントロール不可。
・金銭報酬という外的モチベーションからは、一過性の効果しか生まれない。お金に換えられないものや、組織で働いていて、リーダや上司の経験・仕事を通じて身につけられる知識やノウハウ。そういった『エデュケーショナル・リワード(教育的報酬)』を肌で感じられれば、大きな外的モチベーションになりうる。
★ウガンダの感想
モチベーションをを高められない人の共通点の1つは、他人を意識しすぎることだそうです。いつも誰かを気にして『勝った』『負けた』と過剰に反応します。他人に意識がいき、自分に集中できなくなります。自分に意識を向け『自分にとって最高の仕事をやり遂げる気持ち』を持つことから始めましょう!
★一言で言うなら
『モチベーションにはコントロール可能!』
★OUTPUT
・『モチベーションが高まらない』と感じるとき、原因は必ず身の回りのどこかに潜んでいる。原因のありかを知り、ちょっと意識を変えて、行動に工夫を加えれば、高いモチベーションを持続させることが可能。
・やる気のメカニズムを理解する:脳内には、やる気ホルモン(甲状腺刺激放出ホルモン)と呼ばれる神経物質がある。やる気のレベルによって分泌される量が異なる。この神経ホルモンが多量に分泌されると集中力が高まり、やる気を引き起こす。やる気と集中力に関係しているのがA系列の神経回路で、神経伝達物質を分泌させるためには、脳を常に健康な状態にしないとだめ。
・勉強の合間に睡眠をとる:ドーパミン(A10神経から分泌:快感と創造性の原動力。脳を覚醒させる)ノルアドレナリン(A6神経から分泌:意欲にあふれているときに全身を駆け巡る。やる気を支える)を消費した状態だと、頭がぼやっとした状態になり、やる気が落ちる。A系列の神経伝達物質は起床後が最も血中濃度が高い。睡眠をとることで脳内で生成、蓄積される。適度な睡眠がやる気と集中力を高める。その他、適度な運動も神経伝達物質を分泌する。
・モチベーションを構成する6要素を理解し活用する~その1~
①才能・技能(興味や関心、好奇心、自分が今までに積み重ねてきた経験が生かされているとき、人はやる気を感じる)
②ビジョン・目標(ゴールと期限を明確に提示し、士気を高める。目標を設定する最大の意味は、達成するためにでなく、記録・能力・モチベーションを伸ばすため。個人の力量と能力を見極め、適正水準で。高すぎず・低すぎず、達成可能率60%に設定。)
③内的モチベーション(自分の内面、心の中からわき上がるもの、与えられた範囲内で、できることを精一杯する意志を引き出す)
・モチベーションを構成する6要素を理解し活用する~その2~
④外的モチベーション(外部から与えられる報酬、肩書き、評価、名誉など。自分ではコントロールできない、もしくはしにくい)
⑤人間関係(リーダーは部下の人心掌握と、性格を見極めて、モチベーションが高まるようマネジメントする)
⑥環境設定(目の前に没頭できる職場環境の構築、体調管理など) -
Posted by ブクログ
開始:20080718、完了:20080718
イチローの言動をベースに、プロフェッショナルとしての心構えをかいている。うまくビジネスに結びつけた自己啓発の良書だと思う。以下、気になった言葉。人の評価を気にしているうちは大したことはできない。無駄だと思えることを気持ちを込めて持続できる。成果の見えない仕事を黙々とこなす。自分が決めたミッションをひたすら実行し続ける。新年を持ってこれらのことを実効できたら、生まれ持っての才能に左右されることなくだれでも幸福になれる。絶え間ない興味が天才をつくり出す。ヒットを打ち損じたことで新たな興味が芽生えそれがバットを振らせ続けた。細かいことほど念入りにやる。説明のつかないヒットは彼の辞書にはない。他人が言う成功を追いかけ始めたら、なにが成功かわからなくなってしまいます。イチロー自身「成功」という言葉があまり好きではない。たとえ成果が出なくても「自分が成長した」と感じることができればそれは人生における重大事に必ず生きてくる。好奇心がイチローの進化をささえる。好奇心を持ち続ける限り、どんなに続けても飽きることはない。