柳田邦男のレビュー一覧

  • 大人が絵本に涙する時

    Posted by ブクログ

    たくさんの絵本が紹介されている1冊。

    多分名作ばかりなんでしょう。

    絵本と近しい生活をしている立場ではないので、知らないものばかりでしたし、掲載されているものを読もうとして、リストを作りながら読みましたが、そういう方法よりも、ふいに出会ってしまって心に残る1冊と出会えるよう、アンテナを立てておこう、と思いました。

    でも、いいきっかけでした。

    0
    2017年08月16日
  • 大人が絵本に涙する時

    Posted by ブクログ

    No.922
    1. 目的
     いせひでこさんのギャラリートークに参加。その後の講演に来てた。
    2. 得たこと

    3. アイデア

    0
    2016年12月11日
  • 犠牲 わが息子・脳死の11日

    Posted by ブクログ

    心を病んでしまった息子(洋二郎)が自殺を図って病院に搬送されてから脳死に至るまでを綴ったエッセイ。
    臓器移植や脳死判定の手順等が詳細に書かれていてます。
    洋二郎が書いた短編小説も収録されており、心を病んだ洋二郎の心境の考察を試みていました。
    エッセイなので著者の主観も入っています。 自分は個人的に、この著者は生理的に受け付けられないタイプだと思いました。なんとなく「そんなんだったから、俺は言ってやったよ」とか、「こんなに苦しんでいる人がいるんだからお前もこうしろ(著者はこうは言っていません。あくまで私の感想です)」といタイプが苦手な方にはお勧めできません。

    0
    2016年05月15日
  • 終わらない原発事故と「日本病」

    Posted by ブクログ

    原発事故とその後の感心しない対応。原発に限らず、人災天災と懲りない悪癖の繰り返し。何が大切か、2.5人称の意識をもつ意味。著者は人生を賭して訴え続ける。2016.5.14

    0
    2016年05月14日
  • みんな、絵本から

    Posted by ブクログ

    子どもと2人で過ごす時間のなかにテレビとネットが入り込みすぎてるな、と反省させられる。少し非科学的な印象の部分もあるけど。とりあえず今日から一緒に絵本読む時間つくろう。

    0
    2015年09月07日
  • 零式戦闘機

    Posted by ブクログ

    堀越二郎の話。
    「私の武器は、自分で考えることだけであった」『これで十分』とか『満点』ということをいうことは、まずなかった。『もうすこし』『ほかに何か』が、まるで口ぐせのようでした。毎日毎日がそうだったのです。」とかをみると才能もあったのだけど仕事への誠実さがすさまじい。だからこそ「「機体重量の十万分の一までは徹底的に管理する」」を行い革新的に軽量化に成功した零戦を開発できたのだろう。

    0
    2015年06月21日
  • みんな、絵本から

    Posted by ブクログ

    p58. 絵本は大人になってから「心の故郷」になるほど、心の深いところに刻まれ、生涯の「心の財産」となる。


    やさしい言葉でつづられる、
    だいじなことが込められた絵本を読むのは、
    なによりの贅沢だとおもう。

    その数分間は、
    テレビも、ケータイも、ネットもなしで、
    目で見つめて、耳で聞いて、手で触れて、
    それだけで、
    なによりの心の栄養になる。

    母親と子どもにとってはもちろん、独りの大人にも。


    それから、これは絵本じゃないですが、
    「沈黙の春」を読んでみたくなりました。

    0
    2014年07月29日
  • 大人が絵本に涙する時

    Posted by ブクログ

    絵本を選ぶ目は確かだと思う。しかし、それらを紹介する記述がくどいというか、胸に響かない。本を紹介する難しさをあらためて感じた。絵本に寄りすぎているか、本人が出過ぎているかのどちらかで、エッセイに成りきれていない。

    ただし、『星の王子様』だけは飛び抜けて素晴らしい。亡くなった息子さんとのやりとりがなまなましく、心の深みが感じられるからだ。

    ・絵本は文学の重要なジャンルではないか、いや正確に言えば、絵本とは、簡潔に洗練された言葉と象徴的な絵と音読する肉声とが一体となって物語の時空を生み出す独特の表現ジャンル。
    ・なぜ「今、大人こそ絵本を」なのか。1.仕事やお金のことばかりではなく、豊かな感性や

    0
    2014年07月16日
  • 「想定外」の罠 大震災と原発

    Posted by ブクログ

    3.11東日本大震災を受けて、これまで日本を襲ってきた災害を見つめ直した作品。それぞれの災害から間もない頃に書いた文章の再構成となっている。

    3.11が歴史になるまでには、まだまだ長い時間が必要だと思いますが、既に歴史となった(阪神淡路大震災を歴史と言うのは、まだ早すぎますが)災害を振り返ると、3.11の時に教訓とできていたはずの出来事が多い。それを想定外と言う言葉で免罪してしまうのは、やはり間違いだと思う。『起きる可能性があるものは、必ず起こる』そう言う考えが重要であることを、改めて感じさせられた。

