高城剛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
社会改革をまつのではなく、
無理に自分の考え方を変える努力をするでもなく
住む場所を変えるだけ。
目的は客観的な目を養い、
自分のすすむべき正しい道を見つけることにほかならない。
オーガニックが単なる食べ物の話ではなく、
ライフスタイルそのものである。
王室も実践するオーガニック
イギリスの給食がひどい理由は、
サッチャー時代の福祉削減政策で、給食予算が大幅に削減されたから。
ジェイミーオリバーは現状を変えるべく立ち上がった。Jamie's school dinnersというドキュメンタリーに。
”free range”フリーレンジ
鶏を野外の自由に動き回れる環境で飼育する方法のこと。
グリーン革命
前ロンドン市長 ケン・リヴィングストン
ユニークな施策をいくつも打ち出した。
イギリス全土でファーマーズマーケットを運営しているThe National Farmers' Retail&Markets Association(FARMA)
全国各地のマーケット情報を調べられる。
ロンドン市内なら
London Farmers' Markets.のサイトで。
日本の農産物のうち、有機が占める割合は0.16%(2006)
労力がかかるわりには利益が薄い。
今の日本には、なぜオーガニックが必要なのかきちんと説明してくれる人が誰もいない。
要するに、教育の問題。
思想にこだわるイギリス人、行為にこだわる日本人。
イギリス人は行為そのものよりも、根底に流れる思想やスピリットを重んじる。
日本国民全員が江戸時代の食生活に戻ったら、
すぐに日本の食料自給率は20%くらいあがるだろう。
1960年当時の日本は米や野菜、魚介類、肉類、果物などほとんどの品目で100%に近い自給率だった。
食料自給率低下のもっとも大きな原因は
日本が戦争に負けて、食生活が完全にアメリカ化したことにある。
パン食や肉食の定着→自給率が低かった小麦等を大量に輸入するという方法が習慣化。米などの自給率の高い品目のシェアが減った。
日本で作ることができる農作物には限界がある。
高温多湿で雨が多い日本は小麦や大豆、とうもろこし生産には不向き。家畜の餌としても重要な品目なので、今の食生活が変わらなければ相変わらず輸入に頼らざる負えない。 -
Posted by ブクログ
WHOによる健康の定義
身体的健康、精神的健康、社会的健康、霊的健康
人間は「身体—心—魂」のバランス
仏教では「心が空である」ことが最高
気はエネルギーであり、物理と同じように発したところへ戻ってくる
「カルマの法則」「因果応報」「業」
気は根本では一つに繋がっている
直感力とは「未来の進むべき道標」
魂は気の源流=直感力の源流であり、今より先のこと、すなわち未来の事がある程度分かっている
直感力とは自分の未来の声、魂の声
この魂の声を受け止めることをポジティブという。ポジティブとは明るく振る舞うこととは異なる
本当に楽しいと思うことを追求する=本当にポジティブになる=直感力が上がる=魂の声を聞ける
魂の声=イマジネーション -
Posted by ブクログ
【国内外不問】
最近、英語でメールを打ったりしていますが、かなり適当に打っています。文法的におかしな部分もあると思います。それでも通じているところがこわいです。英語圏の人からすれば「そんな表現はしない」という文章が多数あると思います。しかし、通じてしまいます。
ただ、会話になるとひどいもので、単語を発音しているだけで文章ではありません。それでも、少しは通じます。お互い疲れますが。。。
日本の場合は特に、英語ができなくても生きていける世の中が成り立っているため、危機感はないと思います。韓国やインドネシアのように英語ができないと就職先がない環境になると、嫌でもできるようになると思います。
高城さんは国内国外全く隔たり、意識なくすごしてらっしゃるように感じます。確かに、国内、海外と意識すること自体、今となっては時代遅れです。
安い労働力を手に入れるために、日本国内の半分以上が外国人という状態になれば、英語もあたり前になってくるのではないでしょうか。そうなると、現在アルバイトで行っている仕事は、外国人に取って代わられます。コンビニ、カラオケ、居酒屋、ファーストフードの店員などは一部すでにそうなっています。タクシーの運転手も厳しくなってしまいますが、、、
ただ、タクシーなどは利用する側からするとかなり安くなります。タクシー業界だけではありませんが、高い使用料を払って、そこで働く人を維持している構造がなりたっています。消費者が高い料金を払わせられている状態はいいのでしょうか。それで世の中うまくまわっているからいいという意見もあります。しかし、ガラパゴス状態の終焉は敗者です。
ガラパゴスがなくなるときはいつ来るのか。。。
(←まず、おのれが英語できるようになれ!その通りorz) -
Posted by ブクログ
相変わらずブッ飛んでます!読んで楽しかった。
<目的>
魂とは何か?ソウルとは何か?
