野田サトルのレビュー一覧

  • ゴールデンカムイ 20

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    雪山での第七師団対土方側トニー。
    鯉登の父愛。

    尾形の生命力は杉元並みに強い。
    因縁はまだまだ続きそう。

    0
    2020年01月02日
  • ゴールデンカムイ 20

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    ネタバレ

    ほんと、ご近所さんだったらどうするのか。

    そのうち関係ない二人の冒険活劇が挟まれると嬉しい。紅子先輩も。

    割りとトニさん退場悲しい。
    クソ尾形の、ボンボンが、にあーこいつほんとどこまでも父親と父親に愛された息子嫌いだなぁ、と好感度アップします。

    そんな、紫のバラの人並みに月寒あんぱんとか言われると。しかし中尉、そこまでー?と。少尉殿が気付かれた先どうなってしまうのかと心配です。
    てかつきさっぷと読むと初めて知りました。

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    2019年12月20日
  • ゴールデンカムイ 20

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    鯉登少将の過去編がメインの巻です。
    鯉登少将がなぜ鶴見を慕っていたのかわかった気がしました。そして昔の鶴見カッコイイです。

    0
    2020年01月07日
  • ゴールデンカムイ 20

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    鶴見怖いなやはり。
    尾形はなかなかしぶといが、これでアシリパさんの気兼ねもなくなるというものでしょう。(多分)

    1
    2019年12月19日
  • ゴールデンカムイ 1

    購入済み

    面白い

    シリアスかと思えばギャグで、ギャグかと思えばグルメです。テンポよく物語が進むので、面白く飽きません。登場するキャラクターも魅力的です。

    1
    2019年11月15日
  • ゴールデンカムイ 19

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    182話私の知らない父のこと、少しずつ知らなかったことが分かってくる感が良い♪。アシリパさんと、杉本が合流、次の展開が楽しみです!

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    2019年11月04日
  • ゴールデンカムイ 19

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    見開きに狂気を感じた。
    感動の再会の直後にアレとは……オソマおいしいといいアシリパさんがどんどん変なプレイに目覚めていって心配。
    樺太編もクライマックスとあって、凄い勢いで巻いていく。
    珍獣と変態が入り乱れて氷上の大活劇、見所はたくさんあるが個人的には尾形の猿芝居がツボった。
    これまでの尾形の所業の数々を知っている読者にとって、歯の浮くようなデマカセのオンパレードと、胸に手をあて嘆く芝居は面白すぎる。コイツ!!!!!!!
    杉元の死を哀しみ、最期の様子を知りたがっていると見せて実は……なアシリパさんはさすが。
    次代のアイヌの象徴として父に期待されるのも納得の聡明な策士っぷりに惚れ直す。
    アレをぷ

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    2019年10月02日
  • ゴールデンカムイ 19

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    ネタバレ

    話が終末に向かって動き出した。
    バトルシーンがやっぱり燃える。
    ギャグセンスもかなりいい。
    杉本はやっぱり不死身。
    北海道出身としては知らない歴史に触れてたましいが揺さぶられる。俺も開拓しなきゃな!

    0
    2019年09月29日
  • ゴールデンカムイ 19

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    杉元とアシリパちゃんとがついに再会。

    キロちゃん、尾形ともひとつの決着。

    「いぬで来た」はジワジワくる。

    0
    2019年09月29日
  • ゴールデンカムイ 19

    購入済み

    おもろい‼️

    0
    2019年09月25日
  • ゴールデンカムイ 19

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    アシリパさんが汚れることで、自己が肯定されると思ってる尾形は悲しいなあ。その思いこそが、自分が間違ってるとすでに認めてるってことだしなあ。

    1
    2019年09月24日
  • ゴールデンカムイ 17

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    尾形の過去もいろいろある。

    ついに発した「ヒンナ」。
    杉元たちを狙撃したのに、心底憎めないキャラだ。

    0
    2019年04月12日
  • ゴールデンカムイ 17

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    今回はシリアス展開が多かったです。
    尾形とロシア人スナイパーのストイックな狙撃手対決が前半の山場ですが、凄腕狙撃手と聞いててっきりシモヘイヘがモデルの新たな変態もとい変人が出てくると思ってたら、そこまでキャラ立ちはしなかったのでちょっと残念。

    尾形と弟の確執の根などが掘り下げられるので、尾形ファンは必見。
    日頃の言動や過去のアレコレからサイコパス扱いされる尾形ですが、もし勇作氏が違う選択をしていたら、異なる未来があったのでしょうか?話変わりますが「男兄弟は一緒に(以下略)」の尾形のエロスと爪のキレイさにドキッとしたのは私だけじゃないと思いたい。
    勇作氏の殺害前夜の対話ですが、あそこで「兄さま

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    2019年04月02日
  • ゴールデンカムイ 17

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    ネタバレ

    今巻は、表紙も中身も尾形が主役。とはいえ、過去が一部明らかになっても、心の底は未だ見えず。
    過去話も、時折挟まれる場違いなギャグも面白いけれど、中々話が進まずやきもきする。

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    2019年03月31日
  • ゴールデンカムイ 17

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    緒方の戦い格好良かったな。そっからの胸の引っかかりも興味深い。
    遭難から灯台守もよかったし、面白かった。

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    2019年03月22日
  • ゴールデンカムイ 17

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    ネタバレ

    前半はロシアンスナイパーとの対決に絡めて、尾形やキロランケの過去話中心。
    後半は杉元サイドで猛吹雪。
    なんかやたら山猫の過去エピソード出てくるよね…死期が近いんじゃないのか…

    『後方から人が来る』のは誰なのか、キロランケが待っているのは何なのか、次巻も楽しみです。

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    2019年03月20日
  • ゴールデンカムイ 16

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    ネタバレ

    鯉登少尉が表紙の16巻。サーカス編でも大活躍で嬉しい。前半では土方の見せ場もあり、華やかな巻。本筋があまり進まなかったのは残念。

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    2018年12月28日
  • ゴールデンカムイ 16

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    腹切り。
    …よりも、やはり鯉登の曲芸につきる!

    源次郎のキャラも、当初と知っているだけに、すべての行動、表情が壺にハマる。

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    2018年12月26日
  • ゴールデンカムイ 16

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    もう最高ですね、曲馬団編。
    ずっと曲馬団と行動を共にしていればいい。
    あと、格好よい女性キャラ2位に、山田フミエ先生がランクインしました。
    老いた人斬りにも涙。

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    2018年12月25日
  • ゴールデンカムイ 16

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    やっと見れた鯉登少尉の軽業。谷垣さんは立派な乙女。最初の土方さん組のいろいろ考えさせられる話からのギャグがすごい。今回も詰め込まれすぎた1巻だった。

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    2018年12月23日