雨宮まみのレビュー一覧

  • まじめに生きるって損ですか?
    お悩み相談本。この方のはスパッと切るのではなくただ寄り添う本です。いいんだよね、それで。という本。本当におすすめです。
  • まじめに生きるって損ですか?
    自分が「苦しい」と思っていることを、他人に「あなたなんてましなほう」「恵まれてるほう」と言われ、口を塞がれる仕組みは、誰のことも幸せにしないと私は思います。
    という珠玉のフレーズに痺れた。
    誰のどんな愚痴もジャッジせず、「まぁまぁお疲れさま。まずはお茶でも飲んで」と受け止める雨宮まみさん。きっとすご...続きを読む
  • まじめに生きるって損ですか?
    雨宮まみさんが寄せられた愚痴に向き合うweb連載を書籍化したもの。ずっとwebの連載を読んでいて、いつか応募したいと思っていました。雨宮まみさんの「正論」ではない、丁寧な回答を読んでいると、少しでも生きづらさがほぐれるようにという思いが感じられて、私も回答が欲しかったなあと後悔しています。
  • まじめに生きるって損ですか?
    ぐちを言う側も回答する側も、美しい文章だなぁと思った。小沢健二似の彼の話が印象的。
    普段言語化できないもやもやや不条理なことを文章にしてくれている。
    世の中正しいことだけで生きていくのは大変で、間違うことも揺れることもあって当然なのだと、それでいいのだと思わせてくれた。
  • まじめに生きるって損ですか?
    まみさんの言葉はとても優しくて、心に寄り添ってくれます。ふんわりと、心が軽くなりました。悩む毎日、こう思う自分はダメなやつだ、に押し潰されそうになっていますが、大丈夫、生きよう、と声をかけていただいた気持ちです。素敵な本でした。もっとまみさんのお話を読みたかった。ご冥福をお祈りいたします。
  • まじめに生きるって損ですか?
    正しさを押し付けない意見や雨宮まみさん自身もたくさん迷って生きているのがわかる文章にとても救われます。
    付箋マーカーしたい箴言だらけなので、迷った時とかネガティヴな気持ちの時いつでも思い出せるようにしたい。
  • まじめに生きるって損ですか?
    「サイト訪問者の愚痴をお聴きする」という体の形態になっています。とにかくですよ、雨宮さんの語り口が優しくて優しくて…スミマセン、私にもお茶を出していただいても良いでしょうか(:_;)

    皆さんの愚痴のエピソードが共感できるものばかりで、無駄に齢を取ってきたもので、ちょっと涙ぐんだりもして…

    読み終...続きを読む
  • まじめに生きるって損ですか?
    乾いた土に水が染み渡るような、そんな文章の連続でした。文章読んだだけで、どんだけ人間的で優しい人なんだって。今まで以上に雨宮さんのことが好きになりました。様々な愚痴や悩みに、回答ではなく返事をしてあげる優しさ。「愛と欲望の雑談」も今ポチりました。
  • まじめに生きるって損ですか?
    なんだこれ。なんだこの本は。
    と、読みながら6回位呟いたと思う。

    みんなこんなにも必死に全力で生きているんだという感覚は衝撃だった。こんなにも深く考えて生きている人なんて、そんなにはいないだろうと思っていた。ある意味見下していたし、諦めてもいた。
    でもこの本に出てくる人たちは、皆信じられないくらい...続きを読む
  • 女の子よ銃を取れ
    ファッションやお化粧など、自分の身だしなみやおしゃれということについて自信がない時にネット上で見かけた雨宮さんのコラム。
    読むうちに、自分はどんな姿でいたいのかを考えることができた。
  • 女子をこじらせて
    このひとすごいわ。『女の子よ銃を取れ』でもかなり感動したけど、これはすごい。鬼神のような文章でした。
    内容、はもちろんやけど、文章の書き方がすごい。ここまで自分のすべてをさらけ出せるひとの本は、勢古浩爾さんと数えて二人目です。
    独白、のようでいて、目の前にいて、自分、そしてすべてのひとに宛てられてい...続きを読む
  • タカラヅカ・ハンドブック
    雨宮節で宝塚の魅力をたっぷりと。はるな檸檬さんの一コマ漫画も相変わらず素敵です。うんうん頷きまくりながら読んだヅカオタ初心者でした。
  • 女の子よ銃を取れ
    雨宮まみさんはフェミニストだな、と思う。叱咤激励しながらもやさしく背中をさすってくれているような本。ここには私が何年も何十年も解決出来ないままの問題へのヒントが詰まっている。親兄弟から始まり、友人、同僚、世間(特にインターネット)、ありとあらゆる方向から受ける「女性を生きること、美しくありたいと思う...続きを読む
  • 女の子よ銃を取れ
    読んでる間、ずうーーっと共感しっぱなしで、胸が苦しくて、でも同時に心が軽くなって。
    女子であること、女子と言えなくなること、他人の評価……
    メモりたくなる文章がたくさん。読み返したくなる本だなぁ。
    雨宮まみさんの文章すき。
  • 女子をこじらせて
    上野のちずちゃんのお薦めなので読んでみた。サブカル系AV好きスクールカースト下位の女子がいかに生き、AVライターになったかっていうぶっ飛んだ本。露悪趣味なところがあるので、好き嫌いは分かれると思うけど、僕は好きでした。特に後半は優れた「女性論」で、引用したくなるセリフがたくさん。1つだけ引用すれば、...続きを読む
  • だって、女子だもん!!:雨宮まみ対談集
    女性が語る「女性性」がこんなにもおもしろいとは!「こじらせ女子」という語彙の発見が、おもしろい対談を生んだのは間違いない。
  • 女子をこじらせて
    久しぶりに、人間の、というか女の、本音を書いた文章を読んだ気がする。

    ここまで赤裸々に書かなくても…なくらい、女子をこじらせてしまった筆者ネガティブでどろどろとした感情とこじらせ街道を突っ走ってきた(黒)歴史がありのまま描かれている。

    私だけじゃなかったんだ!という安堵感と、そこまで卑屈にならな...続きを読む
  • だって、女子だもん!!:雨宮まみ対談集
    凄い面白かった!特に小島慶子さんの章は何度もうなってしまった。「女はレースをしたがる」という解釈には、なるほど!とパーっと眼前が一瞬明るくなりました。
    改めて、女とはそういう生き物なのだ、と再認識。これからもレースに参加する事なく、うまくこじらせ過ぎずに生きて行こうと思った一冊。おかざき真里さん、湯...続きを読む
  • だって、女子だもん!!:雨宮まみ対談集
    昔は、恋愛したら結婚したらこじらせは治るものと信じてたけど、
    ……結婚しても、な お ら な い!
    処方箋は、どこにあるの!??まじで!
  • 女子をこじらせて
    女子版グミチョコレートパイン。

    これは誰が読んでもおもしろい。

    でも、こういう本が出版されたというのは、女は男の後ろにまだいるんだなぁと思う。

    しかし、不思議なのは女は恋愛しなくてもいいやにはならないのね。

    次は女版電波男を求む!

    では、バイちゃ!