<学んだこと>
頭の問題は身体で解決する、身体の問題は頭で解決する。
だから外で身体を使って遊んでバランスを整える。
現代社会は「楽」の行き過ぎが問題
<実践すること>
朝シャワー浴びて身体の邪気を流す
朝日を浴びて瞑想10分する
瞑想後、ヨガ/ウオーキング/ランニングのいづれか
15分、瞑想5分 で合計30分
自分の直感力でやってみる、3歳児の自分で物事考える
赤いパンツ 赤い靴下
意図的に情報から距離を置く。
インターネット/SNS(スマホの電源を切る時間)
を夜22:00〜起床までとする (ログ管理は別)
玄米食を可能な限り取り入れる
明治神宮に行く -
Posted by ブクログ
インタビュー形式で高城剛という人物について掘り下げる的な本。
下らない質問も多いけど。
とことん自分と向き合うこと、結局はそこなんだろうなと思った。
高城さんは時代の先を見ているってよく言われるけど、
時代の先を読む力ももちろんあるんだろうけど
私も含めた日本人が世界を知らなすぎ、見なさすぎっていうのが大きいような気がした。
意識的に世界を見ていたら、世界の流れやトレンドが視界に入ってくるし、意識も変わると思う。
世界に目を向けるというのは、インターネットで情報を得るということではなく、
実際に移動して自分の目で見るということ。
高城さんは実際にいろんな国で旅行したり、仕事したり、住んだりしているからそれに対する実感や意識が全然違うんだろうなと。
押井守も言ってたけど人間の意識はやっぱり距離に比例して変わるんだと思う。
それから高城さんの特徴は変化を恐れないところだと思った。
それは高城さんの中に明確な目標、使命感みたいなもがあって、そこはずっと変わらないから、
生活スタイルの変化も価値観の変化も臆することなく受け止めることができるんじゃないかな。
そういう自分の中のぶれない芯を見つける、“世界一を見つける”ためには、どんなに大変な作業であってもとことん自分と向き合って自分を愛するしかないんだと思った。
相変わらず高城氏への疑念は消えないけど読んでよかった。 -
Posted by ブクログ
何歳も年下のエリカ様と結婚したハイパーメディアクリエイター、という正体不明の高城剛氏。
失礼ですが、予想していたよりとてもまともな方でした。この本を読む限りでは。
個人的には、高城氏の考えには同意します。
そもそも私は金融関係のお仕事があまり好きではない。刷られてもいない、実際はないお金をやりとりしているから。一日で何百億円も儲けるのは、もう仮想の世界のよう。
そんなことから、私は実体のあるものを扱う製造業などのほうが好きだし、それがいつの時代も安定して国家を支えていくと思う。
もちろん今の時代、株の取引、投資などを全く行わないというのは無理があるけれど、アメリカのように行き過ぎると、いつかは歯車が狂ってしまう。
高城氏の生活は少し憧れる。
田舎でゆっくり自給自足の生活が出来れば幸せだと思う。
そして、彼の提唱する新しい生き方、すなわちオーガニックな生き方にも共感する。
自分の食べている物がどこから来たのか、どうやって育てられたのかを知ること。産地に足を運んで、直接見ること。食だけでなく、衣服も、そして電力も。
東日本大震災の前に書かれた本なので、今の日本とは色々状況は違うけれど、それでもこの本から学ぶことはたくさんある。
放射能汚染による食の安全性が叫ばれる昨今、そして原発神話の崩壊により電力を今までのようにただ当たり前のものとして考えられなくなった今、一人一人が自分のこと、自分が食べるもの使うものをきちんと見直す必要がある。そんなことを教えてくれた。
この本は是非おすすめしたい。 -
Posted by ブクログ
最近の読書のテーマの一つは、
「嫌いな人を知る」である。
いかんせん、僕は、人の好き嫌いが多い。
でも、その嫌いの多くは「食わず嫌い」なのだ。
どこかで得てきたイメージで、
ある人のイメージを固めてしまい、
そのイメージ上のその人を嫌いになってしまう。
そして嫌いな人だと決めつけてしまう。
でも、「話してみると良いやつジャン。」
「結構いいやつジャン。」と、最初のイメージで、
嫌ってしまった人ほど、後々ものすごく仲良くなることがある。
それは、これまでの僕にとって、
いろんな可能性をつぶす、とてももったいのないことだったと、最近、すごく後悔をし、反省をしているところ。
それを自分の「目に見える範囲」ではなく、
大きく幅を広げてみている。
「高城剛」という人は、よく知らんが、
嫌いだった。よく知らんのに、好きも嫌いもなくて、
そんな失礼な話もないと思うが、それが僕だったのだ。
あるとき、ふと、こんだけ、社会を不穏な空気にする人は、どんな人なんだろう?と1mmの興味を持ち、
この本を手にした。
本を開き、ページを開けば、開くほど、
あれよあれよと、僕は彼の世界に魅せられた。
僕は、同性の年上の人たちに数多く憧れの人がいる。
その人たちの最大公約数は「唯一無二の存在」であるということだ。
そして、彼らが口にすることの最大公約数は、
「自分のためにやれ」。
いつもフリーでいること。
これが僕の人生の課題であり、一番の楽しみだ。