野田サトルのレビュー一覧

  • ゴールデンカムイ 14

    ネタバレ 購入済み

    いよいよ樺太へ

    樺太編始まりましたね。
    ここでは杉元・谷垣・月島・鯉登が共闘するので、好きなエピソードです。
    鯉登少尉のマイペースさが好きですね。

    0
    2022年02月12日
  • ゴールデンカムイ 13

    ネタバレ 購入済み

    暗闇の攻防

    夜間の山中での戦闘シーンからはじまり、ついに網走監獄に潜入。
    こちらも夜です。
    夜戦のシーン、緊迫感が伝わってきます。

    0
    2022年02月12日
  • ゴールデンカムイ 27

    ネタバレ 購入済み

    ついに!

    タイトルの由来が作中で語られましたね。
    金塊と、ウイルクと鶴見中尉の因縁もまた。
    すごく盛り上がってきましたね。
    ラストが予想つかないです。

    0
    2022年02月11日
  • ゴールデンカムイ 26

    ネタバレ 購入済み

    おもしろい!

    どこまでも止まらない疾走感が好きです。
    海賊さんたちが登場してから、過去の囚人たちが回想で出てきて懐かしく思います。

    1
    2022年02月11日
  • ゴールデンカムイ 25

    ネタバレ 購入済み

    一気に読んでました。

    刺青の暗号が揃いつつあるなか、緊迫感が増してきました。
    明治期の北海道のことは全然知らないので、森林伐採などでトラブルがあったことを初めて知りました。

    1
    2022年02月11日
  • ゴールデンカムイ 24

    ネタバレ 購入済み

    え?!

    もう展開が早くて、私は一体何を読んでいるのだという気持ちです。
    序盤のシリアスな展開を吹き飛ばす、ぱおぱお対決とか…。
    ギャグをよく思いつくなと思っちゃいました。

    0
    2022年02月11日
  • ゴールデンカムイ 23

    ネタバレ 購入済み

    ドキドキハラハラ

    宇佐美上等兵の過去が明らかになりましたね。
    見た目可愛い系なのに、なかなか苛烈な性格をしてますね。
    兵士の愛についても、興味深いシーンがありました。

    1
    2022年02月11日
  • ゴールデンカムイ 11

    購入済み

    おもしろい

    ストーリーはもちろん、どの人物も魅力的に描かれている。
    アイヌの文化も興味深くて、私にとっては購入する大きなポイントでもあります。

    #タメになる #ドキドキハラハラ

    0
    2022年02月11日
  • ゴールデンカムイ 28

    購入済み

    不穏…!

    鯉登少尉周りがどんどん不穏になっていく…。鶴見中尉の真の目的はまだまだ隠されているようだ。鯉登少尉はこれから鶴見中尉と月島にどのように働きかけていくのか。

    #シュール #ドキドキハラハラ #ドロドロ

    0
    2022年02月08日
  • ゴールデンカムイ 1

    jn

    購入済み

    面白い

    間違いなく面白いです。話のテンポがすごくいいですし、ただハラハラするだけじゃなくて、コメディ要素も強くて笑いながら読めます。アイヌについても学びになるし、早く続けて出て欲しいです!

    #ドキドキハラハラ #笑える #タメになる

    2
    2022年02月02日
  • ゴールデンカムイ 28

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    菊田さんと杉本の過去の話が出た!
    そんな話があったのかー。
    その頃にはもう尾形百之助とか月島さんとか、鶴見中尉と一緒にいたんだなー。

    金塊の隠し場所の謎も解いたし、次巻ではついに発見か?

    0
    2022年01月22日
  • ゴールデンカムイ 28

    無料版購入済み

    最高に面白い。鶴見中尉の底知れぬところが怖すぎる。月島の目が輝きだしたのをみると複雑な気持ちになる。信じて大丈夫だろうか。

    0
    2022年01月19日
  • ゴールデンカムイ 28

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ついに入れ墨の謎が解け、金塊の場所が明らかになる第28巻。
    過去編で、菊田特務曹長がこんなに味のある男だったのかとびっくり。フラグは立ってたものの、退場は寂しい。あとノラ坊は可愛かった。鶴見中尉はまだ底が知れず。
    物語もようやく終わりが見えてきた印象。