    0
    2014年06月07日
  • 「想定外」の罠 大震災と原発

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私が柳田邦夫氏の著作を初めて読んだのは「日本の逆転した日」という文庫本でした。中学生のときだったと思います。自動車のロータリーエンジンや、製鉄での転炉など1980年代に日本の工業時術力が世界に追いつき、そして世界一になるドラマを様々な業界の実話をもとに丁寧な取材で詳しく述べられていました。工業技術や巨大システムを論じさせれば随一の視点をお持ちの柳田氏が福島原発事故やJCO東海事業所での臨界事故などにどのような視点をお持ちであるか、興味深く読みました。「複雑で高度な技術してステムではシステム中枢部は安全確保に万全の配慮をした設計になっているが、システムの縁に当たる部分でまさかと思われるミスなどが

    0
    2014年04月15日
  • 犠牲 わが息子・脳死の11日

    Posted by ブクログ

    脳死とか、臓器移植について考えさせられるけど、自分がその立場にならないと分からないことだと思います。

    0
    2014年03月08日
  • 零式戦闘機

    Posted by ブクログ

    「風立ちぬ」や「艦これ」を体験後に読むと、既に馴染んだ名詞がすっと頭に入って読み易いんだろうね。

    最初に空母「加賀、鳳翔」とか出てくるし、今までだったら空母と一括りにしてさらっと先に進んでいた所も、知った名前が出てくるとそれだけでニヤリとしてしまう。名前って大事だね。

    海軍内部での大艦巨砲主義と航空戦力中心主義の意見対立は、航空本部と艦政本部とで組織対立が原因の一端という話は興味深い。

    これも一種のコンウェイの法則か? 「アーキテクチャは組織にしたがう」

    0
    2013年11月24日
  • 零式戦闘機

    Posted by ブクログ

    「ゼロ戦」と書けば戦争、特攻、悲劇といったイメージがステレオタイプされるが、機体開発に携わった堀越次郎航空技師の仕事を通して日本の工業技術作品という側面から「零式艦上戦闘機」をとらえたドキュメントが本書。当時、世界的な軍用機の中でも最も過酷な戦闘機の性能において常識を遥かに凌いだ零戦の誕生は、それまでドイツやアメリカといった工業大国製品のコピーや発展型に甘んじていた日本が基本設計から独自に始めた技術であり、航空機開発者にとって戦闘機の開発とは兵器を作ると言うよりも現在の自動車産業におけるF-1開発に近い有り様を見て取る事が出来る。

    0
    2015年11月05日
  • 犠牲 わが息子・脳死の11日

    Posted by ブクログ

    著者の二男が自殺を図り、脳死状態となり、臓器提供を行うまでの11日間の手記。

    死を受け入れること、そのうえでなお生きられる方法を探すこと、生前骨髄バンクに登録していた息子のためにできることを探したこと―

    いろんなことを考えさせられる一冊。ここまで突き詰めて考えることから、逃げてる気がする。

    0
    2013年07月14日
  • 大人が絵本に涙する時

    Posted by ブクログ

    絵本は人生に三度
    息子が生まれ二度目がやってきました。

    ちまたでは絵本ソムリエが素敵な絵本を紹介してくれる時代になりましたが、きっかけがなければ読む機会もなかったでしょう。
    絵本はシンプルなだけあって小さい頃に感じたことといま感じることはきっと違うと思います。
    絵本は心に栄養を与えてくれる。
    生きる上での基礎代謝をあげてくれる。

    0
    2012年10月20日
  • 雨の降る日は考える日にしよう [絵本は人生に三度]手帖I

    Posted by ブクログ

    私自身は絵本「いびらのすむ家」について、著者がどう書いているかが知りたかったのだが、著者がこれほど絵本に造詣が深いとは知らなかった。
    絵本の素晴らしさをこう書いたら、読者はどう取るのか、今はそれが知りたいなあ。

    0
    2012年08月03日
  • 雨の降る日は考える日にしよう [絵本は人生に三度]手帖I

    Posted by ブクログ

    ほんとにしんどい時には、
    この本たちを手にとってみようか。

    今は、亡くしたことに向き合う勇気が出ない。
    よい方向にすすんでいるのなら、
    このままでもいいかな。

    0
    2012年06月05日
  • 零式戦闘機

    Posted by ブクログ

    学校の課題図書として読んだ本。理系の観点として「物の作り方」の多くを学べる本だと感じた。試行錯誤の仕方が事細かに書いてあり、勉強になった。

    0
    2011年03月21日
  • みんな、絵本から

    Posted by ブクログ

    読み聞かせをしようとは思ったが、
    概念だけなので、
    きっかけとしての
    具体的な本の紹介もあるとよかった。

    0
    2010年10月02日
  • 絵本の力

    Posted by ブクログ

    この本も、記憶が定かではありません。ただ、講演を聞いたときに買ったものだと思います。私の場合、壁にぶつかった時、それぞれのテーマで本を買う事が多いので、多分、この時も絵本についていろいろ考えていたんだと思います。

    0
    2009年10月04日