野田サトルのレビュー一覧
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ビール工場に逃げ込むジャックザリッパー。追う第七師団と杉元たち。アシリパはぐれる。菊田と遭遇。その様子を見ている尾形。アシリパが鶴見側に渡ると見た尾形は狙撃しようとする。ヴァシリに狙撃される尾形。櫓から逃げる。宇佐美と遭遇し格闘に。間一髪、宇佐美を撃つ。逃げる宇佐美を仕留める。狙撃手尾形が完成の域に。ジャックザリッパーは杉元に倒される。飴売りウエジは、自分の刺青をむちゃくちゃにしてしまい、皆をガッカリさせようとするも、24枚全て揃わなくても解読できると知らされ、ガッカリ。落下死。刺青最後の一人は門倉と判明。ジャックザリッパーが放った火で煙に巻かれる杉元。海賊助けに入るも、だましてアシリパを奪う。そこを鯉登と月島に見つかり、バトルに。アシリパ鶴見の手にわたる。
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川底で拾ったという金貨を見せる海賊房太郎。それを見てアシリパはウイルクがアイヌを守ろうとしていたと確信。第七師団のいる小樽に上陸するソフィア。アシリパを探す。娼婦殺人鬼を追う土方一行の牛山と都丹。飴売りのウエジを発見。追いかける牛山、ウエジを取り逃がすも杉元一行と遭遇、バトルに。アシリパの一声で手を組むことに。土方一行に戻れなくなった尾形百之助。どこから狙っているのかわからない。娼婦殺人鬼を追う石川啄木。ついに最後の犯行現場に気づくも、宇佐美に情報を奪われる。杉元一行は殺人鬼を捕まえるため、チームに別れ網を張る。ジャックザリッパー登場。
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谷垣とインカラマッを逃がす鯉登と月島。砂金が取れた川の流域を、刺青囚人を探して回る杉元一行。歌志内で奇妙な刺青を持つ飴売りの男に出会う。実は子供を殺す刺青囚人「上エ地圭二」であった。上エ地を取り逃がす杉元たち。石狩川を下って江別に行くことに。強盗のため乗り込んでくる海賊房太郎。郵便配達人が銃を撃つ。そこへすれ違った第七師団の船。気付かれる。船をぶつけて追跡不能にする房太郎。ひとバトルあり、海賊が仲間に。札幌で娼婦殺人鬼を追う宇佐美と菊田。精子探偵宇佐美により、殺人鬼に出会うも取り逃がす。石川啄木によれば、手口がジャックザリッパーに似ている。菊田が中央のスパイであることが明らかになる。鶴見中尉に金塊を見つけさせ、最後には消す算段。札幌に集結する全勢力。
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巻頭カラーの尾形とキロランケがすごく悪人っぽい笑
アシリパの成長を見守る白石の顔を見て、杉元はこんなふうにはアシリパの成長を見守ることも喜ぶこともできないと思った。
漫画の展開としてもキロランケと尾形の目論見としても、杉元はアシリパと一旦離れる必要があったんだな。
どうしてキロランケと尾形は手を組むことにしたんだろう?いつから?
土方一行が話を聞いたアイヌは、動物が好きな変態の話で出てきたコタンの人?
このエピソードではるろうに剣心を思い出した。幕末は本当に暗殺が盛んだったのかも。恐ろしい時代だ。
この人斬りの人は、被差別部落出身者だったのかも。
勤皇主義ってなんだっけ?徳川幕府じゃなくて天皇家に従いたいってこと?現代からしたら、天皇家存続は差別撤廃にはなんの役にもたたなさそうと思ってしまうけど、徳川の支配しか知らない当時の人が、天皇家にそうした期待をするのも仕方なかったのかも?
しっとりした土方組の余韻を噛み締めながらページをめくると、杉元一行が全力疾走してた。
曲持は現在では各地の郷土芸能保存会などで受け継がれているらしい。Youtubeで曲持を調べると、神奈川県川崎市の動画がたくさん出てくる。
力持ちのための芸らしい。
杉元組の軽業エピソードは、鯉登少尉がイキイキ楽しんでるのがかわいい。
ゲンジロちゃんと少女団のやり取りを無表情で黙ってずっと眺めてる月島軍曹が面白すぎる。どんな感情なの?
ウイルタ民族の天葬は、長い冬の間は地面が厚い雪に覆われる環境下ではとても理にかなっている文化だ。
次巻は尾形のスナイパー対決から。 -
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全巻までのおさらいが毎度傑作だ。
ウルヴァリンってクズリのことだったんだ。
アニメでは演出が面白くて気付かなかったけど、スチェンカってとんでもない競技だな。
いくら体格差があっても、現役の軍人と一般人が殴り合ったら軍人側が勝つだろ。
マンガだとエノノカの顔は彫りが深く表現されてる。
スチャンカの囚人が、マンガだと変態すぎる。
アニメ版は本当に見やすいようにいろいろ和らげられていたんだな。原作ファンの中にはそれを物足りなく思う人もいるようだけど、アニメは北海道からも大々的に応援されていたし、あんまり人を選ぶような表現をできなかった事情もわかる。それに原作のどぎつさをアニメでやられたら、正直言って私はついていけない。
二階堂はどうしてここまで悲惨なことに…
有坂閣下の義手は構造的にあの長さの箸は入らないんじゃないか?
意味不明でめちゃくたな登場人物ばかりのこの物語の中で、月島軍曹は人間としてとても説得力がある。
スチャンカの変態と杉元へ月島軍曹が言った言葉が、彼のどんな過去から出てきたのかがわかる流れがとても良い。
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インカラマッが谷垣の子を宿していることが明かされる。動揺する谷垣。インカラマッを人質に、鶴見中尉は杉元からアシリパを奪ってこいと命令する。尾形は土方の元へ戻る。片目になったので距離感が狂って上手く狙撃できなくなっている。強靭な刺青囚人、海賊房太郎が登場してくる。一方で娼婦を惨殺する刺青囚人も出現。札幌に派遣される菊田特務曹長と、宇佐美上等兵。ここで鶴見中尉と宇佐美の過去が語られる。宇佐美は自責や後悔の念を抱かない生まれながら兵士の素質があるという。霧の中遭難する杉元。シマエナガとの顛末。谷垣はインカラマッからの伝言で小樽の病院へ。インカラマッと脱出する。月島との戦闘。月島に注射した家永は撃たれて死亡。谷垣を追う月島。アイヌのコタンへ。月島が追いつく。鯉登が月島を止める。インカラマッ出産。
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ロシアを後にする杉元一行。かつて尾形と対決したロシアの狙撃兵に追跡され狙われる。尾形がいないと知った狙撃兵は仲間になりついてくる。杉元たちは活動写真家と出会い若き日のウイルクが映っているのを見る。アシリパは活動写真でアイヌのことを伝えようと考えるが、アイヌを守るためには戦わなくてはならないのだろうかと思う。杉本は思いとどまらせようとする。有古に倒されたはずの都丹庵士は生きていた。有古は都丹を助け、鶴見中尉の持つ刺青人皮を盗んできたように見せかける。鶴見中尉に土方をスパイするように言われたのである。有古に持たされたのは偽物の刺青人皮だった。土方は有古が二重スパイであり、皮が偽だと見抜く。鶴見はアシリパを確保するため樺太へ向かう。樺太ではチカパシが現地に残り自分の人生を生きていくことに。鯉登と月島の会話。鶴見はアイヌの金塊を手に入れ、政権転覆と満州進出を画策しているらしい。鶴見と対面する杉元とアシリパ。自分のことは自分で決めようと決心したアシリパは、杉元と逃亡。