池田真紀子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
著者は「リンカーン・ライム」シリーズ等で人気を博したアメリカ人作家。
本書はこの人気シリーズ第7作に登場した"歩く嘘発見器"・キャサリン・ダンス捜査官を主人公にしたスピンオフ作品です。
#尚、本書をシリーズ第1作目とした新シリーズが始まっており、シリーズ第3作目までの刊行が決まっています。またシリーズ2作は既に邦訳もされているとの事。
寡聞にしてこれまで「リンカーン・ライム」シリーズの存在も(もしかしたら名前はちらっと聞いた事はあったかも知れませんが)著者の事も記憶にありませんでした。
しかし、wikipediaによると「リンカーン・ライム」シリーズ第1作「ボーン・コレ -
-
Posted by ブクログ
宇宙には、人間がいきていくために必要なものが何一つとしてない。空気、重力、あったかいシャワー、生鮮食料品、プライバシー、ビール・・・
人間はそれらなしでどこまで耐えられるのだろうか?一年間歩かず、セックスもせず、花の香りもしない空間にいたら、体にはどんな変化が起こるのだろう?宇宙遊泳中にヘルメットの中で吐いてしまったらどうなる?宇宙開発研究たちは、さまざまな難問解決のために、日夜シミュレーション実験を繰り返している。
そこで、メアリーローチはひらめいた。
「ひょっとして、地球にいながらにして宇宙を体験できちゃうんじゃない?」
筑波宇宙センターの宇宙飛行士採用試験から、スペースシャトルの訓練 -
-
-
-
-
購入済み
エロもちがう小説もちがう
ジャンルは官能小説、なのかなぁ。
翻訳の好みもあると思うけど
(この小説の売りである)濡れ場で「いけ」「ファックしたい」とか外国ならでは?な表現がなんかしっくりこない。
中巻からはSMプレイらしいですが。上巻でこんな調子じゃ、活字表現に期待できるのかな。
官能部分をのぞいても、人物描写も浅いし、
主人公も一昔前のキャラみたい。
何人も言い寄られてて実質モテモテなのに「私は痩せで魅力がないの」という自分ディス。
一目惚れしたSなグレイさんからすると溢れ出るM感があったのかもしれないけど。
グレイのキャラクターも作り込みがなく真実味がないというか。若い大富豪経営者という設定が見えない。今