好奇心をもって仕事にのめりこめば必ず見えてくる深淵がある。それがますますのめり込む動機付けとなる。人間にとっていままで見えなかったものが見えるようになることこそ大きな快感である。好奇心は「経験」を通してしか育たない。近道なんかない。「努力」という文字が頭に浮かんでいるうちは本物ではない。好奇心を持って目の前の仕事に没頭していれば、「努力」という文字は頭からきれさっぱり消える。経験に基づいた好奇心を育てることこそ、才能を獲得する大きな武器となる。いくら努力してもそれが実らず、まったく結果が出ない状態が続いてあきらめようとしたとき、突然「成功の扉」が開く。成功の女神は、その人間の忍耐力とか、執着心の強さを試しているのである。ちょっとした工夫が一流と二流の差をつける。いちばんの理解者は「もう一人の自分」。もし驚くほど早く時間が過ぎていくなら、それはあなたが自主的に行っている行為である。逆にその時間が長く感じるなら、それは他人のためにしている行為なのだ。「記録を更新する」ではなく「自分のベストを尽くす」。感謝の心、「こんな不況なのに仕事があることに感謝しなければ。。。」と考えて全力を尽くす。この人は伸びる。組織の中枢に生き残れるのは感謝の心を持った人である。「僕がこんなにトレーニングをしている理由は簡単なことです。僕を獲ってくれたスカウトの方に失礼があってはいけませんから。。。」。自主性があるかないかで練習は二つに分かれる。「進んでやる練習」と「やらされる練習」である。自主性に理由はいらない。やりたからやる。信念なくして自信なんか生まれない。成功しようがしっぱいしようが信念は不変である。「言い訳」こそ成長を阻む敵である。「僕がいつも自分のことをあまり言わないのは、言い訳に聞こえるからです。」自信が持てれば、周囲に合わせる必要などない。内発的モチベーションとは「好奇心」と「執着心」のこと。結局は細かいことを積み重ねることでしか頂上にはいけない。それ以外には方法はない。思い通りにいかなかったことに意識の照準を当てて、自分が納得できたかどうかに、トコトンこだわる。「失敗」と定義した仕事の中に飛躍のヒントが転がっている。納得できないまま成約させた商談もあれば、ベストを尽くしてまとまらなかった商談もある。ほとんどのヒットをなぜヒットになったか説明できる。「努力する、一生懸命やる、そんなことを仕事をするうえで最低限のことであり、わざわざ口にすべき言葉ではない」と考えている。「努力している」とか「がんばっている」という意識がある限り、まだまだ低次元の格闘に過ぎないのだ。「欲」とか「自我」を捨て去ってひたすらプロセスの中で最高のパフォーマンスを追い求める。その境地になって初めて大きな仕事ができる。プロセスを大切にしよう。その道のりが楽しい。「有言実行」こそ夢を実現させる強力な武器。人間は自転車に似ている。走っているあいだは安定しバランスがとれる。ところが走るのをやめるとぐらぐらする。個人的な目標がなくなると、不安になり一種の喪失感を覚える。幸せはあなたが自発的に心の中に発生させる絶対的な価値観の中にしか見出せない。長時間自信を持ち続けて初めて確信に変わる。徹底的に基本を鍛えること。本番の1時間の体験はプレッシャーのっかあらない100時間の練習に値する。本来の自信はプレッシャーのかかった状態でしか育たない。自発的にプレッシャーの重圧のかかった中で仕事することに喜びを見出そう。プレッシャーこそ人間を成長させる何物にも変えがたいエネルギーである。結果が出ないときどういう自分でいられるか、それがいちばん大事。「やる前からわかっている」という境地になるまで目の前の仕事をと格闘しよう。魚がスイスイ泳いでいるのを見て、「魚は泳ぎが上手い」と思う人はいない。魚にとってはそれがごく当たり前のこと。好きなことをやっているとそれを努力と言われても自分ではそう思わない。「いや、別にたいしたことない」って言います。人間は評価されると舞い上がる。客観的に自分を見なければいけない。常識をまず疑ってみる。ほんのかすかな変化に気づく。直観は案外あたる。