野田サトルのレビュー一覧
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北海道のアイヌの人々が描かれている作品ということで読んでみました。ちょっと急展開で話が飛躍するところもあるけど、おもしろい。ヒロインのアイヌの少女の名前が発音できません
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他の作者だったら嫌になりそうな要素も多いんですが、全然平気なのは、登場人物が魅力的だからですね。
白石面白いしアシリパちゃんの変顔楽しいです -
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この漫画にはヤバい人がたくさん登場するのですが、もう何番煎じだよって元ネタが多いですね。なのでヤバいんだけどあんまり驚かなかったり。
でもおもしろいw -
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絶対読む人を選ぶ漫画だと思うのですが、評価高くてびっくり(笑)面白いですけどね。グロいですよ?(笑)ギャグ7割グロ3割という感じ。
敵と味方がどんどんメンバーチェンジするので、よくわからなくなることあり。
頭で「こいつは敵だなー」と思って嫌な奴認定してたのに楽しそうに食卓を囲む中になったり -
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出だし何が起きるかわからなくて期待高まる。いきなりグロいよ注意。アイヌ語と戦闘知識が出てくる。サバイバル系なのにのんびりしてる。なかなかおもしろい。えぐいけど
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この作品で集めるのはなんと「人の皮」だ。人の皮をつなぎ合わせると地図になるなんて嫌すぎるな。毎回剥がなきゃいけないし。一巻だとそんなに感じなかったけど食漫画の側面もあるらしい。しかしこれも完結するまで長いんだろうなー
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北海道の話ということもあって興味がわき、読んでみました。囚人に掘られた暗号刺青の謎、そして杉元はなぜ重傷を負っても死なないのか、まだまだ謎はいっぱいです
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主人公の相棒のアシリパちゃんが可愛いんだけど、杉元はアシリパちゃんを子供扱いせずに敬意を払っている所がいいですね〜
2人でヒンナヒンナ(←アイヌ語で美味しい)言ってるシーンが一番好きです! -
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北の大地、北海道小樽で莫大な金塊を巡るバトル!
主人公は戦争で何度も窮地に陥るも生き延びてきた不死身の杉元、相棒は日本最後の狼に守られるアイヌの少女アシリパちゃん!
絵もキレイだし、キャラが際立っているし、面白いの一言 -
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内容は「戦時中に隠された財宝を追う」と言うシンプルなものだが、北海道を舞台にして、元日本兵とアイヌのヒロインとが立ち回ると言うもの。食事のシーンもよく登場し、アイヌ文化が見れるところは、新しく、興味深く目を引く
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敵も味方も殺意に満ちていて展開がえらく早いw
「ああこれ詰んだ」と思うシチュエーションでも主人公が強すぎてちゃんと挽回するので驚く。 -
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3人揃い踏み
日露戦争帰りの退役軍人とアイヌの少女が北海道のどこかに眠るアイヌの隠し財産である金塊を探すためのスケールの大きな旅をグルメあり笑いあり恋ありのなんでもありな和風闇鍋ウエスタンの第三巻。
アシリパを巻き込まないために一人捜索の旅に出た杉元は第七師団に捕らえられてしまう。
そして日露戦争帰りの中で有名な不死身の杉元だということもバレてしまう。
中尉の鶴見にこっちの勢力につかないかと誘われるが断る。
一方アシリパも杉元が自分の元を去ったのが巻き込まないためだという事に気づく。
しかし金塊を奪った男に父親を殺された以上アシリパ自身も当事者であることから杉元を探す。
レタラに頼んで嗅覚で -
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金塊
日露戦争帰りの不死身の退役軍人とアイヌの少女がタッグを組んでアイヌの長老たちから奪った男が隠した金塊を探す北海道を舞台にしたスケールのでかいなんでもありな冒険活劇の第二巻。
金塊の情報を得るために小樽の街に降りて奇妙な入れ墨の入った男を探す杉元とアシリパ。
しかしそういった聞き込みをしていると逆に他の勢力に二人が金塊を探していることがばれてしまう。
その一人の囚人、白石由竹の入れ墨を描き写し彼を逃したあとの二人は屯田兵の部隊、北海道の第七師団に追われることになる。
その中の一人、谷垣に刺青人皮を持っていることが知られてしまうがアシリパのかつての相棒であるエゾオオカミのレタラによって -
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名作
北海道を舞台に退役軍人の男とアイヌの少女がどこかに隠されたアイヌの金塊を探しながらさまざまな勢力とぶつかり合うなんでもありな冒険物語の第一巻。
主人公の杉元佐一は日露戦争帰りの退役軍人ながら訳あって年金がもらえない身であった。
同郷の幼なじみを戦地で亡くし、かつては杉元の想い人だった未亡人が目を悪くしていて治療のために金が必要なため、ゴールドラッシュの終わった川で砂金を掘る生活を続けていたが成果は得られず。
そんな時同じように砂金を掘る男からある話を聞かされる。
かつて北海道では大量に砂金が取れたがそれを一部のアイヌの人たちが軍資金として溜め込んでいた。
それをアイヌの長老たちか