    0
    2022年01月15日
  • ゴールデンカムイ 28

    匿名

    無料版購入済み

    鶴見中尉は信じていい上官とは思えないし、月島軍曹の曇りのない目がなんか悲しくなるなー。終わりが近づいてます。

    0
    2022年09月28日
  • ゴールデンカムイ 5

    Posted by ブクログ

    年末くらいから読み始めた「ゴールデンカムイ」ですが、早くも5巻まで読み進んでしまいました。

    事情がよくわからないまま巻き込まれた闘争に次ぐ闘争、戦闘に次ぐ戦闘、そして次から次へと登場する変態キャラクターや襲い来る羆などの野生生物と厳しい自然。そんな疾走感にあふれる展開に熱に浮かされたように頁を繰る手が止まりませんでした。
    その疾走感が4巻後半から徐々にスローダウンしたら、猛スピードゆえに見えなかった車窓の景色がくっきり見えるてくるように、舞台である北海道の風物や歴史、アイヌのコタンの様子と文化風習、そして何より、実はプロットが相当練り込まれていたことなどがはっきりと見て取れるようになってきま

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    2022年01月12日
  • ゴールデンカムイ 28

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    物語が核心へ前進。ついに金塊の隠し場所が分かり、次巻は大騒動になりそう。菊田と杉元の因縁が分かるも、菊田退場。お見合い作戦のドタバタは面白かった。カエコに女中がかけた「飾り物の男性を置かなくても、ご自身だけで優秀さを証明できるはず」という言葉が染みる。

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    2022年01月11日
  • ゴールデンカムイ公式ファンブック 探究者たちの記録

    購入済み

    これぞファンブック

    ファンブックは割と既知の情報が多くて満足感少なめなものが多いですが、こちらの本は新しい情報や設定など盛り沢山でした。キャラの話から歴史の話まで多岐にわたって楽しめました。ゴールデンカムイがめちゃくちゃ好きな方は勿論、ハマったばかりの新規の方でも満足できる内容だと思います。

    #アツい #タメになる

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    2022年01月11日
  • ゴールデンカムイ 4

    Posted by ブクログ

    「日露戦争終結直後の北海道周辺を舞台とした、金塊をめぐるサバイバルバトル漫画」も早4巻。

    まずは、二瓶鉄造との闘争、決着。
    杉元の戦闘力の高さは果断な決断力と生に対する執着によるものでしょうか。特に接近・格闘線になると無類の強さを発揮するようです。
    戦況は二転三転。特にアシㇼパさんと異能者のいる杉元チームの戦いぶりが、緊迫感の中にも笑いがあって楽しいものです。バトルのラストは、逆転であり二瓶鉄造の「狼はすでに絶滅している 数がこれから回復することは無い」の主張をも引っ繰り返すものでもあるという意味で大どんでん返し。

    囲みにある「エゾオオカミ最後の確認例は1896年に函館の毛皮商である松下熊

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    2022年01月10日
  • ゴールデンカムイ カラー版 8

    購入済み

    とても良い

    鶴見中尉と江渡貝との出会い、谷垣の過去とこれからに着いて書かれた一冊。
    見開きで春の景色の描写が多く、カラー版で見るととても綺麗です。
    カラー版で買ってよかったと思える一冊です。

    #感動する #ほのぼの #笑える

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    2022年01月10日
  • ゴールデンカムイ 3

    Posted by ブクログ

    「狩る!戦う!食べる!生きて輝け!!
     北の大地で繰り広げられる五感震えまくりエンターテインメント」たるゴールデンカムイ。
    背中を焙られるような疾走感に追い立てられて早くも3巻。

    第7師団の鶴見中尉に捕らえられた杉元は、アシㇼパ、白石、レタㇻの助力を得、二階堂兄弟の弟浩平を斃して脱出、鶴見の追跡をも振り切り、虎口を脱します。

    山中で獲物を追っていた杉元達は、脱獄囚の一人で刺青人皮の持ち主二瓶鉄造が小樽に現れたとの情報を入手します。
    「冬眠中の羆もうなされる悪夢の熊撃ち」と称される猟師である彼は、1巻でレタㇻに足を折られた谷垣を助けて同道し、アイヌ犬リュウを連れて最後のエゾオオカミであろうレ

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    2022年01月09日