細川貂々のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
「ツレうつ」の続編です。
ツレうつ(前作)はツレ(夫)がうつ病を患ってしまった経緯や、患う前と後の話(比較)が多かったのが、本作は回復期とうつ病になってからの本人の変化に焦点を絞って表現されています。
「ツレうつ」を発表するまでの経緯では、「やっぱりやめたい」と思う気持ちがありつつも、発表したことで得られた収穫や、その後の経緯のことを想うとやはり、この本が世に出て良かったのだなと感じました。
うつ病は誰もが罹患する可能性のある病だからこそ、こんな風にありのままの体験を共有できる書籍が、これからももっと出版される社会であれば良いなと願っています。 -
Posted by ブクログ
読書録「私が結婚できるとは」3
著者 細川貂々
出版 幻冬舎
p37より引用
“あのさあ
そーゆー男って
てんちゃんだから
寄ってくるんだよ”
目次から抜粋引用
“私の結婚
結婚生活を続けるには
大人がふたり夢とゲンジツ
結婚は家族の物語の序章
新しい自分”
「ツレがうつになりまして。」で有名な著
者による、そのツレとの結婚にまつわる話を
記した一冊。
ツレと出会う以前から子供が産まれるまで、
結婚生活の悲喜こもごもが描かれています。
上記の引用は、著者によってくる変な男性
について、友人が言った一言。
著者の見た目が、そういう嫌いなタイプの人
を寄せるとのことです。外